【解決済み】Windows 10でDestiny 2サーバーに接続できないエラーの直し方
Destiny 2サーバーが利用できないエラーとは
ゲームをプレイしようとした瞬間、「PCがDestiny 2に接続できませんでした。ネットワーク設定を確認して、もう一度お試しください」というエラーメッセージが表示され、Destiny 2が突然プレイできなくなることがあります。
何度再試行してもサーバーに接続できず、ゲームを起動した直後にサーバーから切断され、「Destiny 2サーバーは現在利用できません」や「サーバーメンテナンス中」といった警告が出るケースもあります。
いずれの場合も、このままではゲームが楽しめないため、Windows 10で発生するこの接続エラーには早急に対処が必要です。
関連記事:Steamネットワークに接続できない問題の解決方法
Destiny 2サーバーに接続できない原因
原因は大きく分けて2つあります。
1. サーバー側の混雑やメンテナンス
Destiny 2のサーバーは世界中のプレイヤーにサービスを提供しています。そのため、多数のゲーマーが同時に接続を試みると、サーバーに過負荷がかかり、ステータスがダウンしてPlayStation 4などの環境で接続できなくなる可能性があります。また、開発元のBungieがサーバーの修復やメンテナンスを行っている場合も、一時的に接続できなくなるのは自然なことです。
2. PC側のネットワーク環境の問題
ネットワークドライバーやネットワークアダプターなど、ご自身のPCのネットワーク設定に不具合があると、Destiny 2サーバーとの接続が失われることがあります。
Windows 10でDestiny 2サーバーエラーを解決する方法
前述の通り、この問題の多くはプレイヤー側のネットワーク環境に起因します。まずはサーバーメンテナンス中でないかを確認し、次に時間帯を変えてゲームを再起動してみてください。接続過多によるものなら、これだけで解決する場合があります。
それでも接続できない場合は、以下の5つの対処法を順番に試してみましょう。
目次:
- 対処法1:Windows 10でDHCPをオフにする
- 対処法2:TCP/IPアドレスをリセットする
- 対処法3:Wi-Fi接続を無効化する
- 対処法4:Windows 10のネットワークドライバーを更新する
- 対処法5:UPnPを有効にする
対処法1:Windows 10でDHCPをオフにする
DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)は、UDP/IPネットワーク上で動作するネットワーク管理プロトコルで、DHCPサーバーがPCにIPアドレスやその他のネットワーク設定を自動的に割り当てる仕組みです。
接続の手間を省ける便利な機能ですが、Destiny 2のようなオンラインゲームでは、ネットワークが不安定になったり利用できなくなったりする原因になることもあります。そこで、DHCP機能を無効にして、IPアドレスを手動で設定してみましょう。
- スタート > 設定 > ネットワークとインターネットを開きます。
- 状態タブからネットワークと共有センターをクリックします。
- アダプターの設定の変更を選択します。
- 使用中のイーサネットまたはWi-Fiを右クリックし、プロパティを開きます。
- インターネット プロトコル バージョン 4(TCP/IPv4)を選択し、プロパティをクリックします。
- 次のIPアドレスを使うと次のDNSサーバーのアドレスを使うの両方にチェックを入れます。
- IPアドレスとDNSサーバーのアドレスを手動で入力します。
DNSサーバーのアドレスには、Google Public DNSの8.8.8.8または8.8.4.4を指定するのがおすすめです。
- Windows 10を再起動します。
DHCPを無効化したら、ゲームを再起動して接続エラーが解消されたか確認しましょう。問題がなければ、以降はDHCPによる自動取得に戻しても手動設定のままでも構いません。
対処法2:TCP/IPアドレスをリセットする
次に、PCのネットワークに破損がないか確認するため、TCP/IPアドレスをリセットしてみましょう。ネットワーク接続のエラーが解消されれば、Destiny 2サーバーにも正常に接続できるようになります。
- 検索ボックスにコマンドプロンプトと入力し、表示された結果を右クリックして管理者として実行を選択します。
- 管理者権限のコマンドプロンプトでnetsh winsock resetと入力し、Enterキーを押してTCP/IPをリセットします。
- 変更を反映させるため、PCを再起動します。
これでDestiny 2サーバーへの接続問題が解消され、スムーズにログインできるようになるはずです。
関連記事:イーサネットに有効なIP構成がない場合の対処法
対処法3:Wi-Fi接続を無効化する
PCがDestiny 2サーバーから切断される原因として、ネットワークの種類も考えられます。
一般的に、有線のイーサネット接続はWi-Fiよりも高速で安定しており、Wi-Fiは外部からの干渉を受けやすいという特徴があります。PS4版のDestiny 2でサーバーに接続できないのも、Wi-Fiの不調が原因かもしれません。
Wi-Fiとイーサネットの両方が使える環境で、Wi-Fiを優先している場合は、Wi-Fiを無効にしてイーサネット接続に切り替えることをおすすめします。
- スタート > 設定 > ネットワークとインターネット > ネットワークと共有センター > アダプターの設定の変更へ移動します。
- Wi-Fi接続を見つけて右クリックし、無効化を選択します。
- Destiny 2を起動し、サーバーへの接続を試みます。
これで接続エラーが解消され、フレンドと一緒に快適にプレイできるようになる方も多いでしょう。
関連記事:Windows 10でWi-Fiが頻繁に切れる問題の解決方法
対処法4:Windows 10のネットワークドライバーを更新する
ネットワークアダプターのドライバーが古くなっていることも、接続エラーの原因のひとつです。Windows 10のアップデート直後にDestiny 2の接続エラーが発生した場合は特に疑わしいでしょう。
まず、ネットワークドライバーをアンインストールする前に、デバイスメーカーの公式サイトから最新版のドライバーをダウンロードしておきましょう。
- デバイスマネージャーを開きます。
- ネットワークアダプターを展開し、対象のネットワークドライバーを右クリックしてデバイスのアンインストールを選択します。
- ダウンロードしておいたドライバーパッケージを実行し、手動でインストールします。
ドライバーの更新作業に自信がない方は、自動ツールを活用するのがおすすめです。
Driver Boosterは、不足しているドライバーや古いドライバーを一括で検出し、自動的に最新版へ更新できる定番のドライバー更新ソフトです。
- Driver Boosterをダウンロード、インストールして起動します。
- スキャンをクリックすると、ネットワークアダプターやワイヤレスアダプターを含むすべてのデバイスがスキャンされ、最新ドライバーが検出されます。
- 更新をクリックし、ネットワークアダプターのドライバーをダウンロード・更新します。
ネットワーク設定が適切に行われていれば、Destiny 2サーバーが利用できないエラーは発生しなくなり、正常に接続できるようになります。
ヒント:PCがインターネットに接続できない状態の場合は、まずDriver Boosterのネットワーク修復機能を試してみてください。Driver Boosterを起動後、ツールアイコンからネットワーク問題の修復を選択すれば、接続の復旧が可能です。
対処法5:UPnPを有効にする
複数のゲーム機でDestiny 2をプレイしたい場合は、UPnP(Universal Plug and Play)の有効化が必要です。UPnPを有効にすると、同じネットワーク上の機器同士が互いを認識できるようになります。
2台以上のコンソールでDestiny 2サーバーに接続したい場合は、以下の手順でUPnPをオンにしましょう。
- コントロールパネル > ネットワークとインターネット > ネットワークと共有センター > 詳細な共有設定の変更を開きます。
- ネットワーク探索の項目でネットワーク探索を有効にするにチェックを入れ、変更の保存をクリックします。
これで、複数のコンソールからサーバーエラーなしでDestiny 2をプレイできるようになります。
ただし、セキュリティの観点から、Destiny 2をプレイしていないときはUPnPをオフに戻しておくことをおすすめします。
まとめ
以上が、ユーザー側で実施できる対処法です。もしBungieによるサーバーメンテナンスが実施中であれば、修復が完了するまで待つしかありません。
Destiny 2サーバーに接続できないときは、まずネットワークアダプターやドライバーなどの設定が正しく機能しているかを確認しましょう。それでも解決しない場合は、Bungieの公式サポートに問い合わせるのが確実です。
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