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Googleドキュメントで封筒テンプレートを作成する方法【アドオン活用ガイド】

Googleドキュメントでは、封筒の作成が簡単にはできません。他のワープロソフトと異なり、封筒サイズのページをワンクリックで作成できるメニューボタンや封筒テンプレートが標準機能として組み込まれていないためです。

しかし、アドオンを活用すればこの問題は解決できます。Googleドキュメント用の封筒アドオンをインストールすれば、多彩なページサイズのリストにアクセスでき、数秒でドキュメントを封筒サイズに変換できます。あとは宛名や差出人住所を入力するだけで、オリジナルの封筒を印刷する準備が整います。

以下の手順は、ChromeやEdgeなどの最新ブラウザでパソコン版サイトから操作する場合のものです。

封筒テンプレート用アドオンをインストールする

封筒印刷のポイントは、適切なページサイズを選ぶことです。Googleドキュメントの「ページ設定」にはいくつかのプリセットサイズが用意されていますが、ここではアドオンを使ってさらに簡単に設定する方法を紹介します。

  1. アドオン > アドオンを取得 の順にクリックします。

  2. 「Set A* Page Size」のように用紙サイズの変更に対応したアドオンを検索します。見つかったら選択し、インストールをクリックして続行を選びます(Googleアカウントへのアクセス許可を求められる場合があります)。この記事では以降「Set A* Page Size」を使用して説明します。

  3. インストール完了の確認画面とアドオンのウィンドウを閉じ、封筒として使いたいドキュメントを開きます。すでに住所が入力されたドキュメントでも、白紙から新規作成しても問題ありません。

  4. 再びアドオンメニューを開き、今度はSet A* Page Sizeを選択すると、対応しているすべての用紙サイズの一覧が表示されます。

  5. サイズを選択すると、ドキュメントが即座にそのサイズへ変換されます。お使いの封筒の実際のサイズを把握し、ミリメートル単位で一致させることが重要です。

必要な封筒サイズが一覧に見つからない場合は、「Page Sizer」という別のアドオンを使えば、任意のサイズを自由に設定できます。封筒の規格サイズがわからない場合は、標準的な封筒サイズの一覧を確認しましょう。ミリメートルとインチの換算表も参考になります。

封筒に宛名を入力する

封筒サイズのページが作成できたら、宛名や差出人の名前を入力していきましょう。通常のドキュメントと同じように、フォントの色やサイズは自由に変更できます。

差出人住所を記載する場合は、ヘッダー部分をダブルクリックする必要があるでしょう。文字の配置を調整するときはTabキーが便利です。

差出人住所を左余白にもっと近づけたい場合は、ファイル > ページ設定から余白サイズを変更しましょう。左余白を0に設定すれば、住所の位置を細かく調整できるようになります。

Googleドキュメントの封筒テンプレートとして保存する

ページ設定が完了し、宛名が正しく配置できたら、封筒テンプレートの完成です。別の封筒を印刷する際に編集して使うこともできますし、必要な数だけコピーしてテンプレートとして保管しておくことも可能です。

ファイル > コピーを作成を選択するとドキュメントを複製でき、元のファイルを残したまま編集できます。名前を変えて別の住所を入力すれば、新しい封筒を簡単に作成できます。

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