Googleアプリ
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Googleアプリ

Pixelカメラに手動天体撮影モードが登場 – 思い通りの星空写真を撮ろう

Pixelカメラに手動天体撮影モードが登場 – 思い通りの星空写真を撮ろう

Googleは、Pixelカメラアプリの新バージョンの配信を開始しました。このアップデートにより、ユーザーが天体撮影(Astrophotography)モードを手動で有効化できるようになります。

従来のPixelカメラは、Pixelスマートフォンに搭載されたGoogle Tensorプロセッサーが「カメラが完全に静止していること」と「街明かりや光害のない暗い環境であること」を検知した場合にのみ、自動的に天体撮影モードへ切り替わる仕組みでした。そのため、意図的に星空を撮りたい場合でも、条件が揃わないとモードが起動しないという制約がありました。

手動切り替えで三脚不要の天体撮影が可能に

最新のPixelカメラアップデート(v9.5.118)では、天体撮影モードを手動で起動するオプションが新たに追加されました。これにより、三脚などの安定した台にスマートフォンを設置しなくても、天体写真の撮影に挑戦できるようになります。

Pixelカメラに手動天体撮影モードが登場 – 思い通りの星空写真を撮ろう

最新版のPixelカメラアプリで「ナイトサイト(Night Sight)」モードに切り替えると、手動天体撮影機能を紹介するポップアップが表示されます。露出時間のスライダーを「自動」から「アストロ(Astro)」に変更すると、手動天体撮影モードが有効になります。

シャッタータイマーと露出時間を自由に調整

手動アストロモードでは、シャッタータイマーや露出時間といった詳細設定を自分好みに変更できます。

  • シャッタータイマー: デフォルトの5秒から、3秒または10秒に調整可能
  • 露出時間: 最大4分まで設定可能

より長い露出時間を選択すると、Pixelカメラは複数枚の写真を連続撮影し、それらを1枚に合成することで、ノイズの少ない高品質な天体写真を実現します。

Playストア未公開 – APKMirrorからサイドロード可能

手動天体撮影モードを搭載したこのバージョンは、まだGoogle Playストアで正式リリースされていません。ただし、APKMirrorなどのサードパーティAPK配信サイトではすでにインストールファイルが公開されており、対応機種を持つユーザーは端末へサイドロードして先行体験することが可能です。

なお、現在のPixelカメラアプリはAndroid 14以降を搭載したPixelスマートフォンのみに対応しています。Pixelカメラv9.5.118をサイドロードする前に、必ず端末のOSが最新の状態になっていることを確認してください。

  1. Googleドライブのファイルを別アカウントへ無料で移行する方法|Google Takeoutの使い方を徹底解説

    Googleドライブは長年にわたって多くの人に利用されており、日常的にファイル保存先として使っていると、気づけばストレージがかなり一杯になっていることも少なくありません。 容量不足への対策としては、有料でストレージを追加購入する方法があります。営利企業であるGoogleとしては、もちろんユーザーにお金を払ってもらいたいところでしょう。しかし、もうひとつの現実的な解決策があります。それは、新しいGoogleアカウントを開設する(または既存のサブアカウントを使う)ことで、古いファイルをそちらのGoogleドライブへ移し、メインアカウント側からは削除してしまうという方法です。 残念ながら、Googl

  2. Googleアプリとは?基本機能から知っておきたい便利な使い方まで徹底解説

    スマートフォンのホーム画面に並ぶ大きな「G」のアイコン——それがGoogleアプリです。普段の検索はChromeで済ませていて、地図にはGoogleマップを使っているという人の中には、「このアプリは何のためにあるのか?」と疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか。 この記事では、Googleアプリの正体と基本的な使い方、さらに知っておくと便利な活用テクニックをわかりやすく解説します。 Googleアプリとは? Googleアプリの正体は、ズバリ「Google検索」専用のアプリです。 とはいえ、ブラウザの検索バーとまったく同じというわけではありません。Googleアプリは、周りの世界