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Google Chromeでウェブサイトをブロックする3つの方法【拡張機能・hostsファイル】

高速インターネットが普及した現代は、まさに便利な時代です。膨大な情報にすぐアクセスでき、ほとんど何でも学べます。インターネットがもたらす可能性は無限大で、世界があなたのものに感じられるかもしれません。

しかし、その一方で、インターネットは集中力や時間を奪う原因にもなります。つい見てしまう娯楽サイトなどは、注意散漫の元となり、生産性の低下につながりかねません。

そこでおすすめしたいのが、ウェブサイトのブロックです。娯楽目的で頻繁に訪れてしまうサイトや、子どもに見せたくないサイトなどをブロックすれば、インターネットの利便性を享受しながら、その弊害を避けることができます。

本記事では、パソコン版Google Chromeでウェブサイトをブロックする方法を、具体的な手順とともにわかりやすく解説します。

方法1:拡張機能「Block Site」を使う

「Block Site」は、Chromeで人気の高いサイトブロック用拡張機能です。Chrome ウェブストアから追加するだけで、すぐに使い始められます。

インストールが完了すると確認ページに移動します。「Agree(同意する)」をクリックして先へ進みましょう。

あとは自由に設定を行うだけです。

この拡張機能の魅力は、ブロック方法の選択肢が非常に豊富な点にあります。

  • ワークモード:勤務時間中のみ特定のサイトをブロックできます。サイドバーの「Work Mode」をクリックするだけで設定可能。
  • ペアレンタルコントロール:パスワードを設定することで、勝手にブロック設定を変更されないようにできます。
  • アダルトサイトのブロック:成人向けサイトを一括でブロック可能。
  • キーワードによるブロック:特定の単語を含むページをまとめてブロックできます。

方法2:拡張機能「uBlacklist」を使う

「uBlacklist」は、Google検索の結果に連動して動作する拡張機能です。検索結果に表示された各サイトの横に「このサイトをブロック」というオプションが現れ、そこから直接ブロックできます。

導入手順は以下の通りです。

1. 拡張機能をインストールする

Chrome ウェブストアで「uBlacklist」を検索し、「Chromeに追加」をクリックします。

2. Google検索で使ってみる

インストール後、Googleで何か検索してみてください。例えば「twitter」と検索すると、検索結果の各項目の横に「このサイトをブロック」というリンクが表示されます。

このリンクをクリックすると、該当サイトは今後の検索結果に表示されなくなります。ブロック状態は解除しない限り長期間維持されます。

3. ツールバーから直接登録する

ツールバーにあるuBlacklistのアイコンをクリックすると、ウィンドウが開き、ブロックしたいサイトのURLを直接入力できます。

4. オプションでブロック済みサイトを管理する

ツールバーのuBlacklistアイコンを右クリックし、「オプション」を選択すると、設定画面が開きます。ここでは、ブロックしたいサイトのアドレスを入力欄に記載して登録したり、これまでにブロックしたサイトの一覧を管理したりできます。

方法3:hostsファイルを編集する

拡張機能を使いたくない場合は、Windowsの「hostsファイル」を編集するという方法もあります。少し手間はかかりますが、ブラウザに依存せずシステム全体でサイトへのアクセスを遮断できるのがメリットです。

手順は以下の通りです。

1. hostsファイルを開く

エクスプローラーでCドライブ → Windows → System32 → drivers → etcフォルダを開き、「hosts」ファイルを見つけます。ファイルを右クリックし、メモ帳で開いてください。

2. ファイルを編集する

hostsファイルを下までスクロールします。内容はそのまま使っても構いませんし、「#」(ハッシュ記号)で始まるコメント行を削除して、クリーンな状態にしても問題ありません。

3. ブロックするサイトを追記する

まず、次のように入力します。

127.0.0.1 localhost

続けて次の行に同じ「127.0.0.1」を入力し、今度は「localhost」の代わりにブロックしたいサイトのドメイン名を入力します。

127.0.0.1 example.com

4. 保存する

編集が終わったらファイルを上書き保存してください。以降、指定したサイトにはPCからアクセスできなくなります。

まとめ

今回は、Google Chromeでウェブサイトをブロックする3つの方法をご紹介しました。

  • Block Site:ワークモードやペアレンタルコントロールなど、柔軟な設定ができる万能型の拡張機能
  • uBlacklist:Google検索結果から直接ブロックでき、検索時の誘惑を防げる拡張機能
  • hostsファイル編集:拡張機能不要で、PC全体からのアクセスを遮断できる上級者向けの方法

自分の用途に合った方法を選んで、集中したい作業時間を守りましょう。インターネットの便利さを損なわずに、生産性の高い毎日を実現できます。

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