【AirPods】片方だけ音量が大きい・小さいときの原因と7つの解決策
右のAirPodの音量が左より大きい?左右で音量に差がある?もしこうした症状に心当たりがあるなら、この記事を読んで「片方のAirPodだけ音量が大きい問題」を解決しましょう。どんなに高価なブランド品でも、小さな不具合やグリッチは起こり得ます。AirPodsの左右で音量が違う、全体的に音量が小さいといったトラブルもその一例です。しかし心配はいりません。この記事でしっかり解説します!

片方のAirPodの音量が大きい問題を解決する方法
AirPodsは世界中どこでも同じ高品質なオーディオ体験を提供するように設計されています。それでも「右のAirPodが左より小さい」「右が大きすぎる」といった症状が起きる場合、以下のような原因が考えられます。
- ホコリの蓄積 – 長期間使用していると、AirPodsにはホコリや汚れが溜まり、左右の音量バランスに影響を与えることがあります。
- 接続の不具合 – AirPodsとデバイス間の接続が不安定・破損していると、音量に差が出ることがあります。デバイス設定のリセットで簡単に改善できます。
- 経年劣化 – 長年の使用による摩耗も、左右の音量差の原因になります。
- 設定の問題 – 実は、接続先デバイスの設定を変更するだけで解決できるケースも少なくありません。
以下では、片方のAirPodの音量が大きい問題を解決するために試せる具体的な方法を紹介します。
方法1:AirPodsを掃除する
まず、ワイヤレスイヤホン本体・充電ケースが清潔であることを確認しましょう。
- AirPodsの掃除には良質なマイクロファイバークロスが最適です。扱いやすく、デバイスを傷つけずに汚れを落とせます。
- 充電ケースの細かい隙間には毛足の細いブラシを使うと効果的です。
- イヤホンの尾部(ステム)は丸めた綿棒で優しく拭き取りましょう。
注意:充電ケースやイヤホン本体の掃除に液体、特に水を使用してはいけません。デバイスが永久に故障する恐れがあります。
方法2:オーディオの音量バランス設定を確認する
デバイス側の設定によって、片方のAirPodの音量が変わってしまうことがあります。以下の手順で確認・修正してください。
1. デバイスで「設定」を開き、「アクセシビリティ」を選択します。

2. 「聴覚」セクションに、L(左)とR(右)を表すスライダー(バランス調整バー)が表示されます。
3. スライダーを中央に合わせると、両方のAirPodから均等な音量で再生されます。

4. 左耳の音量を上げたい場合はスライダーをR側へ、逆の場合はL側へ移動します。
方法3:サウンドチェックを無効にする
さらに、「サウンドチェック」機能を確認することで、AirPodsの音量コントロールを改善できます。この機能は、デバイスで再生されるすべての楽曲の音量を一定に揃えるものです。つまり、ある曲が低めの音量で録音・再生されていた場合、他の曲も同様に再生される仕組みです。これを無効化して問題を解決する手順は以下の通りです。
1. 「設定」メニューから「ミュージック」を選択します。

2. 表示されたメニューで、「サウンドチェック」のスイッチをオフにします。

方法4:デバイスの設定をリセットする
問題の原因が、Bluetoothイヤホンを接続しているデバイス側にある場合もあります。その場合は、iPhone・iPad・Macの設定をリセットしてみましょう。以下はiPhoneをリセットする手順です。
1. iPhoneの「設定」を開き、「一般」を選択します。
2. 「転送またはiPhoneをリセット」内の「リセット」をタップします。
3. 表示されたメニューから、最初の項目である「すべての設定をリセット」を選択します。

選択を確定すると、iOSデバイスが工場出荷時の状態に戻ります。
方法5:AirPodsをリセットする
AirPodsをリセットすると、設定を初期状態に戻してリフレッシュできます。片方の音量が大きい問題にも有効な場合があります。以下の手順でAirPodsの接続を解除し、リセットしてください。
1. 「設定」>「Bluetooth」を開き、「このデバイスの登録を解除」をタップします。

2. 両方のイヤホンを充電ケースに入れ、フタを閉じます。

3. 約30秒間待ちます。
4. ケース背面の丸いセットアップボタンを長押しします。LEDがアンバー色に点滅し、その後白色に変わります。
5. フタを閉じてリセットを完了させます。数秒待ってから、再度フタを開けてください。
6. AirPodsをデバイスに再接続すれば、音楽を楽しめます。
方法6:別のデバイスとペアリングする
AirPodsをMacBookやiPadなど別のデバイスに接続し、iPhoneとのBluetooth接続に問題がないか切り分けましょう。別のデバイスでは左右の音量差が発生しない場合、原因はAirPodsではなくiPhone側にある可能性が高いです。その場合は、iOSデバイスの工場出荷状態へのリセットで解決できるはずです。
方法7:Appleサポートに問い合わせる
どのデバイスに接続しても問題が解決しない場合は、最寄りのApple Careに持ち込んでみましょう。交換や修理の際には保証書の持参が必要です。または、オンラインでAppleサポートチームに問い合わせることもできます。
保証状況の確認方法については、「Appleの保証状況を確認する方法」のガイドも参考にしてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. AirPodsの音量バランスを直すには?
アクセシビリティ設定の変更など、いくつかの方法があります。また、両方のAirPodsが十分に充電され、デバイスと正しく接続されていることも確認してください。
Q2. 音がこもったAirPodを直すには?
イヤホンに耳垢が溜まると、音がこもって聞こえることがあります。最大のスピーカー部分(メッシュ)を優しく吸引して汚れを取り除いたり、定期的に掃除したりすることで改善できます。
Q3. 片方のAirPodだけ音量が大きいのはなぜ?
これは左右で機能に差が生じていることが原因です。詳細な原因と解決策については、本ガイドで詳しく説明しています。
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このガイドが片方のAirPodの音量が大きい問題の解決に役立ったなら幸いです。左右のAirPodsが正常に動作するようになり、右の音量が大きい・小さいという症状が解消されたら、ぜひ下のコメント欄でお知らせください。
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