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iOS 15アップデート時の「検証に失敗しました」エラーを解決する方法

iOS 15へのアップデート中に「検証に失敗しました」というエラーが表示されてお困りですか?この記事では、その解決方法をご紹介します。

iOS 15は、iPhoneの既存機能に数多くの新機能や改善をもたらしました。そのため、多くのユーザーが最新機能を早く使いたいと、すぐに最新バージョンへのアップグレードを試みています。しかし、スムーズにアップグレードできるユーザーもいれば、「現在インターネットに接続していません」というメッセージとともに「検証に失敗しました」エラーが表示されてしまうユーザーもいます。

関連記事:[解決済み] iOS 15でiPhoneの通知が届かない問題の対処法

iOS 15のアップデートパッケージをダウンロードしようとした際にこのエラーが発生している場合でも、心配はいりません。この記事では、iOS 15の「検証に失敗しました」エラーを解決し、アップデートのダウンロードを開始できるようにするための有効な対処法をいくつかご紹介します。

それでは、トラブルシューティングを始めましょう。

1. VPNを無効にする

iPhoneで検証エラーが発生したときに最初に試すべきなのは、VPNサービスを無効にすることです。VPNは海外限定コンテンツの閲覧などには便利ですが、iPhoneでiOSアップデートをダウンロードする際には必要ありません。アップグレード作業中はVPNをオフにし、iOS 15へのアップグレードが完了した後に再度オンにすればOKです。

2. 未完了のアップデートファイルを削除する

以前にiOS 15アップデートのダウンロードを試みたものの途中で中断されたことがある場合、それがこのエラーの原因になっている可能性があります。途中までダウンロードされたアップデートファイルがiPhone内に残っており、新しいアップデートのダウンロードを妨げているのです。この問題を解決するには、原因となっているファイルを見つけて削除する必要があります。手順は以下の通りです。

  • iPhoneで「設定」アプリを開きます。
  • 「一般」→「iPhoneストレージ」の順に進みます。

iOS 15アップデート時の「検証に失敗しました」エラーを解決する方法

  • インストールされているアプリの一覧が表示されます。その中からアップデートファイル(「iOS 15」など)を探します。
  • 該当ファイルをタップして開き、「削除」ボタンを押します。

削除後、「設定」アプリに戻り、「一般」→「ソフトウェア・アップデート」を開きます。もう一度アップデートのダウンロードを試してみてください。これでエラーが解消されているはずです。

3. Wi-Fi接続の速度を確認する

一見当たり前の方法に思えますが、意外と効果的なのがWi-Fi接続の確認です。問題の原因がWi-Fiルーター側にあることも多く、ルーターの状態をチェックし忘れているケースは少なくありません。iOS 15アップデートはファイルサイズが非常に大きいため、安定したインターネット接続が不可欠です。接続が不安定だったり電波が弱かったりすると、Appleがアップデートを検証してダウンロードを開始するのが難しくなります。

そのため、iOS 15アップデートをダウンロードする前に、強力で安定したインターネット接続があることを必ず確認しましょう。

4. iPhoneを再起動する

長時間休みなくiPhoneを使い続けると、ランダムなエラーが発生することがあります。再起動せずに使い続けると、動作に不具合が出てくるのです。再起動することで、バックグラウンドアプリやファームウェアが再読み込みされます。ここで一度iPhoneを再起動し、ソフトウェア・アップデート画面に戻って、エラーが消えたかどうかを確認しましょう。

iOS 15アップデート時の「検証に失敗しました」エラーを解決する方法

iPhoneを再起動する方法:
音量を下げるボタンとサイドボタンを同時に長押しし、画面に「スライドで電源を切る」スライダーが表示されたら、スライダーを右端までドラッグしてiPhoneの電源を切ります。

5. ネットワーク設定をリセットする

iOS 15アップデートのダウンロード時にこの問題が発生するもう一つの原因として、ネットワーク接続設定の不具合が考えられます。ネットワーク設定に問題があると接続が不安定になるため、ネットワーク設定をリセットしてから再度アップデートのダウンロードを試みましょう。手順は以下の通りです。

  • iPhoneで「設定」アプリを開きます。

iOS 15アップデート時の「検証に失敗しました」エラーを解決する方法

  • 「一般」をタップし、「転送またはiPhoneをリセット」を選択します。
  • 「リセット」を選択し、「ネットワーク設定をリセット」をタップします。

まとめ

以上が、iOS 15の「検証に失敗しました」エラーを解決するための対処法です。これはiOS 15へのアップグレード時に非常によく発生するエラーですが、上記の方法で簡単に解決できます。この記事がお役に立てたなら、ぜひ他の方にもガイドをシェアしてください。

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