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パソコン修理前に必ずやるべき8つの準備ステップ|時間と修理費を賢く節約する方法

パソコンの不調に悩み、専門業者への修理を検討している方は多いのではないでしょうか。実は、修理店に持ち込む前に自分で行うべき準備があります。事前に対処しておくことで、修理費用の節約や納品期間の短縮につながることも少なくありません。

まずはソフトウェア側の問題を自力で解決することから始めましょう。その後、ハードウェアに原因がないかを確認していきます。この記事では、パソコン修理前にやっておきたい8つのステップを順番に解説します。

1. パソコンを再起動する

ITサポート担当者が「一度電源を切って入れ直しましたか?」と繰り返し尋ねるのには、それなりの理由があります。単純に聞こえますが、再起動はシステム全体をリフレッシュし、さまざまな不具合を解消できる効果的な手段だからです。

再起動によりRAMに蓄積されたキャッシュがクリアされ、動作が以前よりスムーズになることもあります。何か対処をする前に、まずは再起動を試してみてください。それでも問題が解決しない場合は、簡単な診断ツールを使って原因を探っていきましょう。

2. システムアップデートを確認する

パソコン修理前に必ずやるべき8つの準備ステップ|時間と修理費を賢く節約する方法

ソフトウェアの不具合は、ドライバーやOSを最新版に更新することで解決する場合があります。メーカーはユーザーから寄せられたエラーや互換性の問題に関する報告をもとに、修正プログラムを配信しています。あなたが経験しているトラブルも、アップデートで改善するかもしれません。

WindowsやMacの設定からアップデートを手動で確認するか、自動更新をオンにしておきましょう。インターネットに接続されていれば、あとはパソコンが自動的に必要な作業を行ってくれます。

3. データをバックアップする

大切なデータは、パソコンが正常に動いているときでも定期的にバックアップすることが大切です。故障や事故はいつ起こるかわかりません。当然ながら、修理に出す直前にもバックアップは可能です。

パソコンの電源が入る状態であれば、Windowsなら「ファイル履歴」、Macなら「Time Machine」を使って素早く重要データを保存できます。あるいは、必要なファイルを外付けハードディスクにドラッグ&ドロップするだけでも十分です。

さらに、Google DriveやDropboxなどのクラウドストレージを併用するのもおすすめです。オンラインとオフラインの両方で複数のバックアップを持っておけば、より高い安全性を確保できます。

4. システムをリセットする

原因不明のソフトウェアトラブルに悩まされている場合は、システムのリセットが有効なことがあります。OSの再インストールや工場出荷時への初期化、MacならSMCやPRAMのリセットなどを試してみましょう。

パソコンをまっさらな状態に戻すことで、突き止めにくい問題が一気に解決するケースもあります。

Windowsパソコンをリセットする方法

起動時にF8キーまたはF11キーを押して「詳細スタートアップオプション」の画面を表示します。そこからパソコンのリセットを選ぶか、起動可能なUSBメモリを使ってWindowsを再インストールしてください。

Apple Macをリセットする方法

電源投入後、Command + Rキーを押し続けるとmacOS復元の画面が表示されます。そこで「macOSを再インストール」を選択すれば完了です。

SMCリセット

SMC(システム管理コントローラ)は、ロジックボード上でバッテリーや充電、ファン、その他の起動設定を管理する部分です。Shift + Control + Option + 電源ボタンを同時に押したまま10秒間待つことでリセットできます。

PRAM / NVRAMリセット

PRAM/NVRAMは、Macのシステム設定や起動情報を記憶している領域です。起動時にOption + Command + P + Rキーを20秒間押し続けることでリセットできます。

ここまでの手順で、ソフトウェア起因の問題はかなり絞り込めるはずです。続いて、ハードウェアに不具合がないかを確認していきましょう。

5. パソコンをトラブルシューティングして診断する

パソコン修理前に必ずやるべき8つの準備ステップ|時間と修理費を賢く節約する方法

リセットやソフトウェアの修正で一見正常に戻ったように見えても、念のため診断テストを実行しておくと安心です。自分で対処できる問題を発見できたり、どこを修理すべきかを把握できたりします。

Macユーザーなら「Apple Diagnostics」、Windowsパソコンなら各メーカーの起動前診断ツールを活用しましょう。内蔵されているシンプルな診断機能で、ハードディスク、RAM、バッテリーなどのハードウェアエラーをチェックできます。

診断ツールを呼び出すためのキーはメーカーごとに異なります。たとえばDellはF12、HPはEsc、AppleはDキーです。テスト実行後には参照コードと推奨される対処法が表示されるので、メモしておくとよいでしょう。

さらに詳しい guidance が必要な場合は、メーカーのオンラインサポートに問い合わせるのも選択肢です。多くのパソコンメーカーが電話やチャットによる無料の技術サポートを提供しています。電話での案内に従って基本的な診断を行い、故障箇所と次の対応を確認できます。待ち時間は長めですが、無料なので試してみる価値は十分にあります。

6. 保証内容と保険の補償範囲を確認する

無料で直せるなら、それに越したことはありません。保証期間中のパソコンを第三者の修理業者に開けさせると、保証が無効になる恐れがあります。修理店に持ち込む前に、必ず購入先に問い合わせて保証の適用可否を確認しましょう。

また、延長保証や追加のサポートプランに加入している場合も見落としがちです。無料修理の対象になっているのに気づかない、というケースも少なくないので、忘れずにチェックしてください。

保険に加入している機器の場合、保険会社が修理費用を負担してくれることがあります。ただし、通常は技術者による「損害報告書」が必要です。損害報告書の作成には費用がかかる場合があるので、事前に確認しておきましょう。

7. パソコン修理の無料見積もりを依頼する

すべての修理業者が無料見積もりに対応しているわけではありません。診断や見積もりの段階で料金を請求する業者も少なくありません。費用をかけたくない場合は、電話やウェブで調査して、無料見積もりに対応している業者を探すことをおすすめします。

事前の見積もりなしに修理を依頼すると、何をどのように直されるのか不明なまま高額な請求を受けるリスクがあります。Googleのレビューなどを参考に、信頼できる修理業者を選ぶことが安全への近道です。

8. 液体をこぼした場合は本体を逆さにしてバッテリーを取り外す

ノートパソコンに液体が入り込んでしまったら、できることは限られています。まず本体を逆さにして液体を排出し、感電などの危険を避けるためにバッテリーを取り外しましょう。

多くのノートパソコンはユーザー自身でバッテリーを交換できる設計になっており、簡単に取り外せます。ただし、最近のモデルには着脱不可の内蔵バッテリーを採用したものも多く、その場合は本体を逆さにする程度しか対応できません。

なお、「お米に埋める」「ドライヤーで乾かす」といった方法はおすすめできません。ドライヤーの熱でキーボードや内部部品が溶けてしまうと、被害が拡大します。また、お米はすでに起きた損傷を元に戻す効果がなく、米粒がファンに入り込んで新たな不具合の原因になることもあります。

修理に出す前のちょっとした心構え

パソコン修理前に必ずやるべき8つの準備ステップ|時間と修理費を賢く節約する方法

ソフトウェアのライセンスキーを保管しておく

修理の過程でデータが消去される可能性もあります。だからこそバックアップが重要なのです。加えて、Microsoft OfficeやAdobe Creative Suiteなどライセンス認証が必要なソフトを使っている場合は、プロダクトキーやログイン情報を必ず控えておきましょう。そうすれば、データ消失時に再購入する手間と費用を避けられます。

修理業者がパソコンにアクセスできるようにする

修理が正しく完了したかを確認するため、技術者がログインパスワードを求めることはよくあります。パスワードを一時的に解除するか、簡単なものに変更して本体に貼っておくと、作業がスムーズに進みます。

可能であればレンタルノートPCを頼んでみる

多くの修理業者は、修理期間中に使えるレンタルノートパソコンの貸し出しを行っています。予備のパソコンがない方は、遠慮なく相談してみてください。

信頼できる専門業者に相談しよう

評判の良いパソコン修理業者をお探しなら、10年以上の実績を持つSafemode Computer Serviceにお任せください。あらゆるパソコンのトラブルに対応し、無料の見積もりと診断を提供しています。シドニー・インナーウェストのEnmoreに店舗があり、NewtownやMarrickvilleからもアクセス便利です。修理のご依頼時に外付けハードディスクをご購入いただければ、バックアップ設定を無料で承ります。お電話またはオンラインから今すぐご予約ください!

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