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今すぐ試したい YouTube URL の便利テクニック 9 選

YouTubeは世界で最も利用されている動画配信サービスです。調べものや映画・ドラマの鑑賞に使ったり、お気に入りのYouTuberをフォローしたりしている方も多いでしょう。

しかし、YouTubeにはあまり知られていない「URLを使った便利なテクニック」が数多く存在することをご存じでしょうか。本記事では、今日からすぐに活用できる実用的なURLワザを9つご紹介します。

1. 動画の好きな時間から再生を開始する

通常、YouTubeの動画リンクをブラウザで開くと、動画は最初から再生されます。しかし、動画全体ではなく特定の場面だけを相手に見てもらいたい場合もありますよね。

そんなときは、URLに&t=MmSSsを追加しましょう。「M」には分、「SS」には秒を入力します。分と秒の組み合わせが、再生を開始したい動画内の位置になります。

1分未満の位置から開始したい場合は、分の指定を省略して次のように書けます。

https://www.youtube.com/watch?v=T-m7-ikRIYI&t=50s

また、動画視聴中に動画上で右クリックし、「現在の時間の動画のURLをコピー」を選択すれば、このリンクを自動的に取得することも可能です。

取得したリンクは、メッセージ、メール、SNSなどに貼り付けてそのまま共有できます。

2. 動画の冒頭をスキップする

分と秒を細かく指定する代わりに、冒頭から指定した秒数だけをスキップする方法もあります。

長いイントロやオープニングを飛ばしたいときに特に便利です。やり方は簡単で、開始位置となる秒数をURLに追加するだけです。たとえば最初の45秒をスキップしたい場合は、&start=45を付け加えます。

Enterキーを押すと、URLが自動的に前述の形式へ変換され、開始時間が秒単位で挿入されるのが確認できます。

3. YouTube動画を無限ループ再生する

暖炉の炎や雨音といった環境音動画、作業用BGMなど、バックグラウンドで流し続けたい動画はたくさんあります。こうした動画は、他の作業をしながら止まることなく再生させておきたいものです。

そんなときは「YouTubeLoop.net」という外部サイトが便利です。任意のYouTube URLを受け取り、無限ループで再生してくれます。使い方は、ループしたい動画ページを開き、URLの「youtube.com」を「youtubeloop.net」に書き換えるだけです。

たとえば、動画URLが https://www.youtube.com/watch?v=VirrGtOwVpE の場合は、次のように変更します。

https://www.youtubeloop.net/watch?v=VirrGtOwVpE

Enterキーを押せば、YouTubeLoop.netがその動画を無限にループ再生してくれます。

また、YouTubeの動画視聴中に動画を右クリックしてメニューから「ループ」を選択する方法もあります。この場合、再度同じ操作を行って「ループ」を解除するまで、動画が繰り返し再生され続けます。

4. 埋め込み動画を自動再生する

友人にYouTube動画を共有して、リンクを開いた瞬間に再生させたい場合は、次のURLテクニックが役立ちます。

やり方は、動画URLの末尾に?autoplay=1を追加するだけです。

たとえば、共有したい動画URLが https://www.youtube.com/watch?v=N5nIwd9AAzE なら、自動再生用のパラメータを追加して次のようなリンクにします。

https://www.youtube.com/watch?v=N5nIwd9AAzE?autoplay=1

このリンクを開くと、動画が自動的に再生開始されます。

注意: 以前はSNSやWordPressにこのようなリンクを貼ると動画が自動再生されていましたが、ユーザーにとって煩わしいという理由から、現在ではほとんどのプラットフォームでこの機能は無効化されています。

5. 関連動画を非表示にする

自作の動画を自分のWebサイトに埋め込むと、YouTubeは視聴者に関連動画を表示することがあります。競合チャンネルに余計なアクセスを送りたくない場合は、埋め込みURLの末尾に?rel=0を追加してこの機能を無効にできます。

埋め込みコードを取得するには、YouTube動画の下にある「共有」アイコンを選択し、iframeコードをコピーします。

WordPressの場合は「コード」ブロックを作成してiframeコードを貼り付け、YouTube URLの末尾に?rel=0を付け加えましょう。

これで、サイト訪問者が動画の視聴を終えたときに関連動画が一切表示されなくなります。

6. YouTube動画のサムネイル画像をダウンロードする

記事や学校のレポートで動画に言及しつつ、サムネイル画像を文書に埋め込みたいときは、サムネイルを簡単にダウンロードできる方法があります。

やり方は、次のURLに動画IDを組み込むだけです。

https://img.youtube.com/vi/<<video_id>>/maxresdefault.jpg

<<video_id>>の部分を、YouTube URL内の動画IDに置き換えてください。たとえば、動画URLが次の場合:

https://www.youtube.com/watch?v=NMS7OB7WRDY

サムネイル画像は次のリンクから取得できます。

https://img.youtube.com/vi/NMS7OB7WRDY/maxresdefault.jpg

ページに動画のサムネイルが画像として表示されるので、画像を右クリックして「名前を付けて画像を保存」を選択すればPCに保存できます。

7. アカウントなしでプレイリストを作成する

YouTubeのプレイリスト機能を普段から使っている方も多いでしょう。動画の下にある「保存」をクリックすると、既存のプレイリストへの保存や新しいプレイリストの作成ができます。

しかし、複数の動画IDを集めて、どこにも保存せずにそのまま連続視聴したいだけなら、次のURLテクニックが使えます。

https://www.youtube.com/watch_videos?video_ids=1つ目のID,2つ目のID,3つ目のID

収集した動画IDをカンマ区切りで上記URLに挿入するだけで、IDはいくつでも追加できます。たとえば4つの動画IDがある場合、URLは次のようになります。

https://www.youtube.com/watch_videos?video_ids=ZwD1kG4PI0w,RxINRbE2R8A,Fo_lDTDSO-M,h0Hd3uWKFKY

これをブラウザに貼り付けてEnterキーを押せば、すべての動画が順番に再生される簡易プレイリストとして楽しめます。

動画が終わるごとにいちいち次の動画をクリックする手間がなく、複数の動画をまとめて連続視聴できる手軽で便利な方法です。

8. 登録チャンネルの動画だけを表示する

多くの人がそうするようにYouTubeのトップページを開くと、自分へのおすすめ動画リストが表示されます。しかし、その多くは関連性が低く、実際には関心のない内容ばかりかもしれません。

本当に見たいコンテンツは、すでに登録済みのチャンネルの中にあるはずです。これは毎日ブックマークしておきたい、最もシンプルなYouTube URLテクニックのひとつです。次の登録フィードURLから直接YouTubeにアクセスしてみましょう。

https://www.youtube.com/feed/subscriptions

こうすると、YouTubeが開き、登録チャンネルの動画だけが表示され、それ以外は何も表示されません。

不要なおすすめ動画に悩まされることなく、大好きだとわかっているコンテンツをすぐに視聴できます。

9. YouTube動画からGIFを作成する

お気に入りのドラマや映画のワンシーンをGIFにして、SNSでシェアしたいと思ったことはありませんか? そのシーンが収録された短いYouTube動画が見つかれば、GIFを作成できます。

「gifs.com」というサイトを使えば、動画IDさえあれば、どんなYouTube動画からでもGIFを作成・編集できます。

gifs.com/gif/<<video_id>>

たとえば、GIF化したい動画のIDがNO8k8mなら、次のようにURLを組み立てます。

https://gifs.com/gif/NO8k8m

すると、gifs.comのサイト上で動画全体がシンプルなエディタツール付きで開きます。まず、タイムライン上でGIFの開始地点を選択します。

次に、GIFを終了したいタイムライン上の地点を選びましょう。

Create GIF」を選択すると、簡単なウィザードに沿って進むだけでGIFが作成されます。最終ステップでは、SNS向けに最適化された複数の共有リンクが表示されるので、それをそのまま利用するか、GIFをPCにダウンロードすることも可能です。

これほど簡単に、楽しいGIFを作成して好きな場所でシェアできるのは嬉しいですね。

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