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DIYクリーニングスライムの簡単な作り方と、キーボード・スマホ・車まで使える5つの賢い掃除術

ノートPCのキーボードを今すぐきれいにしたいと思ったことはありませんか?毎日使うデバイスに溜まる汚れやゴミを一気に取り除けるアイテムをお探しなら、注目すべき解決策があります。


それが「クリーニングパテ(スライム)」です。近年人気が高まっているこの便利グッズは、市販品を購入するだけでなく、身近な材料で手作りすることも可能です。この記事では、DIYクリーニングスライムの作り方から、テクノロジー機器を清潔に保つための5つの活用術まで、詳しくご紹介します。


自分でクリーニングスライムを作る方法

まずは、ガジェットの汚れを落とすためのスライムを作りましょう。ゴム手袋を用意し、以下の材料を計量します。

  • ぬるま湯…カップ1と1/2
  • ホウ砂…カップ1/4(※ホウ砂は皮膚刺激があるため、混ぜる際は必ずゴム手袋を着用してください)
  • 白色PVA接着剤…約140g(5オンス)

作り方は以下の通りです。

  1. カップ1杯の水にホウ砂を加え、溶けるまでよくかき混ぜます。
  2. 別の容器で、残りの半カップの水と接着剤を混ぜ合わせます。色付きスライムにしたい場合は、この段階で食紅を数滴加えましょう。
  3. ホウ砂液を接着剤の混合物に加えてかき混ぜると、べたつく塊が固いパテへと変化します。固まらない場合は、ホウ砂を小さじ1ずつ追加してください。
  4. 混合物が固まり始めたら、大きめのボウルか平らな面に移し、パン生地のようにこねます。

できあがったスライムは、つまむと粘着パテのようにボール状に丸まるのが理想です。そうならない場合は、さらに混ぜ続けましょう。完全に固まるまでは、絶対に電子機器に近づけないでください。

なお、材料をもっと少なくしてスライムを作る方法もあります。PVA接着剤、重曹、コンタクトレンズ洗浄液の3つだけでも作れるので、動画などを参考にしてみてください。

手作りが面倒なら、市販品を購入しよう

スライム作りには失敗のリスクがあり、後片付けも必要です。「手作りはちょっと難しそう…」という人は、市販品を選ぶのがおすすめです。

幸い、多くの通販サイトや店舗で、同様に使えるクリーニングスライムが販売されています。たとえば「Visbella クリーニングパテ」は、ホコリや汚れ、パンくず、髪の毛などをしっかり吸着してくれる一品です。

DIYクリーニングスライムの簡単な作り方と、キーボード・スマホ・車まで使える5つの賢い掃除術

DIYクリーニングパテの5つの活用法

手作りのクリーニングゲルが準備できたら、さっそく活用しましょう。代表的な使い道は以下の通りです。

  1. キーボードの掃除(特にノートPC)
  2. スマホのイヤホンジャックや充電ポートの奥の汚れ除去
  3. マウスの掃除
  4. 車のエアコン吹き出し口の掃除
  5. デスクトップPCやゲーム機などのホコリ吸着

それぞれの具体的な方法を詳しく見ていきましょう。

1. クリーニングゲルでキーボードを掃除する

DIYクリーニングスライムの簡単な作り方と、キーボード・スマホ・車まで使える5つの賢い掃除術

クリーニングゲルの最も人気のある用途は、キーボードの隙間に入り込んだパンくずやホコリの除去です。

デスクトップのキーボードも汚れやすいものですが、ノートPCのキーボードよりは掃除しやすい傾向があります。ノートPCの場合は、掃除の仕方に注意が必要です。パテを親指サイズの小さなボールに分けて、隙間の汚れを一つずつ吸着させましょう。

時短のためにキーボード全体にパテを敷き詰めるのも良さそうに思えますが、これだとパテの破片がキーの間に残ってしまい、逆に汚れが増える原因になります。

キーボードの掃除は機器の性能維持に欠かせません。ノートPCのキーボードは修理が難しいため、日頃からのメンテナンスが重要です。

2. スマホやタブレットの掃除に使う

スマートフォンやタブレットは、脂ぎった指のせいで画面だけでなく、ケースやポートにも汚れが溜まります。

ポケットやバッグに入れていると、ケースにホコリが入り込みます。ポートの中にも小さなゴミが詰まることがあります。クリーニングパテやスライムは、こうした箇所の詰まりを解消するのに最適です。軽く掃除するだけで、イヤホンがすぐ挿せるようになったり、充電できるようになったりします。

iPhoneの充電ポートの掃除方法については、専用のガイド記事も参考にしてください。

3. マウスの汚れを取り除く

マウスを使ったことがある人なら、ボタンや裏面のベタつきに悩んだ経験があるはずです。ボール式マウスの時代は、ボールを外して内部のローラーを掃除する必要がありました。現在の光学式マウスは掃除の手間が減ったものの、汗や皮脂、ホコリは依然として蓄積します。

ボタン、エルゴノミクスグリップ、ホイールなども汚れが詰まりやすい部分です。クリーニングパテを使って、これらの細かい部分の汚れをしっかり取り除きましょう。

4. 車のエアコン吹き出し口の掃除に使う

車のエアコン吹き出し口のルーバー(格子)には、大量のホコリが溜まります。格子の間隔が狭すぎて布では拭き取れないため、クリーニングパテの出番です。

パテをルーバーに一つずつ押し当てて、ホコリや汚れを吸着させましょう。エンジンを切った状態で、ハンドルのボタン類もスライムで掃除しておくと良いでしょう。親指が頻繁に触れる場所は汚れが溜まりやすいものです。前席の間にスナックを置く習慣があるなら、シートの隙間のパンくず拾いにも役立ちます。

5. クリーニングスライムでホコリを吸着する

DIYクリーニングスライムの簡単な作り方と、キーボード・スマホ・車まで使える5つの賢い掃除術

家電製品の中には、まるで巨大なホコリ磁石のようなものがあります。

ブルーレイプレーヤー、セットトップボックス、テレビ、デスクトップPCなどがその代表例です。クリーニングスライムを使えば、自然に溜まったホコリや汚れを手間なく吸着できます。

特にPCの場合は注意が必要です。本体の上にホコリが積もる程度ならまだしも、ファンの周りに溜まると空気の流れが妨げられます。風量が減るとPCは熱くなり、性能も低下します。クリーニングパテでこれらの部分をホコリフリーに保ちましょう。ただし、PCのカバーを開けて掃除する場合は、パテをマザーボードやRAMから遠ざけてください。掃除するのはファンやケーブル周りのホコリに限定するのが安全です。

パテやスライムで機器を清潔に保とう

スライムでテクノロジー機器を掃除してみたいと思いましたか?もちろん、帯電防止スプレーやクロスの方が合っている人もいます。しかし、キーボードや、開口部に汚れが溜まりやすいデバイス、そして車のエアコン吹き出し口にとっては、非常に賢い選択と言えるでしょう。

手作りが面倒なら、市販のクリーニングスライムを購入すればOKです。

クリーニングパテは、テクノロジー機器を汚れやホコリから守る優れたツールです。PCを掃除したら、ついでに机の下のケーブル整理にも挑戦してみてはいかがでしょうか?

画像クレジット: diy13@ya.ru/Depositphotos

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