2019年版|Webメールに最適なおすすめブラウザ7選
メールアプリやデスクトップ向けメールクライアントが普及している現在でも、多くのユーザーはWebベースのメールサービスを好んで利用しています。アプリやデスクトップクライアントの方が多機能である一方、「パソコンに新たなソフトウェアをインストールするのは現実的ではない」と考える人も少なくないからです。
Webメールを使うならブラウザ経由が一番手軽に思えますが、すべてのブラウザがあなたのメール作業に適しているとは限りません。多くの場合、Webメールへのアクセスは問題なく行えますが、環境によってはうまく動作しないケースもあります。
そこで本記事では、Webメールに最適なブラウザ選びの悩みを解消するべく、2019年に使いたいおすすめのブラウザを厳選してご紹介します。自分に合った一本を見つける参考にしてください。
2019年のメール利用におすすめのブラウザ
1. Google Chrome(グーグル・クローム)
Google Chromeは、現在最も人気のあるWebブラウザの一つです。パソコンだけでなくスマートフォンでも広く使われており、その人気の理由は、高速で洗練されたインターフェースと豊富な拡張機能にあります。
メリット
では、なぜWebメールへのアクセスにChromeを使うべきなのでしょうか。主なメリットをご紹介します。
- セキュリティが強固
セキュリティ面での不安を解消するため、定期的にアップデートが配信されており、既知の脅威からユーザーを守ってくれます。SSL証明書を持たないサイトには警告を表示し、不明なソースからのスクリプトを読み込もうとした際には通知やアラートを出します。
- パスワードレスログインに対応
信頼できるパスワード管理ツールと組み合わせれば、パスワードを入力することなくメールへアクセスできます。
- 多くのパスワードマネージャーと互換性あり
さらに安心なのは、多くのパスワード管理ツールにウイルス除去機能が搭載されており、ブラウザの動作に悪影響を与える可能性のある不審なプログラムを検出・削除してくれる点です。
デメリット
優れたブラウザであるChromeにも、以下のような弱点があります。
- リソース管理の問題を抱えている
ハイスペックなパソコンであれば気にならないかもしれませんが、古い機種ではメモリ消費などがパフォーマンスに影響することがあります。
- プライバシーに関する懸念
ChromeはGoogleによって開発されています。Googleの膨大なユーザーデータベースや、それを狙った攻撃の多さを考えると、プライバシーは大きな懸念材料と言えるでしょう。
2. UR Browser
このリストの中で最も新しいのがUR Browserです。登場して間もないながらも、機能面では見どころ満載です。モダンなユーザーインターフェースを備え、広告ブロッカーとVPN機能を標準搭載しており、プライバシー保護と快適な閲覧体験の両方を実現します。
カスタマイズ性も豊富で、ホーム画面にお好みの写真を設定したり、天気予報やニュース、ウィジェット、検索などを一箇所にまとめて表示させたりすることも可能です。
さらに、高速かつ効率的なダウンロードマネージャーを備えており、Google Chromeと同様に、安全でないサイトへアクセスする際には警告を表示してくれます。
その他にも、自動HTTPSリダイレクト、アンチプロファイリング、トラッキング防止、VPNなど、便利な機能が揃っています。
3. Chromium Edge
Chromium版Edgeは、新しいWindowsパソコンにプリインストールされていることが多いブラウザです。Webメールへのアクセスも問題なくこなせるうえ、Chromeより消費リソースが少なく、動作はやや軽快です。
Chromiumベースのため、対応している拡張機能はChrome用のものと同じです。今後、Microsoftがさらなる機能追加を行い、一般公開に向けて準備を進める予定です。
現時点では64ビット版Windows 10のみで利用可能ですが、近いうちに他のWindowsバージョンにも対応する予定です。
4. Mozilla Firefox
Mozilla Firefoxの紹介に華々しい言葉は不要でしょう。Mozillaによる全面刷新とWindows 10/11への対応以降、ユーザーからの不満はほとんど聞かれません。
プライバシーが気になる方にも安心です。非営利の理念を掲げるMozillaは多くの信頼を集めており、頻繁にアップデートをリリースすることでユーザーのセキュリティを守り続けています。
最新のFirefoxアップデートでは、パスワードなしでログインできる機能が追加されました。広告ブロック機能も搭載されており、より速く効率的なブラウジングが可能になっています。
5. Opera
Operaはインターネット上で最も人気があるブラウザではないかもしれませんが、実は低速回線のユーザーの間で高い支持を得ています。ページの読み込み速度を改善する「Turboモード」を搭載しているからです。
高速な読み込みだけでなく、Operaには洗練されたユーザーインターフェース、内蔵スクリーンショット機能、トラッカーブロッカー、VPNセキュリティ、インスタント検索、通貨変換、新リーダーモード、Facebook Messengerサポートなど、多彩な機能が詰まっています。
6. Safari
SafariはAppleがiOSデバイス向けに開発したブラウザですが、現在ではWindowsやAndroidデバイスでも利用できます。ただし、これらのプラットフォームでは手動でダウンロードする必要があります。
他のブラウザと同様、カスタマイズ可能なツールバー、リーダービュー、タブのミュート機能など、便利な機能を多数備えています。
7. Internet Explorer
Internet Explorerがこのリストに入っていることに驚いた方もいるかもしれません。多くの人にとって「役に立たないブラウザ」の代名詞となっているため、無理もありません。
選択の自由があれば、わざわざInternet Explorerを選びたいとは思わないでしょう。しかし、特に新しいデバイスにおいては意外と頼れる存在であるのも事実です。他のブラウザをダウンロードするには、まずIEが必要になりますからね。
まとめ
デジタル時代において、インターネットは私たちの生活に欠かせない存在です。信頼できるWebブラウザがなければ、クライアントとのやり取りやメールの確認といった日々の作業もままなりません。技術の進化とともに、お気に入りのブラウザも進化し続けているのは嬉しい限りです。
ただし、どんなに高性能になった現代のブラウザでも、セキュリティ上の脅威は依然として存在します。安全性の向上とプライバシー保護のためには、信頼できるPC修復ツールの導入も検討してみましょう。
皆さんは普段、どのブラウザでメールをチェックしていますか?ぜひコメント欄でお知らせください!
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