SwiftKeyの便利機能を知らなかった?Androidユーザー必見の使い方ガイド
スマートフォンの普及により、メモの作成や重要なタスク処理など、日常的な作業はノートパソコンからスマホへと移り変わりました。
しかし、文章を書くあらゆる場面において、キーボードは重要な役割を果たします。Androidデバイスではキーボードの操作性を自由にカスタマイズでき、市場には数多くのキーボードアプリが存在します。その中でも「SwiftKey Keyboard」は、Android向けに提供されている最高クラスのキーボードアプリの一つです。直感的な操作、高精度な予測変換、多言語対応、マルチメディア対応を備えたタッチキーボードです。
この記事では、AndroidスマートフォンでSwiftKey Keyboardを最大限に活用する方法をご紹介します。
SwiftKey Keyboardの主な機能
- テーマのカスタマイズが可能で、無料で使える豊富なテーマを多数搭載。
- スワイプ入力(Swift Flow)による新しいタイピングスタイル。指を滑らせるだけで入力できます。
- 絵文字機能を搭載。
- 自分の書き癖に合わせて学習する自動修正機能。
- 最大5言語での同時入力に対応。
AndroidスマートフォンでSwiftKeyを使う方法
- AndroidスマートフォンでGoogle Playストアを開き、「SwiftKey」アプリを検索します。
- SwiftKeyアプリをダウンロードしてインストールします。
- アプリを開くと、キーボードの変更を求められます。
- 「キーボードを選択」をタップし、SwiftKey Keyboardのトグルをオンに切り替えます。

これで、Androidデバイス上でキーボードが有効になりました。以下の便利機能を活用してみましょう。
数字と英字を同じキーボードに表示する方法
初期設定では、数字と英字は別々のキーボードに分かれていますが、同じキーボード上にまとめて表示することも可能です。
- キーボード上の下図のような三本線(ハンバーガーメニュー)アイコンをタップします。

- メニューから「Keys(キー)」ボタンをタップします。

- オプション一覧が表示されるので、そこで数字行(Number Row)を同じキーボードに追加できます。

キーボードをフローティング表示する方法
SwiftKeyでは、キーボードを画面上の好きな位置に浮かせて配置できます。
- キーボード上の三本線メニューアイコンをタップします。

- 表示されたメニューから「Float(フロート)」をタップします。

- 下図の丸いアイコンを長押しすると、キーボードを画面内の任意の場所へ移動できます。

下部の円形アイコンをドラッグすれば、キーボードの位置を自由に変更できます。
関連記事:Playストアで有料Androidアプリを無料で入手する方法
レイアウトをコンパクトまたはサム(親指)モードに変更する方法
前述の通り、キーボードは「コンパクトキーボード」または「サムキーボード」に変更できます。
コンパクトキーボード:サイズを縮小したキーボードで、コンテンツを読むための表示スペースが広がります。
サムキーボード:画面を左右2つのパネルに分けた大型キーボードで、両手の親指での入力が格段にしやすくなります。
レイアウトの変更はとても簡単です。以下の手順に従ってください。
- キーボード上の三本線メニューアイコンをタップします。

- メニューから「Layout(レイアウト)」をタップします。

- メニューから「Thumb(サム)」または「Compact(コンパクト)」を選択できます。

単語のパーソナライズとバックアップ
SwiftKeyは無料のクラウドアカウントを提供しています。SwiftKeyアカウントを作成すると、使用した単語をすべてクラウドに保存し、すべてのデバイス間で同期できるようになります。
以下の手順を実行するだけです。
- アプリを開いてSwiftKeyアカウントを作成します。
- 「Personalization(パーソナライズ)」をタップし、SwiftKeyに学習させたい場所を選択します。
- 「Backup & Sync(バックアップと同期)」が有効になっていることを確認します。
テキスト自動修正機能を有効にする方法
SwiftKeyは単語を修正するだけでなく、次に入力する単語までも予測します。ここで重要な役割を果たすのがスペースキーです。以下のいずれかの動作を設定できます。
- 毎回、中間予測候補を入力する
- 入力した単語を必ず確定させる
- 常にスペースを入力する(「Autocorrect(自動修正)」のチェックを外す)

SwiftKey Keyboardの入力方法
スワイプ入力(Swift Flow)にも対応しており、「Typing(入力)」>「Gesture input(ジェスチャー入力)」の設定から有効化できます。

また、「Typing(入力)」>「Voice & Other Input(音声およびその他の入力)」の設定から、音声入力キーを有効にして音声ディクテーションを利用することも可能です。

SwiftKeyキーボードは使い込むほど賢くなっていきます。家族の珍しい愛称から応援しているスポーツチームの名前まで、あなたにとって大切なフレーズを的確に予測してくれるのです。入力の正確性を高めながら、タイピングのスピードも向上させてくれます。この記事がお役に立ちましたら、ぜひ下のコメント欄で感想をお聞かせください。
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