Googleドキュメントのキーボードショートカット完全ガイド!作業効率が上がる便利技まとめ
キーボードショートカットを使いこなせば、日々の作業効率は格段に向上します。Word文書からWindowsの操作まで、あらゆるアプリやシステムでショートカットは活躍し、多くのものはどのプログラムでも共通して使えます。さらに、自分好みのカスタムショートカットを作成できる場合もあります。
この記事では、Googleドキュメントで特に役立つキーボードショートカットを、WindowsとmacOSそれぞれの表形式でわかりやすく解説します。
よく使われる基本ショートカット
ここで紹介するショートカットは、Googleドキュメントだけでなく、さまざまなアプリ、ブラウザ、プログラムで広く使われている定番中の定番です。すでに馴染みのあるものも多いはずです。
| Ctrl + C | 選択したコンテンツをクリップボードにコピーする。 |
| Ctrl + X | 選択したコンテンツを切り取る。「コピー」とは異なり、元の場所から内容が削除され、好きな場所に貼り付けられる。 |
| Ctrl + V | コピーまたは切り取りしたコンテンツを貼り付ける。 |
| Ctrl + Z | 直前の操作を元に戻す。 |
| Ctrl + Shift + Z | 元に戻した操作をやり直す。 |
| Ctrl + K | リンクの挿入・編集フィールドを開く。 |
| Alt + Enter | ドキュメント内のリンクを開く。 |
macOSの場合:
| Cmd + C | 選択したコンテンツをクリップボードにコピーする。 |
| Cmd + X | 選択したコンテンツを切り取る。 |
| Cmd + V | コピーまたは切り取りしたコンテンツを貼り付ける。 |
| Cmd + Z | 直前の操作を元に戻す。 |
| Cmd + Shift + Z | 元に戻した操作をやり直す。 |
| Cmd + K | リンクを挿入・編集する。 |
| Option + Enter | ドキュメントファイル内のリンクを開く。 |
文字装飾(テキスト書式)のショートカット
仕事でも、学校の課題でも、小説の執筆でも、Googleドキュメントを使うなら文字装飾は欠かせません。適切な書式設定によって、ドキュメントは読みやすく理解しやすいものになります。入力しながら装飾しても、後からまとめて整えてもOK。ショートカットを使えば、素早く手間なく書式を整えられます。
以下のショートカットの多くは、ほかの文章作成アプリでも共通しているため、すでに使い慣れている方も多いでしょう。
| Ctrl + B | 選択したテキストを太字にする。 |
| Ctrl + I | 選択したテキストを斜体にする。 |
| Ctrl + U | 選択したテキストに下線を引く。 |
| Ctrl + Shift + V | 書式なしで貼り付ける。通常の「Ctrl + V」で外部からコピーした内容を貼り付けると、Googleドキュメントが自動的に書式を適用してしまうため、このショートカットで書式なしバージョンを貼り付けられる。 |
| Ctrl + \ | 選択したテキストの書式をすべてクリアする。 |
| Ctrl + Alt + C | 選択したテキストの書式をコピーする。 |
| Ctrl + Alt + V | コピーしておいた書式を別のテキストに適用する。 |
| Alt + Shift + 5 | テキストに取り消し線を引き、変更箇所を示す。 |
| Ctrl + . | 選択したテキストを上付き文字にする。 |
| Ctrl + , | 選択したテキストを下付き文字にする。 |
| Ctrl + Shift + . | フォントサイズを大きくする。 |
| Ctrl + Shift + , | フォントサイズを小さくする。 |
macOSの場合:
| Cmd + B | 選択したテキストを太字にする。 |
| Cmd + I | 選択したテキストを斜体にする。 |
| Cmd + U | 選択したテキストに下線を引く。 |
| Cmd + Shift + V | 書式なしでコピーしたコンテンツを貼り付ける。 |
| Cmd + \ | 選択したテキストの書式をクリアする。 |
| Cmd + Option + C | 選択したテキストの書式をコピーする。 |
| Cmd + Option + V | コピーしておいた書式を別のテキストに適用する。 |
| Cmd + Shift + X | テキストに取り消し線を引く。 |
| Cmd + . | 選択したテキストを上付き文字にする。 |
| Cmd + , | 選択したテキストを下付き文字にする。 |
| Cmd + Shift + . | フォントサイズを大きくする。 |
| Cmd + Shift + , | フォントサイズを小さくする。 |
段落書式のショートカット
段落の書式設定は、文字そのものと同じくらい重要です。整ったレイアウトは、ドキュメントを読みやすく、追いやすいものにしてくれます。ここでは、Googleドキュメントを見栄えよく整える作業をスピードアップできるショートカットを紹介します。
| Ctrl + Shift + L | 選択した段落を左揃えにする。 |
| Ctrl + Shift + E | 選択した段落を中央揃えにする。 |
| Ctrl + Shift + R | 選択した段落を右揃えにする。 |
| Ctrl + Shift + J | 選択した段落やテキストの一部を両端揃えにする。 |
| Ctrl + Shift + ↑ | 選択した段落を上へ移動する。 |
| Ctrl + Shift + ↓ | 選択した段落を下へ移動する。 |
| Ctrl + Shift + 7 | 選択した段落を番号付きリストにする。 |
| Ctrl + Shift + 8 | 選択した段落を箇条書きリストにする。 |
| Ctrl + Shift + 9 | 選択した段落をチェックリストにする。 |
macOSの場合:
| Cmd + Shift + L | テキストを左揃えにする。 |
| Cmd + Shift + E | テキストを中央揃えにする。 |
| Cmd + Shift + R | テキストを右揃えにする。 |
| Cmd + Shift + J | 選択した段落やテキストの一部を両端揃えにする。 |
| Ctrl + Shift + ↑ | 選択した段落を上へ移動する。 |
| Ctrl + Shift + ↓ | 選択した段落を下へ移動する。 |
| Cmd + Shift + 7 | 番号付きリストを作成する。 |
| Cmd + Shift + 8 | 箇条書きリストを作成する。 |
| Cmd + Shift + 9 | チェックリストを作成する。 |
画像・図形のサイズ変更・回転ショートカット
グラフィックを使えば、アイデアを視覚的に伝えられ、資料の説得力も高まります。実は、Googleドキュメント内の画像や図形は、周囲のテキストにぴったり収まるよう調整可能です。次のショートカットを活用すれば、画像編集もスムーズに行えます。
| Ctrl + Alt + K | 縦横比を保ったまま画像を拡大する。 |
| Ctrl + Alt + B | 画像を横方向に拡大する。 |
| Ctrl + Alt + I | 画像を縦方向に拡大する。 |
| Ctrl + Alt + J | 縦横比を保ったまま画像を縮小する。 |
| Ctrl + Alt + W | 画像を横方向に縮小する。 |
| Ctrl + Alt + Q | 画像を縦方向に縮小する。 |
| Alt + → | 選択した画像を時計回りに15°回転させる。 |
| Alt + ← | 選択した画像を反時計回りに15°回転させる。 |
| Alt + Shift + → | 選択した画像を時計回りに1°回転させる。 |
| Alt + Shift + ← | 選択した画像を反時計回りに1°回転させる。 |
macOSの場合:
| Cmd + Ctrl + K | 縦横比を保ったまま画像を拡大する。 |
| Cmd + Ctrl + B | 画像を横方向に拡大する。 |
| Cmd + Ctrl + I | 画像を縦方向に拡大する。 |
| Cmd + Ctrl + J | 縦横比を保ったまま画像を縮小する。 |
| Cmd + Ctrl + W | 画像を横方向に縮小する。 |
| Cmd + Ctrl + Q | 画像を縦方向に縮小する。 |
| Option + → | 選択した画像を時計回りに15°回転させる。 |
| Option + ← | 選択した画像を反時計回りに15°回転させる。 |
| Option + Shift + → | 選択した画像を時計回りに1°回転させる。 |
| Option + Shift + ← | 選択した画像を反時計回りに1°回転させる。 |
コメント・脚注などのショートカット
脚注や見出しの編集も、ショートカットを使えば簡単です。上司や編集者からのコメントに素早く返信したいときも、これらのショートカットなら一瞬で対応できます。
| Ctrl + Alt + [1〜6] | 見出しスタイルを変更する。1〜6の数字で適用されるスタイルが決まる。 |
| Ctrl + Enter | ドキュメントに改ページを挿入する。 |
| Ctrl + Alt + M | ドキュメントにコメントを素早く挿入する。 |
| コメントを選択 + R | 選択したコメントに返信する。 |
| コメントを選択 + E | 選択したコメントを解決済みにする。 |
| Ctrl + Alt + F | 新しい脚注を挿入する。 |
| Ctrl + Alt + E を押してから F | 現在の脚注へ移動する。 |
| Ctrl + Alt + N を押してから F | 次の脚注へ移動する。 |
| Ctrl + Alt + P を押してから F | 前の脚注へ移動する。 |
| Ctrl + Alt + X または F7 | スペルチェック/文法チェックを開く。 |
| Ctrl + Alt + Z または Alt + Shift + ~ | スクリーンリーダーのサポートを有効にする。 |
macOSの場合:
| Cmd + Option + [1〜6] | 見出しスタイルを変更する。 |
| Cmd + Enter | ドキュメントに改ページを挿入する。 |
| Cmd + Option + M | コメントを挿入する。 |
| コメントを選択 + R | 選択したコメントに返信する。 |
| コメントを選択 + E | 選択したコメントを解決済みにする。 |
| Cmd + Option + F | 新しい脚注を挿入する。 |
| Ctrl + Cmd + E を押してから F | 現在の脚注へ移動する。 |
| Ctrl + Cmd + N を押してから F | 次の脚注へ移動する。 |
| Ctrl + Cmd + P を押してから F | 前の脚注へ移動する。 |
| Cmd + Option + X または Fn + F7 | スペルチェック/文法チェックを開く。 |
| Option + Cmd + Z | スクリーンリーダーのサポートを有効にする。 |
ナビゲーションとメニューのショートカット
マウスでクリックしてドキュメント内を移動するのも簡単に思えますが、実際にはショートカットの方がはるかに速く快適です。特に、書式設定や編集系のショートカットと組み合わせれば、手をキーボードから離さずにすべての操作を数回のキー入力で完結できます。
| Ctrl + F | ドキュメント内の単語や語句を検索する。 |
| Ctrl + G | 検索を繰り返す。 |
| Ctrl + H | 単語や語句を検索して別の語句に置換する。 |
| Ctrl + Shift + X | コンテキストメニューを表示し、編集やリンク・絵文字の挿入を素早く行う。 |
| Alt + F または Alt + Shift + F (Chrome以外のブラウザ) | ファイルメニューを表示する。 |
| Alt + O または Alt + Shift + O (Chrome以外のブラウザ) | 表示形式メニューを表示する。 |
| Alt + V | 表示メニューを表示する。 |
| Alt + E | 編集メニューを表示する。 |
| Alt + H | ヘルプメニューを表示する。 |
| Alt + A | スクリーンリーダー有効時にアクセシビリティメニューを表示する。 |
| Alt + T | ツールメニューを表示する。 |
| Ctrl + Shift + F | コンパクトモードに切り替える/すべてのメニューを非表示にする。 |
| Page Up | ページを上へスクロールする。 |
| Page Down | ページを下へスクロールする。 |
macOSの場合:
| Cmd + F | ドキュメント内の単語や語句を検索する。 |
| Cmd + G | 検索を繰り返す。 |
| Cmd + H | 単語や語句を検索して置換する。 |
| Cmd + Shift + \ | コンテキストメニューを表示する。 |
| Ctrl + Option + F | ファイルメニューを表示する。 |
| Ctrl + Option + O | 表示形式メニューを表示する。 |
| Ctrl + Option + V | 表示メニューを表示する。 |
| Ctrl + Option + E | 編集メニューを表示する。 |
| Ctrl + Option + H | ヘルプメニューを表示する。 |
| Ctrl + Option + A | スクリーンリーダー有効時にアクセシビリティメニューを表示する。 |
| Ctrl + Option + T | ツールメニューを表示する。 |
| Ctrl + Shift + F | コンパクトモードに切り替える/すべてのメニューを非表示にする。 |
| Fn + ↑ | ページを上へスクロールする。 |
| Fn + ↓ | ページを下へスクロールする。 |
大量のドキュメントを扱うライターの方にも、たまにしか使わない方にも、キーボードショートカットは慣れれば必ず作業効率を向上させてくれます。毎日少しずつ実践して、習慣として身につけましょう。また、表計算をマスターしたい方は、Microsoft Excelのおすすめショートカット特集の記事もぜひチェックしてみてください。
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