Googleアシスタントの使い方トップ10!毎日の生活をもっと便利にする活用術
Alexa、Siri、Cortana、そしてGoogleアシスタント。これらに共通するのは何でしょうか?答えは「AI(人工知能)を搭載したパーソナルアシスタントとして、私たちの生活をより便利にするために存在している」という点です。Googleアシスタントはスマートフォン、スマートスピーカー、スマートホームデバイスに組み込まれており、Googleの膨大なナレッジベースと検索機能を誰でも手軽に利用できるようにしてくれます。
多くのデバイスにはGoogleアシスタントと内蔵マイクが搭載されており、料理の注文、友人への発信、天気の確認など、さまざまな操作を音声だけで行うことができます。
今回は、意外と知られていないGoogleアシスタントの便利な活用テクニックを10個ご紹介します。
1. スマホを探す
スマホをどこかに置き忘れることはありませんか?ほとんどの人にとって、その答えは「しょっちゅう」のはず。特に家の中のどこにあるのか分からないときは、本当にイライラしますよね。

Android 4.0以降のスマホをお使いなら、「デバイスを探す(Find My Device)」機能が利用できます。インストールするには、Google Playストアで「Find My Device」と検索しましょう。

検索結果の一番上を選択し、緑色の「インストール」ボタンをタップします。インストール後は、以下の手順でGoogleアカウントにサインインして「デバイスを探す」を使えるようにします。
- アプリドロワーまたはホーム画面から「デバイスを探す」を開く
- 複数のGoogleアカウントがある場合は、使用したいアカウントを選択
- 「続行」をタップ
- Googleアカウントのパスワードを入力
- 「ログイン」をタップ
- サービスに位置情報へのアクセスを許可する
Googleアカウントを連携させる手順は以下の通りです。
- Google Homeアプリを開く
- 「設定」をタップ
- スクロールして「Googleアシスタントサービス」を見つける
- 「その他 > アシスタント > Voice Match > デバイスを追加」をタップ
- 自分のデバイスが表示され、選択されていることを確認
- 「続行 > 次へ > 同意する」をタップ
- 個人向けの結果がオンになっていることを確認
- 規約に同意し、「Voice Match」をセットアップ
スマホを探すときは、「OK Google、スマホに電話をかけて」と話しかけましょう。Googleアシスタントがどのスマホを鳴らすか尋ねてきて、選択した端末を呼び出してくれます。
2. ホリデーの買い物リストを作る
ホリデーシーズンは何かと忙しくて大変ですが、Googleアシスタントを使えば、Bring、Any.do、Google Keepなどでリストやメモを作成・管理できます。

アシスタントと使いたいアプリを連携しましょう。Googleアシスタントの設定で「サービス」タブを選択し、「メモとリスト」セクションから希望のプロバイダーを選んでください。
3. リマインダーを設定する
毎日やることが多いと、大事なことをうっかり忘れてしまうこともあります。そんなときはGoogleアシスタントにリマインドしてもらいましょう。
場所、日付、曜日、時間を指定してリマインダーを設定できます。まず、Homeアプリで「個人向けの結果(Personal Results)」をオンにします。

次に、アシスタントの設定画面でVoice Matchをセットアップし、あなたの声を認識できるようにしておきます。
リマインダー機能の使い方は、デバイスに話しかけるだけととても簡単です。例えば、「OK Google、午後7時に抗生物質を飲むようにリマインドして」と言えばOKです。
アシスタントがリマインダーを登録したことを教えてくれるので安心です。
4. 通話をスクリーニングする
しつこいテレマーケティングの電話を受けたくないと思ったことはありませんか?Googleアシスタントなら、代わりに通話をチェックしてくれます。
最新のPixelスマホには「コール スクリーン(Call Screen)」機能が搭載されており、アシスタントがあなたの代わりに電話に出てくれます。
現在、この機能はGoogle Pixelスマホのみで利用可能です。アシスタントが代理で電話に出ると、相手との会話内容がリアルタイムで文字起こしされて表示されます。

これにより、相手について詳しく知りたいのか、電話に出るべきか、それとも不在であることを伝えるかを判断できます。
この機能はデフォルトで有効になっているため、事前の設定は不要です。着信時には通常の通話画面に加えて、新しい「通話をスクリーニング」ボタンが表示されます。
機能を使うには、「通話をスクリーニング」ボタンをタップするだけ。Googleアシスタントが電話に出て、相手にはスクリーニングサービスであることが伝えられ、電話の目的を尋ねられます。
相手の回答はテキスト形式で表示されるので、電話に出るかどうかを選択できます。
5. 食事やお出かけ先のおすすめを聞く
お出かけ先のアイデアが欲しいときは、Googleアシスタントにおすすめを聞いてみましょう。近くのレストラン名と星評価のリストが返ってきます。
レストランの詳細を知りたい場合は、タップすると住所、ルート案内、電話リンクが表示されます。
6. ニュースを聞く
Googleはデジタルオーディオやポッドキャストのトレンドに合わせて、「Your News Update」という新機能を提供しています。利用するには、アシスタントのニュース設定を更新する必要があります。
「アシスタント設定 > You > ニュース」に移動すると、ニュースプレイリストの形式を変更できます。
ニュースを聞くには、「Hey Google、ニュースを教えて」と言うか、他のアシスタントルーティンにニュースを追加することもできます。

Googleにニュースの再生を依頼すると、位置情報、興味、設定、履歴に基づいて選ばれたニュース記事のミックスから更新が始まります。
7. テキストメッセージを送る
タイピングは時間がかかるもの。Googleアシスタントなら、指一本動かさずにテキストメッセージを送れます。デバイスに「テキストを送りたい」と伝えるだけです。
連絡先の名前とメッセージ内容を話しかけてください。話し終えたら、画面上で内容を確認できます。
Googleアシスタントでは、誤りがあればメッセージを編集することも可能です。問題がなければ「送って」と言いましょう。
8. どんな質問にも答えてくれる
アシスタントには、どんな些細な質問でも気軽に聞いてみましょう。まずは「OK Google、月は地球からどれくらい離れている?」と聞いてみてください。
Googleは「これが見つかりました」と音声で答え、ソースを一覧表示します。場合によっては、情報を読み上げた後に出典を教えてくれます。
9. 映画のチケットを購入する
映画を見たいときに、もう窓口に並ぶ必要はありません。「今週末、近くで上映されている映画は何?」とGoogleに聞いてみましょう。

劇場、作品、日付、時間を選択すると、AMC、Fandango、MovieTickets.comなどの各種チケットサービスを通じて、Googleアシスタント経由でチケットを購入できます。
その後、アシスタントがChromeブラウザを開き、購入プロセスをガイドしてくれます。
10. アラームを設定する
Googleのパーソナルアシスタントがあれば、目覚まし時計はもう必要ありません。「朝8時に起こして」とGoogleアシスタントに伝えれば、ちゃんと起こしてくれます。
退屈なアラーム音ではなく、好きな曲やアーティストの音楽で目覚めたいと思いませんか?好きな曲で起こすようアシスタントにお願いしてみましょう。
さらに、Googleルーティンを使えば、起床後に照明をつけるなど、他のアクションを連動させるアラームを設定することもできます。

既成のルーティンを使う手順は以下の通りです。
- Google Homeアプリを開いて「設定」をタップ
- 「Googleアシスタント」サービスを検索
- 「その他の設定 > アシスタント > ルーティン」をタップ
- 使いたいルーティンを選択し、アクションを設定
Googleアシスタントは、音声検索、音声コマンド、音声操作によるコントロールを提供する音声対応のパーソナルアシスタントで、私たちの生活をより便利にしてくれます。
「Hey Google」や「OK Google」と話しかけるだけで、タスクを完了させたり、あなたの興味や関心事に関する関連情報を収集する人工知能の恩恵を受けたりできます。
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