WindowsとmacOSで使える厳選キーボードショートカット集|作業効率を劇的に上げる必須テクニック
キーボードショートカットは、まさに作業効率の救世主です。マウスやトラックパッドでのクリック操作ばかりに頼っていると、OSの操作や重要なタスクの処理に余計な時間がかかり、生産性が大きく損なわれてしまいます。
無駄なクリックとの戦いにおいて、キーボードはあなたの最強の武器となるでしょう。
標準的なショートカットを知っている人は多いものの、実はもっと便利な組み合わせが存在することは意外と知られていません。この記事では、そのような隠れた便利技をご紹介します。
ショートカットを使いこなせていないなら、それは生産性の損失につながっています。ここでは、WindowsとmacOSで特に役立つキーの組み合わせを詳しく解説していきます。
WindowsとmacOSの厳選ショートカット一覧
自分が使っているOSのショートカットをマスターすれば、作業効率は確実に向上します。多くのキー組み合わせは、片方のOSで使えるものをもう片方でも似た形で応用できるため、どちらのユーザーも安心して取り入れられます。それでは早速見ていきましょう。
アプリを検索して素早く起動する
スタートメニューからアプリの場所を探したり、フォルダを開いて起動するのは非効率です。簡単にアプリを開きたいなら、検索して起動する方法がおすすめです。指定のキーを押してアプリ名を入力し、Enterを押すだけで即座に起動できます。
Windows:Windowsキー
Mac:Command + Space
起動中のアプリを切り替える
これを知っている方はすでに高速切り替えの達人かもしれませんが、WindowsやmacOSを使い始めたばかりの方にはぜひ覚えてほしい基本技です。開いているアプリ間の移動は、わずか2つのキーで完結します。
Windows:Alt + Tab
Mac:Command + Tab
同一アプリ内のウィンドウを切り替える
macOSでアプリを切り替える際、アプリ内のどのウィンドウを選ぶかは指定できません。しかし、別のキー組み合わせを使えば、特定のアプリのウィンドウ間を順番に切り替えられます。
Windows:該当なし
Mac:Command + ~
タスクマネージャーと強制終了を呼び出す
Windowsの定番ショートカットは多くの人に浸透していますが、macOSの同等機能は意外と見落とされがちです。フリーズしたアプリを閉じたいときや、反応しなくなったシステムを復旧させたいとき、この操作方法を知っておくことは非常に重要です。
Windows:Ctrl + Alt + Delete
Mac:Option + Command + Esc
アプリケーションを終了する
わざわざクリックでアプリを閉じる必要はありません。WindowsとmacOSどちらにも、シンプルかつ効果的な終了用ショートカットが用意されています。
Windows:Alt + F4
Mac:Command + Q
画面をロックする
機密情報を扱うデバイスから離れるとき、素早く画面をロックできることは非常に大切です。以下のショートカットを覚えておきましょう。
Windows:Windowsキー + L
Mac:Control + Command + Q
スクリーンショットを撮る
WindowsもmacOSも、スクリーンショットの撮影方法は直感的とは言えません。そこで役立つのが以下のショートカットです。
Windows版は「切り取り&スケッチ」ツールが起動し、長方形、自由形式、ウィンドウ、全画面の各キャプチャを選択できます。一方macOSは、機能ごとに異なるキー組み合わせを使い分けます。
Windows:Windowsキー + Shift + S
Mac:Shift + Command + 3(全画面)、Shift + Command + 4(範囲選択)、Shift + Command + 5(ウィンドウ・録画)
ファイルを切り取り/移動する
切り取り&貼り付けはWindowsでは定番操作ですが、macOSで同じ結果を得るには少しコツが必要です。「切り取り」ではなく、「コピーして移動」という手順になります。
Windows:Ctrl + Xで切り取り、Ctrl + Vで貼り付け
Mac:Command + Cでコピー、Option + Command + Vで移動
書式を保持せずにテキストを貼り付ける
Webページなどからコピーしたテキストをワープロに貼り付けると、不要な書式まで一緒に引き継いでしまうことがあります。通常の貼り付けコマンドを少し変えるだけで、書式なしのクリーンな状態で貼り付けられます。
Windows:Ctrl + Alt + V
Mac:Shift + Option + Command + V
元に戻す・やり直す
シンプルながら基本中の基本。操作を素早く取り消したり、やり直したりできることは、ワークフローを大幅に改善します。
Windows:Ctrl + Z(元に戻す)、Ctrl + Y(やり直す)
Mac:Command + Z(元に戻す)、Shift + Command + Z(やり直す)
以上が、デスクトップPCで使える実用的なキーボードショートカットです。次は、便利なショートカットが満載のもうひとつの領域、Webブラウジングを見ていきましょう。
ブラウザで使える便利なショートカットキー
正直なところ、私たちは1日の大半をブラウザに向き合って過ごしています。だからこそ、操作を効率化するキー組み合わせを知っておくことが、生産性向上の鍵となります。
ページ内のキーワードを検索する
ページ上の特定の単語やフレーズを探すのは、正しいショートカットさえあれば簡単です。キーを押すだけで検索ボックスが表示されます。
Windows:Ctrl + F
Mac:Command + F
アドレスバーへジャンプする
URLを入力するとき、いちいちアドレスバーをクリックしていませんか? このショートカットを覚えれば、そんな無駄な操作ともおさらばできます。
Windows:Ctrl + L
Mac:Command + L
新しいタブを開く
キーボード一押しで新規タブを開けるのは、シンプルですが非常に便利な技です。ぜひ活用してください。
Windows:Ctrl + T
Mac:Command + T
現在のタブを閉じる
最後に、開く操作と同じくらい重要なのがタブを素早く閉じるスキルです。
Windows:Ctrl + W
Mac:Command + W
これで、Webブラウジングに役立つショートカットもバッチリですね。
自分のワークフローに合ったショートカットを身につけよう
今回は重要なショートカットを多数紹介しましたが、まだまだ便利な組み合わせは無数に存在します。結局のところ、自分に何が必要かを一番よく分かっているのは自分自身です。例えば、ある操作をするたびに何度もクリックしていることに気づいたら、それに対応するショートカットを探してみましょう。それだけで生産性は大きく変わります。
自分のワークフローに最適なキー組み合わせを学ぶ時間を投資すれば、指先から新たなレベルの効率性と快適さが広がるはずです。
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