Twitterのミュート機能の使い方|ユーザーとキーワードを非表示にしてタイムラインを快適にする方法
Twitter(X)のミュート機能は、タイムラインに表示されるコンテンツをコントロールし、通知をフィルタリングしたり、ネット上の荒らしや嫌がらせから身を守ったりするための便利な機能です。この記事では、ユーザーのミュート方法から、キーワードの非表示設定、ブロックとの違いまで詳しく解説します。
Twitterで誰かをミュートするとどうなる?
相手をミュートしても、そのユーザーはあなたのアカウントが投稿したツイートを引き続き見ることができ、いいねやリツイート、返信も可能です。さらに、DM(ダイレクトメッセージ)を送ることもできます。
ただし、ミュートしたアカウントからのやり取りは、あなた側には一切表示されません。相手によるいいねやリツイート、返信は通知に現れず、相手からのDMも受信箱には届きません。
なお、ミュートされたユーザーもフォロワー数にはカウントされ続けます(フォローしている場合)。また、そのユーザーによるいいねやリツイートも、ツイート全体の数値には含まれます。
Twitterでユーザーをミュートする方法
ミュートは、相手のプロフィールページから、またはタイムラインに表示されたツイートから行えます。以下の手順は、Windows 10、Android、iOS向けの公式アプリ、およびブラウザ版Twitterで共通です。
- プロフィールページからミュートする場合: 相手のプロフィール画像の横にある歯車アイコンを選択し、「ミュート」をタップします。
- ツイートからミュートする場合: ツイート右上の小さな矢印を選択し、「ミュート」をタップします。
ミュートするキーワードリストの使い方
ユーザーアカウントのミュートに加えて、単語やフレーズを「ミュートするキーワード」リストに追加することでも、表示を制御できます。リストに追加した単語やフレーズを含むツイートは、タイムラインを閲覧する際に自動的に非表示になります。
- Twitterにログインしてプロフィールにアクセスします。アプリでは画面を右にスワイプ、Web版では「もっと見る」を選択し、「設定とプライバシー」を選びます。
- アプリでは「コンテンツの設定」を、ブラウザでは「ミュートとブロック」を選択します。
- 「ミュート」を選択します。
- 「ミュートするキーワード」を選択します。
- 「追加」を選択して、ミュートしたい単語やフレーズを登録します。
- 単語またはフレーズを入力します。次に、タイムラインと通知のどちら(または両方)から非表示にするか、該当するオプションを選択します。さらに、Twitter上の全員からの投稿を隠すか、フォローしていない人のみ隠すかも選べます。
- 完了したら「保存」を選択します。
ワンポイント:「期間」を選択すると、無期限・1日・1週間・1ヶ月の中からミュート期間を指定できます。テレビ番組のネタバレなど、一時的に特定の話題を隠したいときにとても便利です。
キーワードはいくつでも追加できます。解除するには、キーワードリストで該当する単語をタップし、画面下部の「キーワードを削除」を選択してください。
注意点: ミュートするキーワードは大文字・小文字を区別しませんが、表記の揺れには対応していません。例えば、スパイダーマンに関するすべての言及を隠したい場合は、「SpiderMan」「Spiderman」「Peter Parker」などを個別に登録する必要があります。
ユーザーのミュートを解除するには、ミュート時と同じ手順を繰り返し、「元に戻す」を選択します。対象アカウントがすでにミュート済みの場合、「ミュート」オプションは「ミュート解除」として表示されます。
自分は誰かにミュートされている?確認できる?
ミュートされたユーザーは、自分がミュートされていることに気づきません。この機能は相手とのやり取り自体を妨げるものではなく、ミュートした側から相手のアクティビティを見えなくするだけだからです。
どんな人をミュートすべき?おすすめの活用シーン
以下のようなケースでは、他のユーザーをミュートすることが特に有効です。
- 熱心すぎるフォロワー: ツイートにいいねやリツイートをしてくれる忠実なフォロワーは嬉しい存在ですが、すべてのツイートに反応されると通知が多くなりすぎることがあります。そんなときはミュートしましょう。相手は引き続きフォローしてあなたのコンテンツと交流できますが、あなたには毎回通知が届かなくなります。
- ネット上の荒らし(トロール): 嫌がらせをする荒らしをブロックするのは理にかなった対策に思えますが、ブロックされたことはプロフィールを見れば分かるため、別アカウントを作られたり、他のSNSやメールで接触されたりする恐れがあります。こうした有害なアカウントはミュートするのが最善です。相手はこちらが見えていないことに気づかないため、余計な行動に出られません。
- 友人や家族: 大切な友人や家族でも、政治的な意見や主張の強いツイートをタイムラインで見たくないことがあります。フォロー解除やブロックは人間関係に波紋を呼びかねませんが、ミュートなら安心です。相手からはあなたがフォローしているように見え、あなたは相手のツイートを見ずに済みます。
ミュートとブロックは何が違う?
ミュートは、相手があなたのツイートを見てやり取りできる状態を保ちつつ、その活動だけをあなたから隠す機能です。一方、ブロックは相手の活動を隠すだけでなく、相手があなたのツイート、メディア、プロフィールを見ること自体を防ぎます。
ミュートされたことは相手に伝わりません。しかし、ブロックされた場合は、Twitterがブロック状態を通知するため、相手があなたのプロフィールを見たりDMを送ろうとしたりすると気づかれる可能性があります。
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