macOS Catalina インストーラー・ISO・DMG の公式ダウンロード|ダイレクトリンクと起動可能 USB 作成ガイド
通常、macOS Catalina(10.15)はMac App Storeで検索すれば入手できますが、お使いのMacがmacOS Big Sur以降だったり、Catalinaに非対応の機種だったりすると検索結果に表示されません。
この記事では、macOS Catalina フルインストーラー、macOS Catalina ISOファイル、macOS Catalina DMGファイルへのダウンロード用ダイレクトリンクをご紹介します。さらに、Macをダウングレードしたい場合や、非対応のMacでCatalinaを動かしたい場合に役立つ、起動可能なmacOS Catalina USBインストーラーの作成手順も解説します。(最新のmacOSを直接入手したい方は「macOS Tahoe ダウンロード」をご覧ください)
📢 他のバージョンのmacOSが必要な場合は、「macOS ダウンロードセンター」をご利用ください。
ヒント: macOS Catalinaを素早くダウンロードしたいなら、iBoysoft DiskGeekerを使えば、通常よりはるかに高速でmacOS CatalinaのDMGファイルを取得できます。
さらにこのツールは、非対応のMac向けに起動可能なCatalina USBインストーラーを数クリックで作成することも可能です。ターミナル操作不要で簡単に完了します。
- iBoysoft DiskGeekerを無料でダウンロードし、Macにインストールして起動します。空のUSBドライブを接続してください。
- USBドライブ上のボリュームを選択し、「Create boot disk(ブートディスクを作成)」>「Continue(続ける)」をクリックします。

- macOS Catalinaを選択して「Create boot disk」>「OK」をクリックすると、まずCatalinaのDMGインストーラーがダウンロードされます。

- 起動可能なインストーラーを作成するかどうかを尋ねるポップアップが表示されます。作成する場合は「OK」で続行、不要ならそのまま終了してください。Finderの「ダウンロード」フォルダから、ダウンロード済みのmacOS Catalina DMGファイルを確認できます。
macOS Catalina フルインストーラー vs. DMG vs. ISO(必要な形式を選ぼう)
ダウンロード前に、それぞれのmacOS Catalinaインストーラーの形式について簡単に理解しておきましょう。目的に合った形式を素早く見つけるのに役立ちます。
- macOS フルインストーラー: App Storeなどから配布される公式の.appインストーラーです。対応しているMacでのみダウンロードできます。
- macOS DMGファイル: Macのディスクイメージ形式で、主に対応Mac向けの起動可能インストーラーを作成する際に使われます。
- macOS ISOファイル: 主に起動可能メディアの作成や、Windows PCや非対応Mac上の仮想マシンにmacOSをインストールするために使用されるディスクイメージです。
Mac App StoreからmacOS Catalinaインストーラーをダウンロード
お使いのMacがmacOS Catalinaに対応していれば、以下のリンクからApp Store経由でダウンロードできます。非対応の場合は「アップデートが見つかりません」というエラーが表示されます。
↓ macOS Catalina ダウンロード(8.26 GB)
macOS Catalinaに対応しているMacの一覧は以下の通りです。
- iMac Pro(2017年以降)
- MacBook(2015年以降)
- Mac Pro(Late 2013以降)
- MacBook Air(Mid 2012以降)
- MacBook Pro(Mid 2012以降)
- iMac(Late 2012以降)
- Mac mini(Late 2012以降)
他のmacOSバージョンをダウンロードしたい方は「macOSインストーラーのダウンロード」を、macOS Catalinaのアップデートが必要な方は「macOSアップデートのダウンロード」をご参照ください。Windows PCでCatalinaが必要な場合は「Windows PCでmacOSインストーラーをダウンロード」の記事が役立ちます。

ダウンロードには通常数時間かかります。その間は画面をオンにしたまま、Macを電源に接続しておいてください。
ダウンロードが完了すると、インストーラーが自動的に開きます。今すぐCatalinaをインストールしない場合は、メニューバーの「macOS Catalinaインストール」>「macOS Catalinaインストールを終了」を選択して終了しましょう。必要になったときは、Finderの「アプリケーション」フォルダからインストーラーを見つけられます。
macOS 10.15.7では、Wi-Fi自動接続の不具合、iCloud Driveの同期問題、Radeon Pro 5700 XT搭載iMac(Retina 5K, 27-inch, 2020)のグラフィックス問題などが修正されています。
macOS Catalina 10.15.6をお使いの方は、以下のリンクから最新の10.15.7アップデートをダウンロードできます。フルインストーラー(約8GB)をダウンロードするより大幅に時間を節約できます。
↓ macOS Catalina 10.15.7 アップデート ダウンロード(2.86 GB)

macOS Catalina DMGファイルをダウンロード
Windowsマシンでダウンロードしたい場合や、App Storeからうまくダウンロードできない場合など、App Storeを使わずにmacOS Catalinaを入手したい方には、以下のリンクからCatalinaのDMGファイルをダウンロードできます。
↓ macOS Catalina DMG ダウンロード(10.15.7、7.21GB、MediaFire提供)
また、次の記事を参考に、macOS CatalinaのDMGファイルを手動で作成することも可能です:「macOS Catalina 10.15 DMGファイルの作成方法」。
macOS Catalina DMGファイルは、Windows PCや非対応のMacモデルでmacOS Catalinaを動かしたい場合に必須です。VirtualBox(CatalinaをVirtualBoxにインストール)やVMwareなどの仮想マシンにインストールして、非対応デバイス上でmacOS 10.15を実行するために使われます。もちろん、起動可能なUSBメモリや外付けハードドライブの作成にも利用できます。
macOS Catalina ISOファイルをダウンロード
macOS Catalina DMGファイルと同様に、ISOファイルもWindows PCや非対応Mac向けのCatalina仮想マシンの作成、macOSの復元やテスト用の起動可能USBドライブの作成によく使われます。
以下のリンクをクリックするだけで、macOS Catalina ISOファイルをダウンロードできます。
↓ macOS Catalina ISO ダウンロード(10.15.7、16GB、Internet Archive提供)
(他のISOファイルが必要な方は「Mac OS ISO ダウンロード」の記事をご覧ください。)

関連記事: VirtualBox/VMware用macOS Catalina VMDKの直接ダウンロード
macOS Catalina USBインストーラーを作成する
Catalinaインストーラーを入手したら、必要に応じてmacOS CatalinaのUSBインストーラーを作成しましょう。例えば、macOS SonomaからCatalinaへダウングレードする際などに活躍します。
ご存知の通り、従来の方法でCatalina USBインストーラーを作成するにはターミナルを使用する必要があり、初心者にとっては複雑でミスも起こりやすいものです。前述の手順のように、iBoysoft DiskGeekerを使えば数クリックだけで起動可能なCatalina USBインストーラーを作成できます。
ぜひiBoysoft DiskGeekerをダウンロードして、起動可能なCatalinaインストーラーの作成にお役立てください!
どうしても従来の方法を使いたい場合は、以下の手順に従ってください。
準備するもの:
- Mac OS拡張フォーマットで、32GB以上の容量があるUSBドライブ。
- macOS CatalinaインストーラーをダウンロードしたMacがIntel搭載モデルかどうかを確認してください。そうでない場合は、Finderの「アプリケーション」フォルダにあるインストーラーをIntel搭載のMacに移してください。macOS 10.15はIntelプロセッサ向けに設計されており、Intel搭載Macでしか動作しないためです。
作成手順:
- 空のMac OS拡張フォーマットのUSBドライブをIntel搭載Macに接続します。
- Launchpad > その他 からターミナルを開きます。
- 以下のコマンドを入力します。「MyVolume」はお使いのUSBドライブの名前に置き換えてください。
sudo /Applications/Install\ macOS\ Catalina.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/MyVolume - 管理者パスワードを入力してEnterキーを押します。
- USBドライブの消去を求める警告が表示されたら「Y」を入力してEnterキーを押します。

- 処理が完了するまで待ちます。作業中はMacを電源に接続し、画面をオンのままにしておいてください。
macOS Catalinaの起動可能USBインストーラーを作成したら、「MacをUSBから起動する方法」の記事を参考に起動できます。
CatalinaのUSBインストーラーが起動しない場合は、「起動しないCatalina USBインストーラーの修正方法」をご覧ください。
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macOS Catalinaがダウンロード・インストールできない理由
さまざまな原因により、MacへのmacOS Catalinaのダウンロードやインストールが妨げられることがあります。
1. お使いのMacがmacOS Catalinaに非対応
2012年半ば以前のすべてのMacモデルはmacOS Catalinaに対応していません。App StoreからmacOS 10.15をダウンロードしようとすると、「アップデートが見つかりません」というヒントが表示されます。
その場合は、上記のリンクからmacOS CatalinaのDMGまたはISOファイルをダウンロードしてください。
2. お使いのMacがApple Silicon搭載モデル
macOS CatalinaはIntel 64ビットプロセッサ向けに特別に設計されており、Intel搭載Mac向けとしては最後のバージョンです。Apple独自のApple Siliconチップを搭載したMac向けの最初のバージョンはmacOS Big Surです。
3. インストーラーを保存する十分な空き容量がない
Macのストレージがほぼ満杯だと、動作が遅くなり、macOS Catalinaのダウンロード失敗につながることもあります。
Macを整理して不要なファイルを削除すれば、macOS Catalinaを迅速かつ確実にダウンロードできるようになります。
長年使ったMacのクリーンアップは大変な作業です。iBoysoft DiskGeeker for Macを使えば、数分でMacのクリーンアップと最適化が行えます。このディスク管理ツールは、アプリのキャッシュファイル、システムログ、ユーザーログファイル、ゴミ箱など、ジャンクファイルを徹底的に削除できます。
手順は以下の通りです。
- iBoysoft DiskGeekerをMacにダウンロード、インストールして起動します。
- スキャン結果から不要なジャンクファイルを選択します。

- 「Clean(クリーン)」をクリックします。
4. ネットワーク接続が不安定
ネットワークの問題でmacOS Catalinaのダウンロードに失敗した場合、通常は警告が表示されます。ネットワーク状態を確認するか、別のWi-Fiに切り替えましょう。
また、MacがmacOS Catalinaのインストールに失敗する原因は複数あります。
- Macのストレージ容量が不足している。
- MacがmacOS Catalinaに非対応である。
- インストール中にMacの電源が切れた。
- 現行のmacOSの最新マイナーバージョンに更新していない。
- MacがmacOS Big Sur以降を実行している。

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その他のバージョンもご覧ください:
macOS Catalinaの以前または以降のバージョンが必要な場合は、以下のページから入手できます。
- macOS Mojave ダウンロード
- macOS High Sierra ダウンロード
- macOS Big Sur ダウンロード
- macOS Monterey ダウンロード
- macOS Ventura ダウンロード
- macOS Sonoma ダウンロード
- macOS Sequoia ダウンロード
macOS Catalinaダウンロードに関するよくある質問
Q: 非対応のMacにmacOS Catalinaをインストールするには?
A: 非対応のMacにmacOS Catalinaをインストールするには、OpenCore Legacy Patcherを使用します。
- OpenCore Legacy Patcherを公式サイトからダウンロードします。
- USBドライブを用意し、Mac OS拡張(ジャーナリング)で消去します。
- OpenCore Legacy Patcherを使ってmacOS Catalinaの起動可能インストーラーを作成します(画面の指示に従ってください)。
- 起動可能USBドライブで非対応のMacを起動します。
- Macの起動時に表示されるプロンプトで「OK」をクリックしてOpenCore Legacy Patcherをインストールします。これでmacOS Catalinaを実行できるようになります。
Q: macOS Catalinaはどこからダウンロードできますか?
A: App Storeからダウンロードできます。App Storeを開き、「macOS Catalina」と検索して、結果に表示されたmacOS Catalinaの横にある「入手」をクリックしてください。この方法は、macOS Catalinaに対応しているMac限定です。
お使いのコンピュータが非対応の場合は、iBoysoft DiskGeekerからmacOS Catalinaをダウンロードできます。このツールなら、macOS CatalinaのDMGファイルを直接ダウンロードし、起動可能なCatalinaインストーラーを作成できます。
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