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【解決済み】Windows 10の「予期しないカーネルモードトラップ」エラー(0x0000007F)の対処法

パソコンを使用中に突然ブルースクリーン(BSOD)が発生し、「予期しないカーネルモードトラップ(Unexpected Kernel Mode Trap:0x0000007F)」というエラーが表示されることがあります。このエラーが発生すると、パソコンがフリーズしてしまい、一切の操作ができなくなります。Windows 10、8、7のいずれでも発生しうる厄介な問題です。

【解決済み】Windows 10の「予期しないカーネルモードトラップ」エラー(0x0000007F)の対処法

「予期しないカーネルモードトラップ」とは?

このBSODエラーが表示される場合、デバイスドライバー、システムファイル、RAM(メモリ)、さらにはシステム自体など、システム内の一部のコンポーネントが破損していることを意味します。多くの場合、どの部分に不具合が起きているのか特定できず、突然発生するため、原因の究明が難しいのが特徴です。

Windows 10/8/7で「予期しないカーネルモードトラップ」を解決する方法

0x0000007Fエラーの正確な原因が分からない場合は、ドライバー、ファイル、メモリ、システムなど、パソコンの各部分の問題を一つずつ順番に解決していくことをおすすめします。

対処法一覧:

  • 対処法1:ハードウェアの状態を確認する
  • 対処法2:デバイスドライバーを更新する
  • 対処法3:システムファイルチェッカーを実行する
  • 対処法4:Windowsメモリ診断を実行する
  • 対処法5:Windows Updateを確認する

対処法1:ハードウェアの状態を確認する

ブルースクリーンエラーが発生した場合は、まずすべてのハードウェアが正常に動作しているかどうかを確認しましょう。パソコンの電源を切り、PCIアダプターなどの内部パーツのホコリを掃除するのも効果的です。その後、Windows 10を再起動し、「予期しないカーネルモードトラップ」のブルースクリーンが再度表示されるかどうかを確認してください。

対処法2:デバイスドライバーを更新する

ハードウェアと同様に、ソフトウェアもパソコンのパフォーマンスに大きな影響を与えます。実際、Windows 10でこのエラーが発生する主な原因は、破損または古くなったディスプレイドライバーであるケースが多いです。その結果、ブルースクリーンが表示され、正常な操作が妨げられます。

そこで、Driver Boosterを使用して、グラフィックドライバーやネットワークドライバーを含むすべてのデバイスドライバーを自動的に更新することをおすすめします。Driver Boosterはシステムの問題を解決できることでも知られています。

1. Driver Boosterをダウンロードしてインストールし、起動します。

2. 「スキャン」をクリックします。スキャン完了後、更新可能なドライバーを一覧で確認できます。

【解決済み】Windows 10の「予期しないカーネルモードトラップ」エラー(0x0000007F)の対処法

3. 「今すぐ更新」をクリックすると、Driver Boosterがパソコン上のすべてのドライバーを自動的に更新します。

【解決済み】Windows 10の「予期しないカーネルモードトラップ」エラー(0x0000007F)の対処法

Driver Boosterがダウンロードしたドライバーを自動的にインストールしていく様子を確認できます。多くの場合、これによりWindows 10の「予期しないカーネルモードトラップ」エラーを効果的に解決できます。

対処法3:システムファイルチェッカーを実行する

破損したシステムファイルも、Windows 10で「予期しないカーネルモードトラップ」(0x0000007F)が発生する原因となります。そこで、SFC(システムファイルチェッカー)を実行して、パソコン上のファイルの状態を確認し、破損があれば修復しましょう。

1. 検索ボックスに「コマンドプロンプト」と入力し、右クリックして「管理者として実行」を選択します。

2. コマンドプロンプトにsfc /scannowと入力し、Enterキーを押してSFCを実行します。スキャンにはある程度時間がかかります。

破損したファイルが見つかった場合、SFCは自動的に修復を開始します。

完了後、パソコンを再起動して、Windows 7、8、10で「予期しないカーネルモードトラップ」エラーがまだ発生するかどうかを確認してください。

対処法4:Windowsメモリ診断を実行する

同様に、RAMのエラーもBSODなどのシステムクラッシュを引き起こす可能性があります。そこで、Windowsメモリ診断ツールを使って、Windows 10のメモリの問題を解決してみましょう。

1. 検索ボックスに「Windows メモリ診断」と入力し、Enterキーを押してツールを開きます。

2. Windowsメモリ診断の画面で、「今すぐ再起動し、問題を検出する」を選択します。

【解決済み】Windows 10の「予期しないカーネルモードトラップ」エラー(0x0000007F)の対処法

すると、パソコンが再起動され、メモリの問題がチェックされます。ツールがメモリの問題を検出した場合は、自動的に修復が行われます。修復を適用して、問題が解決するかどうかを確認してください。

対処法5:Windows Updateを確認する

最後に、Windows 10で0x0000007Fストップコードエラーが発生する原因として、システム自体のエラーが挙げられます。一部のユーザーからは、システムアップデートを確認し、更新プログラムによるバグ修正を待つことで問題が解決したという報告もあります。

1. スタート > 設定 > 更新とセキュリティの順に開きます。

2. Windows Updateの項目で、「更新プログラムのチェック」を選択します。

【解決済み】Windows 10の「予期しないカーネルモードトラップ」エラー(0x0000007F)の対処法

新しいアップデートが見つかった場合、Windows 10が自動的にインストールを行います。最新のアップデート適用後、ブルースクリーンは解消されるはずです。

まとめると、デバイスドライバー、システムファイルからシステム自体まで、問題となっている箇所を一つずつ解決していくことで、Windows 10、8、7の「予期しないカーネルモードトラップ」(0x0000007F)エラーを取り除くことができます。

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