初めてでも簡単!iTunesでiPhoneをバックアップする方法を徹底解説
Appleのデバイスのバックアップ方法には、主に「iTunesバックアップ」と「iCloudバックアップ」の2種類があります。Wi-Fi環境やパソコンがなくてもバックアップできるiCloudバックアップに興味がある方は、関連記事をご覧ください。
この記事では、初めてiTunesを使ってiPhoneなどのデバイスをバックアップしたい方に向けて、具体的な手順をわかりやすく解説します。
事前に準備しておくこと
まず、パソコンに最新版のiTunesがインストールされていることを確認しましょう。
iTunesがすでにインストールされている場合
最新版へアップデートされているか確認してください。
- Windowsの場合:
- iTunesを起動します。
- 画面上部のメニューバーから「ヘルプ」をクリックします。
- ドロップダウンメニューから「アップデートを確認」を選択します。
- 画面の指示に従って、最新版をインストールします。
- Macの場合:
- App Storeを起動します。
- ウィンドウ上部の「アップデート」をクリックします。
- iTunesやmacOSのアップデートが表示されたら、「インストール」をクリックします。
iTunesがインストールされていない場合
Appleの公式サイト(apple.com)にアクセスし、最新版のiTunesをダウンロードしてインストールしてください。
注意: 最新版のiTunesを利用するには、Windows 7以降、またはmacOS X 10.9.5以降のOSが必要です。古いOSをお使いの場合は、先にOSをアップデートしておきましょう。
初めてiTunesでiPhoneをバックアップする手順
ステップ1:自動同期をオフにする
iPhoneをパソコンに接続する前に、iTunesを起動して「環境設定」を開き、自動同期機能をオフにしておきましょう。これにより、パソコン側のデータがデバイスのストレージを上書きしてしまうのを防げます。
- Windowsの場合: メニューバーの「編集」をクリックし、「環境設定」を選択します。

- Macの場合: 画面上部のメニューバーにある「iTunes」をクリックし、「環境設定」を選択します。

次に、「デバイス」タブを開き、「iPod、iPhone、iPadを自動的に同期しない」にチェックを入れます。
ステップ2:iPhoneをパソコンに接続する
設定が完了したら、純正のLightning USBケーブルを使ってiPhone(iPadやiPod touchも同様)をパソコンに接続します。接続すると、iTunes上にデバイスが表示されるはずです。
注意: デバイスがiTunesに表示されない場合は、別のUSBポートを試してみてください(USBハブは使用しないでください)。また、認証済みの純正Lightningケーブルを使用しているかも確認しましょう。
ステップ3:概要ページを開く
iTunesにデバイスのアイコンが表示されたら、それをクリックし、サイドバーから「概要」セクションを選択します。
ステップ4:バックアップを実行する
「手動でバックアップ/復元」セクションにある「今すぐバックアップ」をクリックし、処理が完了するまで待ちます。
今後の自動バックアップについて
今後も定期的に自動でバックアップを行いたい場合は、この画面でバックアップの種類(自動同期)を選択できます。また、ここでバックアップの暗号化オプションをオンにすることも可能です。暗号化を有効にすると、ヘルスケアデータやパスワードなど、より多くの情報がバックアップに含まれます。
この手順についてご不明な点がありましたら、下のコメント欄でお気軽にお知らせください。
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