ブラウザ
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> ブラウザ

Google ChromeでJavaScriptを無効にする方法|基本の手順と特定サイトごとの設定

知っておくべきこと

  • メニュー設定プライバシーとセキュリティサイトの設定コンテンツJavaScriptと進み、トグルスイッチをオフにすると、ChromeでJavaScriptが無効になります。
  • 特定のページだけブロックしたい場合は、JavaScript設定の「ブロック」セクションで「追加」を選択し、対象のURLを指定します。
  • JavaScriptを無効にしている状態で、特定のサイトだけ許可したい場合は「許可」セクションで「追加」を選択し、URLを登録します。

この記事では、訪問するページの広告をブロックしたいとき、技術的な問題を解決したいとき、セキュリティが心配なときなどに役立つ、Google ChromeでJavaScriptを無効にする方法を解説します。

ChromeでJavaScriptを無効にする手順

以下の手順に従うことで、Google ChromeのJavaScriptを無効にできます。

  1. Chromeブラウザを開き、ブラウザウィンドウの右上にある縦に3つ並んだ点(⋮)のメインメニューボタンを選択します。

    Google ChromeでJavaScriptを無効にする方法|基本の手順と特定サイトごとの設定
  2. 設定を選択します。Chromeの設定画面は、環境設定に応じて新しいタブまたは新しいウィンドウで表示されます。

    Google ChromeでJavaScriptを無効にする方法|基本の手順と特定サイトごとの設定
  3. プライバシーとセキュリティセクションの中にあるサイトの設定を選択します。

    Google ChromeでJavaScriptを無効にする方法|基本の手順と特定サイトごとの設定
  4. コンテンツの項目にあるJavaScriptを選択します。

    Google ChromeでJavaScriptを無効にする方法|基本の手順と特定サイトごとの設定
  5. トグルスイッチをオフにすると、ChromeでJavaScriptが無効になります。

    Google ChromeでJavaScriptを無効にする方法|基本の手順と特定サイトごとの設定

なお、Firefox、Safari、Internet ExplorerでJavaScriptを無効にする方法については、それぞれ専用のガイド記事も参考になります。

特定のページだけでJavaScriptを有効/無効にする方法

JavaScriptをブロックすると、ウェブサイトの一部機能が使えなくなり、サイトによっては閲覧自体が困難になることもあります。ただし、Chromeでのブロック設定は「全部許可するか、全部拒否するか」の二択ではありません。特定のサイトだけをブロックしたり、全体をブロックした場合でも、自分で定義した例外サイトを許可したりすることが可能です。

これらの設定は、Chrome設定のJavaScriptセクション内にあります。すべてのJavaScriptを無効にするスイッチの下に、ブロック許可という2つのセクションが用意されています。

  • ブロックセクション:「追加」を選択し、JavaScriptを無効にしたいページやサイトのURLを指定します。JavaScriptのスイッチがオン(有効)になっている場合に使用します。
  • 許可セクション:「追加」を選択し、JavaScriptの実行を許可したいページやサイトのURLを指定します。トグルスイッチがオフ(すべてのJavaScriptを無効)になっている場合に使用します。

また、旧バージョンのChromeでは、JavaScriptセクションに「例外を管理」というボタンがあり、ユーザーが指定したドメインや個別のページについて、ラジオボタンの設定を上書きできる仕組みでした。

JavaScriptを無効にする理由とは?

ブラウザでJavaScriptの実行を無効にしたい理由はいくつかあります。最も大きな理由はセキュリティです。JavaScriptはコンピュータが実行するコードであるため、セキュリティリスクになり得ます。この実行プロセスが悪用されると、コンピュータへ感染させる手段として利用される恐れがあります。

また、あるサイトでJavaScriptが正しく動作せず、ブラウザに不具合を引き起こしている場合にも、無効化が有効です。不具合のあるJavaScriptは、ページの読み込みを妨げたり、ブラウザをクラッシュさせたりすることがあります。JavaScriptを無効にすれば、通常その機能が提供する付加機能は使えなくなりますが、ページのコンテンツ自体は閲覧できるようになるケースがあります。

さらに、ウェブサイトの管理者であれば、トラブルシューティングのためにJavaScriptを無効にする必要が出てくることもあります。たとえばWordPressのようなコンテンツ管理ツール(CMS)を利用している場合、JavaScriptのコードやJavaScriptを使うプラグインが問題の原因となっている可能性があり、原因を特定して修正するために一時的に無効化することがあります。

  1. Google Chromeのオートフィル情報を無効化・削除する完全ガイド

    オートフィル(自動入力)とオートコンプリートは、Google Chromeが提供する最も便利な機能のひとつです。一度有効にすれば、名前や住所などの同じ情報を何度も手入力する手間が省け、フォームへの記入が格段にスピードアップします。 しかし、オートフィルを使いたくない場面でも勝手に入力候補が表示されてしまい、結局フォームを一から打ち直すことになった経験はありませんか?さらに厄介なのは、セキュリティ対策が不十分なパソコンにクレジットカード番号やマイナンバーなどの機密情報が保存されているケースです。第三者に悪用されるリスクもあり、放置できない問題となります。 そこで本記事では、ブラウザに許可なく情報

  2. MacにGoogle Chromeをインストールする方法|初心者向け完全ガイド

    最近macOSに乗り換えたばかりの方の中には、「Chromeでのブラウジングが恋しい…」と感じている方も多いのではないでしょうか。macOSの標準ブラウザはSafariですが、Apple純正のブラウザがどうもしっくりこないという方は、MacにもGoogle Chromeをインストールすることができます。 この記事では、MacにChromeをダウンロードしてインストールする手順を、初心者の方にもわかりやすいようにステップバイステップで解説します。 豆知識:Safariが標準になる前の話 実は、Safariは最初からmacOSの標準ブラウザだったわけではありません。かつてMacには、Micros