iPhoneでDropboxアプリにパスコードロックを設定する方法【Touch ID対応】
Dropboxアプリをパスコードで保護しよう
Dropboxは、大容量のファイルや写真の共有・保存に活用できるマルチプラットフォーム対応アプリです。しかし、iPhoneユーザーにとってはもうひとつ便利な使い方があります。iPhoneには標準で写真や動画をパスコードでロック・非表示にする機能が用意されていないため、Dropboxを「プライベートなファイルの隠し場所」として活用できるのです。クラウド上にデータを安全に保管しつつ、アプリ自体にもパスコードをかければ、大切なデータを二重に守ることができます。
なお、ブラウザからDropboxにアクセスする際はユーザー名とパスワードの入力が必要なため、どのデバイスからアクセスしてもデータは保護されています。この記事では、iPhoneのDropboxアプリにパスコードまたはTouch IDのロックを設定して、素早くアクセスしながらセキュリティも高める方法を解説します。
パスコードロックの設定手順
- Dropboxアプリを起動します。アプリは無料で、2GBの無料ストレージが付いています。まだインストールしていない場合は、App Storeからダウンロードしてください。
- アカウントにログイン(または新規登録)します。Googleアカウントを使ったサインアップも可能です。すでにログイン済みの場合は、画面右下にあるプロフィールアイコンをタップします。

- 左上にある設定(歯車)アイコンをタップします。

- 「Passcode Lock(パスコードロック)」をタップし、続けて「Turn Passcode On(パスコードをオンにする)」を選択します。4桁のパスコードの入力と確認を求められるので、任意の数字を2回入力しましょう。

- これでパスコードロックが有効になります。あわせてTouch IDによるロック解除もオンにしておくと、指紋認証だけで素早くアプリを開けるので便利です。

- ホーム画面に戻り、再度Dropboxアプリを起動してみましょう。パスコードまたはTouch IDの認証を求められれば、設定は完了です。
プライバシーをさらに高める「最近のファイルを非表示」設定
これで個人のデータをクラウドストレージ上で安全に管理できるようになりました。さらに、もうひとつ確認しておきたいプライバシー設定があります。それが「Hide Recent(最近のファイルを非表示)」です。
Dropboxを開くと、画面上部に最近使用したファイルの一覧が自動的に表示されます。職場など人前でDropboxを開かなければならない場面では、この一覧が他の人に見られてしまう恐れがあります。設定メニューから「Hide Recent」をオンにすれば、最近のファイルが表示されなくなり、より高いプライバシー保護を実現できます。ぜひあわせて設定しておきましょう。
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