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YouTube Musicに「サウンド検索」が正式搭載!ハミングや鼻歌で曲を検索できる(Android/iOS対応)

Googleは、YouTube Musicアプリ向けに「サウンド検索(Sound Search)」機能の提供を正式に開始しました。この機能を使えば、メロディーをハミングしたり、歌ったり、口笛で吹いたりするだけで曲を特定できます。歌詞を完璧に覚えている必要はなく、曲の一部の旋律を思い出せるだけでも、YouTube Musicが該当する楽曲を見つけ出してくれます。

鼻歌検索の仕組み

ハミングによる楽曲検索は、2020年にGoogleアプリおよびGoogle検索ウィジェットで初めて導入されました。この機能はGoogleの機械学習モデルを活用し、ハミングされたメロディーを「数値ベースのシーケンス」に変換することで、既存の楽曲との照合・マッチングを行います。

サウンド検索の使い方

サウンド検索は、YouTube Musicの検索タブから利用できます。手順は以下の通りです。

まずYouTube Musicを開き、検索アイコンをタップします。次に、マイクアイコンの隣にある波形アイコンを選択してください。録音画面が表示されたら、覚えているメロディーやフレーズをハミングしたり歌ったりしてみましょう。また、周囲で流れている音楽を録音すれば、Shazamのように曲名を特定することも可能です。

YouTube Musicは録音後、約10〜15秒かけて音声を分析し、ハミングしたメロディーと楽曲を照合します。Googleの機械学習アルゴリズムが一致候補を特定すると、結果ページに曲名、アーティスト名、ジャケット画像、アルバム名、リリース年などが表示されます。

検索結果からの操作

識別された楽曲は、そのまま再生できるほか、プレイリストへの保存もワンタップで行えます。万が一、表示された結果が探している曲と異なる場合は、波形ボタンをタップして再検索を実行しましょう。

提供状況と対象ユーザー

YouTube Musicのサウンド検索は、これまで5月に一部のAndroidユーザー向けにテストとして限定的に提供されていました。今回の展開により、YouTubeプレミアムへの加入の有無にかかわらず、すべてのユーザーがこの機能を利用できるようになっています。

お使いのYouTube Musicアプリにサウンド検索オプションが表示されない場合は、アプリを最新バージョンへアップデートしてから再度確認してみてください。

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