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【初心者向け】Pythonでリストを作成・代入する方法!append・extend・indexの使い方を解説

Pythonでは、insert(挿入)append(追加)len(長さ)index(インデックス)remove(削除)extend(拡張)などのメソッドを使って、リストを作成したり値を代入したりすることができます。

リストはミュータブル(変更可能)なオブジェクトであり、要素は角括弧 [ ] で囲んで表現します。Pythonのリストは非常にシンプルで扱いやすいのが特徴です。

リストの作成例

list = ["Tutorials ", "Point", "Pvt", "Ltd"]
list

出力結果

['Tutorials ', 'Point', 'Pvt', 'Ltd']

リストへの値の代入

リストに値を代入・アクセスするには、角括弧 [ ] を使用します。インデックス番号を指定することで、特定の要素を取得したり、スライスで範囲を取り出したりできます。

list1 = ['physics', 'chemistry', 1997, 2000]
list2 = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7]
print("list1[0]: ", list1[0])
print("list2[1:5]: ", list2[1:5])

上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

出力結果

list1[0]: physics
list2[1:5]: [2, 3, 4, 5]

このように、list1[0] は先頭の要素「physics」を返し、list2[1:5] はインデックス1から4までの要素 [2, 3, 4, 5] を返します(終了インデックスの5は含まれない点に注意しましょう)。

append()メソッド:要素を1つ追加する

append() は、引数として渡した値をリストの末尾に単一の要素として追加します。実行後、リストの長さは1つ増加します。

list = ['Red', 'Green', 'Yellow', 'Purple', 'White', 'Black']
list.append('Orange')
print(list)

出力結果

['Red', 'Green', 'Yellow', 'Purple', 'White', 'Black', 'Orange']

extend()メソッド:複数の要素を展開して追加する

extend() は、引数に渡したイテラブル(反復可能なオブジェクト)の各要素を順番にリストへ追加し、リスト全体を拡張します。リストの長さは、渡されたイテラブルの要素数ぶんだけ増加します。

list = ['Car', 'Bike', 'Scooty', 'Bus', 'Metro']
list.extend('Car')
print(list)

出力結果

['Car', 'Bike', 'Scooty', 'Bus', 'Metro', 'C', 'a', 'r']

ここで注目したいのは、文字列「Car」を渡すと、文字列もイテラブルであるため1文字ずつ分解されて 'C', 'a', 'r' として追加される点です。もしリストごと追加したい場合は extend(['Car']) のようにリスト形式で渡すか、append('Car') を使うと意図した結果になります。

index()メソッド:要素の位置を検索する

index() メソッドを使うと、指定した値がリスト内のどこにあるかを簡単に検索できます。該当する要素が見つかった場合、そのインデックス番号(位置)が返されます。

list = ['Car', 'Bike', 'Scooty', 'Bus', 'Metro']
list.index('Scooty')

出力結果

2

「Scooty」はリストの3番目の要素(インデックスは0から始まるため2)に存在するため、結果として 2 が返されます。

まとめ

Pythonのリストは角括弧で簡単に作成でき、append() で末尾に1つの要素を追加、extend() でイテラブルの各要素を展開して追加、index() で要素の位置を検索できます。これらの基本メソッドを使いこなせるようになると、データの管理や加工が格段に効率化しますので、ぜひ実際にコードを書いて試してみてください。

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