Discordスマホ版でメッセージに色を付ける方法!7色のカラーコードと虹色テキスト完全ガイド
Discordでのチャットにもっと彩りを加えたいと思っていませんか?実は、Discordには文字色を変更する標準機能が搭載されていないため、装飾なしのプレーンなメッセージはすぐに単調になってしまいます。そこで本記事では、Androidのモバイルアプリでテキストに色を付ける方法を、初心者の方にもわかりやすいようステップ形式で丁寧に解説します。

Discordで文字色が変わる仕組み
Discordのメッセージに色を付けられるのは、highlight.jsというシンタックスハイライト用ライブラリのおかげです。コードブロック(3行構成)の中で特定の言語名を指定することで、テキストにさまざまな色を適用できます。
文字色の変更方法には、大きく分けて次の2種類があります。
- テキスト全体を1つの色に統一する
- 1つのメッセージ内に複数の色を組み合わせる
以下、各色に対応した専用コードを順番に紹介していきます。
クイック回答:赤い文字を送る基本手順
任意のテキストチャンネルで文字を赤色にして送信する手順は以下の通りです。
- コードの先頭にバッククォート3つ(```)をスペースなしで入力します。
- 次の行にdiffと入力します。
- その下の行はハイフン(-)で始め、スペースを空けずに続けて本文を入力します。
- 最終行にバッククォート3つ(```)をスペースなしで入力し、コードを閉じます。
- 送信アイコンをタップすれば、赤い文字のメッセージが送られます。
注意:これらのコードは端末や環境によっては正常に動作しない場合があります。
1. 赤色(diffコマンド)
文字を赤くしたい場合はdiffコマンドを使用します。操作前に、対象のサーバーまたはDMを開いておきましょう。
- 1行目にバッククォート3つ(```)をスペースなしで入力します。
- 続けてdiffと入力します。
- 2行目はハイフン(-)から始め、スペースを空けずに本文を続けます。
- 3行目(最終行)にバッククォート3つ(```)をスペースなしで入力します。
- 送信アイコンをタップすると、メッセージが赤色で表示されます。

2. シアン(yamlコマンド)
シアン色にするにはyamlコマンドを使います。
- 1行目にバッククォート3つの後に、スペースを空けずにyamlと入力します。
- 2行目にメッセージ本文をそのまま記述します。(先頭にハイフンは付けません)
- 3行目に再びバッククォート3つを入力して閉じます。

3. 黄色(fixコマンド)
黄色のテキストにはfixコマンドを使用します。コードの構文は上記のシアンとまったく同じ形式なので、覚えやすいのがポイントです。

4. 緑色(cssコマンド)
緑もDiscordユーザーの間で人気の高い色です。こちらはcssコマンドを使います。コードの構造はシアンや黄色と同様です。

5. 濃い緑(json / bashコマンド)
通常の緑が物足りない場合は、より深みのある濃い緑を選びましょう。使えるコマンドはjsonとbashの2種類です。
- 1行目にバッククォート3つの後、スペースを空けずにjsonまたはbashと入力します。
- 2行目に、ダブルクォーテーション(" ")で囲んだメッセージを入力します。
- 3行目をバッククォート3つ(```)で閉じます。

6. 青色(iniコマンド)
文字を青くするにはiniコマンドを使います。この場合、テキストを角括弧[ ]で囲む必要がある点に注意してください。

7. オレンジ(armコマンド)
オレンジ色にはarmコマンドを使用します。テキスト内の各単語はアンダースコア(_)で区切ります。コードの構造は以下の通りです。
```arm
Your_text
```

以上が、Android版Discordで文字色を変更する方法です。
スマホ版Discordで虹色テキストを作るには?
虹色テキストとは、1つのメッセージに複数の色を組み合わせて表示するテクニックのこと。まず単色の付け方をマスターしたところで、ここからは複数色を活用する3つの方法を見ていきましょう。
方法1:mlコマンドで4色を使い分ける
mlコマンドを使うと、黄・シアン・赤・グレーの4色を1つのテキストに適用できます。
- 1行目にバッククォート3つの後、スペースを空けずにmlと入力します。
- 頭文字が大文字の単語は黄色で表示されます。
- 逆に、すべて小文字の単語はグレー色になります。
- ダブルクォーテーション(" ")で囲んだ空白を含まない単語や数字はシアンで表示されます。
- シングルクォーテーション(' ')で囲んだ空白を含まない単語は赤色になります。
- 最終行をバッククォート3つ(```)で閉じて完了です。

方法2:yamlコマンドで2色を組み合わせる
yamlコマンドでは、黄色とシアンの2色を1つのテキストで使い分けられます。
- 1行目にバッククォート3つの後、スペースを空けずにyamlと入力します。
- 2行目に、コロン(:)で2つに分割したテキストを入力します。
- コロンの前(空白を含まない部分)のメッセージは黄色で表示されます。
- コロンの後ろ(空白を含めてOK)のテキストはシアンで表示されます。

方法3:prologコマンドで3色を演出する
prologコマンドを使えば、オレンジ・シアン・グレーの3色でテキストを彩ることができます。
- 頭文字が大文字の単語はオレンジ色になります。
- すべて小文字の単語はグレーで表示されます。
- 数字およびシングルクォーテーション(' ')で囲んだテキストはシアン色になります。

この記事では、スマホ版Discordでメッセージに色を付ける方法を詳しく解説しました。単色のカラーコードから複数色を使った虹色テキストまで、ぜひ実際のチャットで試してみてください。ほかにも役立つヒントやテクニックをお届けしていますので、ブックマークしてこまめにチェックするのがおすすめです。ご意見やリクエストがあれば、コメント欄でお気軽にお知らせください。
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