iPhoneの動画をMacに転送する6つの確実な方法【初心者向け完全ガイド】
Appleエコシステムのおかげで、Appleデバイス間のファイル転送はかつてないほど簡単になりました。たとえば、iPhoneからMacへの写真の移行は、特別な手間をかけずにシームレスに行えます。もちろん、iPhoneの動画をMacに転送する場合も同様です。
この記事では、iPhoneからMacへ動画を素早く転送できる6つの純正の方法に焦点を当てて解説します。iPhoneからMacへのファイル転送で最も簡単な方法を知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。
まずは、各転送方法のメリットとデメリットをまとめた一覧表をご覧ください。
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| AirDrop | ワイヤレス・無料 | 対応ハードウェアが必要 |
| iCloud | ワイヤレス・5GBまで無料 | 無料容量は5GBまで |
| メール | ワイヤレス・無料 | メールアカウントの設定が必要 |
| Googleドライブ | ワイヤレス・無料・2GB超の動画にも対応 | Googleアカウントが必要 |
| 写真(Photos)アプリ | 無料・ワンクリックで全動画を読み込み可能 | USBケーブルが必要 |
| イメージキャプチャ | 無料・ワンクリックで全動画を読み込み可能 | USBケーブルが必要 |
AirDropを使ってiPhoneの動画をMacに転送する方法
iPhoneからMacへ動画を転送する際、真っ先に思い浮かぶのがAirDropではないでしょうか。実際、Macの「Continuity(連携機能)」の一部として搭載されているこのApple純正機能を使えば、費用を一切かけずにiPhoneの動画をMacに転送できます。
注意: iPhoneがiOS 7以降、MacがOS X Yosemite以降で動作していることを事前に確認してください。
- iPhoneとMacの両方でWi-FiとBluetoothをオンにし、AirDropを有効にします。
- iPhoneで転送したい動画を選択し、共有ボタンをタップします。
- 候補として表示される自分のMacを選択します。
- Mac側で承認すると、動画が「ダウンロード」フォルダに保存されます。
iCloudを使ってiPhoneの動画をMacに転送する方法
iCloudは、ワイヤレスでiPhoneの動画をMacに転送できるもう一つの方法です。同じApple IDでiCloudを有効にすれば、iPhone、Mac、iPadなどのAppleデバイス間で写真や動画などのファイルを同期でき、iPhoneとMacを簡単に連携できます。ただし、iCloudの無料容量は5GBまでである点には注意が必要です。
- iOSデバイスとmacOSデバイスの両方でiCloudをオンにします。
(macOSの場合:Appleメニュー > システム設定 > Apple ID の順に開き、「iCloud」の「写真」にチェックを入れます。求められたら管理者パスワードを入力してください。)
(iOSの場合:設定 > [ユーザ名] > iCloud > 写真 > 「このiPhoneを同期」をオンにします。) - iCloudによる同期・アップロードが完了するのを待ちます。
- Macで「写真」アプリを開くと、iPhoneの画像や動画がすべて表示されます。
- icloud.comにアクセスしてサインインし、必要な動画を直接ダウンロードすることも可能です。
- 「写真」を選択すると、iCloudに保存された写真や動画がすべて表示されます。Macに保存したい項目を選んで、ダウンロードボタンをクリックします。

- ダウンロードが完了したら、「ダウンロード」フォルダを確認して、iPhoneからMacに転送された動画を見つけましょう。
メールを使ってiPhoneの動画をMacに転送する方法
実は、ワイヤレスでiPhoneの動画をMacに転送できる方法はまだあります。それが「メール」アプリを活用する方法です。
- iPhoneでMacに送りたい動画を選び、共有ボタンをタップして「メール」アイコンを選択します。
- メールアカウントを選んで認証を完了すると、選択した動画が自分のメールアドレス宛に送信されます。

- Macで「メール」アプリを開き、受信した動画を表示・ダウンロードします。
※メールの添付ファイルにはサイズ制限があるため(目安は20MB程度)、大容量動画の転送には不向きな場合があります。
Googleドライブを使ってiPhoneの動画をMacに転送する方法
2GBを超える大容量の動画を一度にiPhoneからMacBookへ転送したいなら、世界中で利用されているGoogleドライブの活用がおすすめです。以下がGoogleドライブ経由でiPhoneの動画をMacに転送する手順です。
- iPhoneにGoogleドライブアプリをダウンロードし、Googleアカウントでサインインします。
- アプリを起動し、転送したい動画をアップロードします。
- Macのブラウザでdrive.google.comにアクセスし、同じアカウントでサインインします。

- アップロード済みの動画ファイルをMacにダウンロードします。
写真(Photos)アプリを使ってiPhoneの動画をMacに転送する方法
USBケーブルさえあれば、「写真」アプリだけで転送作業を完結できる方法もあります。
- USBケーブルでiPhoneをMacに接続します。
- Macで「写真」アプリを起動し、左サイドバーの「デバイス」欄から自分のiPhoneをクリックします。
- 右側の画面で、状況に応じて「新規動画をすべて読み込む」を選択するか、目的の動画にチェックを入れて「選択項目を読み込む」をクリックします。

(読み込んだ動画は「最新の読み込み」アルバムに表示されます。また、Finder > アプリケーション > 写真を右クリック > パッケージの内容を表示 > Masters フォルダから探すこともできます。)
イメージキャプチャを使ってiPhoneの動画をMacに転送する方法
「イメージキャプチャ(Image Capture)」もMacBookで活用できる便利な純正ツールの一つで、こちらもUSBケーブルが必要です。以下の手順に従って操作してください。
- USBケーブルでiPhoneとMacを接続し、準備ができたらMacで「イメージキャプチャ」を起動します。
- イメージキャプチャの左側の列にある「デバイス」欄から、接続したiOSデバイスを選択します。
- 保存先フォルダを指定し、すべての写真を読み込むか一部のみを読み込むかを選んで、「ダウンロード」または「すべてをダウンロード」をクリックします。

iPhoneからMacへの動画転送は成功しましたか?うまくいった方は、ぜひ周りの友達にもシェアしてください!
まとめ
この記事では、iPhoneからMacへ動画を転送する4つのワイヤレスな方法を紹介しました。USBケーブルの使用を気にしないのであれば、「写真」アプリや「イメージキャプチャ」を使ったiPhoneからMacへの動画転送も試してみてください。他におすすめの方法をご存じの方は、ぜひコメント欄で教えてください!
よくある質問(FAQ):iPhoneからMacへの動画転送について
Q1. 大容量の動画をiPhoneからMacに転送するにはどうすればいいですか?
A. AirDropを使えば、大容量の動画でもiPhoneからMacに転送できます。両方のデバイスでAirDropをオンにし、iPhoneで目的の動画を選択して共有ボタンをタップし、AirDrop経由でMacに送信しましょう。
Q2. iPhoneからMacへ動画を転送する最も簡単な方法は何ですか?
A. 最も簡単なのはAirDropです。追加のソフトウェアをダウンロードしたり、周辺機器を使用したりすることなく、Appleデバイス間でワイヤレスにファイルを転送できます。
Q3. ワイヤレスでiPhoneの動画をMacに転送する方法はありますか?
A. あります。AirDrop、iCloud、メールの3つの方法を使えば、ケーブルなしでワイヤレスに動画を転送できます。
Q4. iPhoneからMacに動画やその他のファイルを共有することはできますか?
A. はい、可能です。AirDrop、iCloud、メール、写真アプリ、イメージキャプチャなど、複数の方法で動画やその他のファイルを共有できます。
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