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Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド

Microsoft Word の「開発」タブを利用すると、フォーム コントロールの追加、マクロの管理、アドインの確認、フォームの保護など、さまざまな操作が行えます。本記事では、Windows 版および Mac 版 Word で「開発」タブを有効にする方法を、手順に沿ってわかりやすく解説します。

Windows 版 Word で「開発」タブを有効化するのに必要な時間は、わずか1分ほどです。

Windows 版 Word で「開発」タブを追加する方法

  1. 「ファイル」>「オプション」の順に選択します。
  2. 左側のメニューから「リボンのユーザー設定」を選択し、右側の「リボンをカスタマイズする」の下で「メインタブ」を選びます。そのうえで、以下のいずれかの操作を行います。
  3. 右側の一覧に「開発」タブが表示されている場合は、チェックボックスにチェックを入れて有効にします。
Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド
  1. 右側の一覧に「開発」タブが表示されていない場合は、左側の「コマンドの選択」ドロップダウン メニューから「すべてのタブ」を選択します。次に「開発」を選び、「追加」ボタンをクリックして一覧に加え、チェックボックスにチェックを入れて有効にします。
Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド
  1. 設定が完了したら「OK」を選択します。Word ウィンドウの上部に「開発」タブが表示されます。
Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド

後から「開発」タブを非表示にしたい場合は、上記の手順1と2を実行したあと、右側の「開発」のチェックを外し、「Word のオプション」ダイアログ ボックスで「OK」を選択してください。

Mac 版 Word で「開発」タブを追加する方法

他の Word の設定と同様に、macOS では少し異なる操作手順で「開発」タブを有効にします。

  1. メニュー バーから「Microsoft Word」>「環境設定」の順に選択します。
  2. 「リボンとツールバー」を選択します。
Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド
  1. 「リボン」タブが表示されていることを確認し、右側の「リボンをカスタマイズ」の下で「メインタブ」を選びます。そのうえで、以下のいずれかの操作を行います。
  2. 右側の一覧に「開発」タブが表示されている場合は、チェックボックスにチェックを入れて有効にします。
Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド
  1. 右側の一覧に「開発」タブが表示されていない場合は、左上の「コマンドの選択」ドロップダウン メニューから「すべてのタブ」を選択します。次に「開発」を選び、右向き矢印ボタンを使って一覧に追加し、チェックボックスにチェックを入れて有効にします。
Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド
  1. 設定が完了したら「保存」を選択します。Word ウィンドウの上部に「開発」タブが表示されます。
Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド

後から「開発」タブを非表示にしたい場合は、上記の手順1〜3を実行したあと、右側の「開発」のチェックを外し、「環境設定」ダイアログ ボックスで「保存」を選択してください。

Word の「開発」タブの使い方

「開発」タブを追加すると、マクロ、フォーム、アドインに関する多彩な機能が利用できるようになります。Windows 版と Mac 版では搭載されているツールが異なるため、ここではリボンの各セクションごとに、それぞれの機能を一覧形式で紹介します。

Windows 版の「開発」タブで使えるツール

Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド

コード:Visual Basic エディターを開く、マクロの表示、マクロの記録や一時停止、マクロ セキュリティ設定の確認などが行えます。

アドイン:Word アドインや COM アドインの取得・表示ができます。

コントロール:テキスト ボックス、チェック ボックス、ドロップダウン リストなどのフォーム コンテンツ コントロールのほか、レガシ フォームや ActiveX コントロールへのアクセス、デザイン モードへの切り替え、フォーム コントロールのグループ化が可能です。

XML マッピング:XML マッピング作業ウィンドウの開閉ができます。

保護:編集の制限や、編集者のブロック・ブロック解除を行えます。

テンプレート:Word 文書テンプレートへアクセスできます。

Mac 版の「開発」タブで使えるツール

Microsoft Word の「開発」タブを有効にして使いこなす方法|Windows・Mac対応クイックガイド

コード:Visual Basic エディターを開く、マクロの表示、マクロの記録や一時停止が行えます。

アドイン:Word アドインの取得・表示ができます。

レガシ フォーム:テキスト ボックス、チェック ボックス、コンボ ボックス、枠、網かけなどのフォーム フィールドの使用や、フォームの保護ができます。

フォーム作成、マクロ活用、アドイン管理など、「開発」タブは Word での作業に必要なツールをひとまとめに提供してくれます。さらに一歩進みたい方は、Word で記入欄付きの入力可能なフォームを作成する方法もあわせてチェックしてみてください。

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