知らないと損をする!?Apple Watchの便利な裏ワザ7選
Apple Watchには、スマートウォッチとの付き合い方を一変させるさまざまな機能が搭載されています。本記事では、Apple Watchを最大限に活用するために覚えておきたい、あまり知られていない裏ワザをご紹介します。watchOS 4では数多くの新機能が追加されましたが、注目を集める機能の一方で、一見地味に見えて実は非常に役立つ機能も少なくありません。
ここでは、見落とされがちな隠れ機能の中から、特に便利なものを厳選して解説します。
1. お気に入りの写真でオリジナル文字盤を作る
標準の文字盤に物足りなさを感じているなら、iPhoneのカメラロールにある好きな画像を文字盤に設定できます。手順は以下の通りです。
- iPhoneで「写真」アプリを開きます。
- 文字盤に使いたい写真を選びます。
- 共有アイコンをタップし、「文字盤を作成」を選択します。
- シンプルに楽しみたいなら「写真」、華やかな演出が好みなら「カレイドスコープ(万華鏡)」を選びましょう。
- 「追加」をタップします。
- これで、文字盤にお気に入りの画像が表示されます。
変更が反映されない場合は、以下の手順で手動に切り替えます。
- 文字盤を強めに長押しします。
- 画面を左端までスワイプし、カスタム画像の文字盤を探します。
- 目的の画像を選択すれば完了です。
2. 家の中で失くしたiPhoneを探す
「家の中でiPhoneがどこにあるかわからない…」そんな経験はありませんか?Apple Watchには、行方不明になったiPhoneを探す機能が備わっています。
- Apple Watchの画面を上方向にスワイプして、コントロールセンターを開きます。
- ピング(呼び出し)アイコンをタップします。
- iPhoneがアラーム音を鳴らし始めるので、音を頼りに場所を特定できます。
- ピングアイコンを長押しすると、iPhoneのLEDフラッシュが短く点滅します。暗い場所での捜索に便利です。
ポイント: この機能は、iPhoneがマナーモードのときでも動作します。
3. Apple Watchに音楽を保存して、スマホなしで聴く
ワークアウト中にお気に入りの音楽を流せば、運動のモチベーションもぐっと上がります。しかし、ランニング中にスマホを持ち歩くのは少し危険ですよね。幸い、Apple WatchにはiPhoneから音楽を同期して本体に保存できる機能があります。同期しておけば、iPhoneなしでも音楽を楽しめます。
- iPhoneで「Apple Watch」アプリを開きます。
- 「ミュージック」を選択します。
- 「音楽を追加」をタップし、同期したいプレイリストを選びます。
注意: 同期は無線転送で行われるため、途中でバッテリー切れにならないよう、必ずWatchを充電器に載せた状態で実行しましょう。
同期が完了したら、次の手順でWatch単体で音楽を再生できます。
- Apple Watchで「ミュージック」アプリを開きます。
- 画面を強めに長押しし、「ソース」→「Apple Watch」の順にタップします。
さらに、AirPodsなどのBluetoothイヤホンをApple Watchとペアリングすれば、ワイヤレスで音楽を聴くことも可能です。
4. Apple Watchをリモコン代わりに写真を撮る
Apple Watchは、iPhoneのカメラを遠隔操作するリモコンとして使えます。三脚にiPhoneを固定したときや、離れた位置から撮影したいときに非常に便利な機能です。
- iPhoneで「カメラ」アプリを起動します。
- Apple Watch側でも「カメラ」アプリを開きます。
- iPhoneを希望のアングルにセットします。
- 構図が決まったら、シャッターボタンをタップして撮影します。
撮影した写真は、iPhoneの「写真」アプリで確認できます。
5. スイミング後の水分を取り除く
Apple Watch Series 2およびSeries 3は水深50メートルまでの防水性能を備えており、水泳のときにも着用できます。ただし、水がマイクやスピーカーの穴に入り込み、一時的に音質が悪くなることがあります。
そこで便利なのが「Water Lock(水ロック)」機能です。プールでは自動的に画面がロックされ、泳ぎ終わったらデジタルクラウンを回してロックを解除します。解除すると同時に、スピーカーから水が排出される仕組みです。
手動で水を抜きたい場合は、画面を上方向にスワイプしてコントロールセンターを開き、水滴アイコンをタップしてください。
6. タイムトラベル機能で過去や未来の予定をチェック
タイムトラベルと聞くとSFのようですが、Apple Watchの「Time Travel」機能は、文字盤上で過去や未来の出来事を確認できるものです。使用する文字盤によって表示内容が異なり、たとえば「天体」の文字盤では、現在の月の満ち欠けや、満月・新月がいつ訪れるのかを確認できます。
- Apple Watchの「設定」を開きます。
- 「時計」をタップします。
- 「Time Travel」をオンにします。
- デジタルクラウンを回すことで、カレンダーの予定を行き来できます。
7. 時計を数分進めて、時間に余裕を持つ
時間に追われない生活を送りたいなら、時計をあらかじめ進めておくのも有効な手段です。Apple Watchなら簡単に設定できます。
- Apple Watchで「設定」アプリを開きます。
- 「時刻」をタップします。
- 最大59分まで、好きなだけ時間を進められます。
- 「設定」をタップして完了です。
注意: 時計を何分進めていても、予定やリマインダーの通知は実際の正確な時刻に発信されます。そのため、アラームのタイミングがずれる心配はありません。
以上、目立たないけれど知っていると daily の使い勝手が大きく変わる、Apple Watchの裏ワザをご紹介しました。注目度の高い新機能に目を奪われがちですが、こうした小ワザを組み合わせることで、Apple Watchをより快適に使いこなせます。ぜひ日常の中で試してみてください。
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