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iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

iPhoneは洗練されたデザインや耐久性だけでなく、強力で賢いソフトウェアをはじめ、ユーザーが求めるほぼすべての要素を兼ね備えた、最も人気の高いスマートフォンのひとつです。しかしその一方で、iPhone 6 / 6 Plusの登場以降、「アプリが頻繁にクラッシュする」という声が一部のユーザーから寄せられるようになりました。

この記事では、iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決するための具体的な方法を6つご紹介します。

iPhoneでアプリがクラッシュする問題の直し方

アプリのクラッシュは非常にストレスですが、まずは以下の基本的かつ効果的な方法を順番に試してみてください。

1. デバイスを再起動する

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

再起動は、スマートフォンに起こる軽微な不具合の多くを解消できるシンプルな方法で、アプリのクラッシュ問題にも有効なことがあります。電源ボタンを長押しして「スライドで電源オフ」が表示されたら、赤い電源アイコンを左から右へスライドして電源を切りましょう。

電源を切ったら、少なくとも30秒ほど待ってから再び電源を入れます。シャットダウンが完了する前に再起動すると、十分な効果が得られない場合があるので注意してください。なお、Face ID搭載モデルでは、音量ボタンとサイドボタンを組み合わせた操作でも再起動できます。

関連記事: iPhoneをハードリセット(強制再起動)する方法

2. ストレージ容量を空けてキャッシュを削除する

ジャンクファイルやCookie、キャッシュといった不要なデータを取り除くと、メモリが解放されるだけでなく、アプリのクラッシュ問題の改善にもつながります。ここではSafariのデータを削除する手順を紹介します。

ステップ1:「設定」アプリを開きます。

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

ステップ2:「Safari」をタップします。

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

ステップ3:「履歴とWebサイトデータを消去」を選択します。

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

ステップ4:確認画面でもう一度「履歴とデータを消去」をタップすれば、Cookieとキャッシュが削除されます。

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

これらの手順を実行すると、デバイスの動作が以前より速くなり、アプリも安定して機能するようになります。不要なデータを素早く取り除ける、手軽で効果的な方法です。

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3. アプリを最新版にアップデートする

古いバージョンのアプリは、クラッシュをはじめとする不具合の原因になることがあります。アプリを常に最新の状態に保てば、デバイス全体のパフォーマンス向上にもなり、より快適なiPhone体験につながります。アップデート作業自体はそれほど時間がかかりません。

ステップ1:iPhoneで「App Store」を開きます。

ステップ2:右上のプロフィールアイコンをタップし、利用可能なアップデートを確認します。

ステップ3:「すべて更新」をタップして、アプリを一括でアップデートします。

関連記事: iPhoneアプリを常に最新に保つ方法

4. iOS(iPhone本体)をアップデートする

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

iOSを最新版にしておくと、新しい機能が使えるだけでなく、軽微なバグも修正され、操作への反応もスムーズになります。逆に古いiOSを使い続けると、アプリのクラッシュが起こる原因になることもあります。以下の手順でアップデートを確認しましょう。

ステップ1:「設定」アプリを開きます。

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

ステップ2:「一般」をタップします。

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

ステップ3:「ソフトウェア・アップデート」を選択します。iOSが最新かどうかが表示され、必要であればそのままアップデートできます。

5. 問題のアプリを削除して再インストールする

特定のアプリだけが繰り返しクラッシュする場合は、そのアプリを一度削除して再インストールすると解決することがあります。削除の際にキャッシュやCookieも一緒に消去され、ストレージ容量も回復します。

以下の手順で、クラッシュするアプリを削除して再インストールしましょう。

ステップ1:iPhoneのホーム画面を開きます。

ステップ2:再インストールしたいアプリのアイコンを長押しし、アイコンが揺れ始めたら指を離します。

ステップ3:アプリに表示されている「x」アイコン(または「−」マーク)をタップします。

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

ステップ4:「削除」を選択します。

iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決する6つの対処法

アプリを削除したら、App Storeを開いて検索バーにアプリ名を入力します。目的のアプリが見つかったら「入手」をタップし、画面の指示に従えば再インストールが完了します。

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6. 工場出荷状態にリセットする(最終手段)

突然トラブルが発生した場合、技術的な不具合、設定ミス、あるいはマルウェアやウイルスへの感染などが原因として考えられます。他の方法で解決しないときは、iPhoneを工場出荷状態にリセット(初期化)してみるのもひとつの手です。

もちろん、この方法でも必ず解決するという保証はありませんが、試してみる価値は十分にあります。

注意: 初期化を実行すると端末内のデータはすべて消去されます。必ず事前にバックアップを取ってから行ってください。

以上が、iPhoneでアプリがクラッシュする問題を解決するために試せる主な方法です。初期化はあくまで最終手段なので、まずは他の方法から順番に試し、それでも改善しない場合に初期化を検討するか、最寄りのApple StoreやAppleサポートに相談しましょう。

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