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【解決】MacでCommand+Shift+3が効かない!スクリーンショットが撮れない原因と7つの対処法

Macでスクリーンショットを撮る際に最もよく使われるのが、画面全体をキャプチャできる「Command + Shift + 3」のキーの組み合わせです。しかし、このショートカットが突然使えなくなるケースがあります。Appleコミュニティには、実際に次のような相談が投稿されています。

「Shift、Command、3を押してもスクリーンショットが撮れなくなりました。com.apple.symbolichotkeys.plistを削除してMacを再起動しても変化がありません。なぜCommand Shift 3が機能しないのでしょうか?どなたかアドバイスをいただけると助かります。」

ご安心ください。これは深刻なトラブルではなく、適切な手順を踏めば簡単に解決できます。本記事では、「Command Shift 3が機能しない」問題の原因と具体的な解決策をわかりやすく解説します。

Command+Shift+3が機能しない主な原因

「なぜCommand Shift 3が使えないのか?」と原因がわからず悩んでいる方も多いでしょう。調査・検証の結果、この問題につながる一般的な原因は以下の通りです。

  • 設定が正しくない:MacでCommand Shift 3がスクリーンショット用ショートカットとして有効になっていない。
  • キーボードの不具合:いずれかのキーが故障している、または外付けキーボードがMacに正しく接続されていない。
  • 保存先の変更:スクリーンショットの保存先がデスクトップ以外の場所に変更されている。
  • ストレージ容量の不足:空き容量が足りず、スクリーンショットが保存できない。
  • 他アプリとの競合:別のアプリケーションの干渉でショートカットが無効になっている。
  • macOSのシステム不具合:macOSのバグにより、スクリーンショット機能が正常に動作しない。

同じ問題で困っている方がいたら、ぜひこの記事を共有してください。

Command+Shift+3が使えないときの解決策

Command Shift 3が機能しない場合、まずはキーを正しく同時に押せているかを確認しましょう。Command・Shift・3を同時に押すと、画面右下にスクリーンショットのサムネイルが表示されるはずです。ショートカットが反応せず、サムネイルが表示されない場合は、以下の対処法を順番に試してみてください。

1. スクリーンショットのショートカットが有効になっているか確認する

設定によっては、Command Shift 3がスクリーンショット用のショートカットとして無効になっていることがあります。その場合、キーを押してもサムネイルは表示されません。

「システム環境設定(古いmacOS)」または「システム設定(macOS Ventura以降)>キーボード>キーボードショートカット>スクリーンショット」を開き、該当のショートカットが有効になっているかを確認し、無効になっていれば再度設定してください。

2. スクリーンショットの保存先を確認する

通常、スクリーンショットはデスクトップに保存されますが、そこに見つからない場合は「なぜMacのデスクトップにスクリーンショットが表示されないのか?」と疑問に思うでしょう。

保存先がクリップボードに設定されている場合、画面隅にサムネイルは表示されません。以下の手順で保存先を確認・変更できます。

  1. Launchpad(ランチパッド)>「その他」>「スクリーンショット」を開きます。
  2. スクリーンショットユーティリティのツールバーにある「オプション」をクリックすると、「保存先」の下に現在の保存場所が表示されます。
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  3. 「デスクトップ」を選択すれば、保存先をデスクトップに戻せます。

3. Command・Shift・3キー自体が正常か確認する

設定に問題がないのにCommand Shift 3が機能しない場合は、キーボードの各キーが正常に動作しているかをチェックしましょう。

Commandキーの動作確認には、書類内の文字列を選択して「Command + C」でコピーし、「Command + V」で貼り付けてみてください。これができればCommandキーは正常です。次に、Finderで「Command + Shift + N」(新規フォルダの作成)を試してShiftキーを確認し、最後に任意の書類を開いて「3」キーを押し、数字キーの動作も確かめてください。

ワイヤレスタイプや外付けのキーボードを使っていて、どのキーも一切反応しない場合は、一度接続を解除してからMacに再接続してみましょう。

4. 別のスクリーンショット用ショートカットを試す

Command Shift 3以外にも、Macには複数のスクリーンショット用ショートカットがあります。「Command + Shift + 4」は本来範囲指定キャプチャ用ですが、ドラッグ範囲を画面全体に広げれば、全画面のスクリーンショットとしても使えます。

また、「Command + Shift + 5」を押すと内蔵のスクリーンショットユーティリティが起動し、枠線を調整して画面全体をキャプチャすることも可能です。

5. 内蔵の「スクリーンショット」アプリを直接使う

「Command + Shift + 4が使えない」「Command + Shift + 5も反応しない」という場合は、ショートカットに頼らず、内蔵アプリを直接起動しましょう。

  1. Launchpad >「その他」>「スクリーンショット」を開きます。
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  2. 表示される枠線を調整して、画面全体を選択します。
  3. 「オプション」をクリックし、スクリーンショットの保存先を指定します。
  4. 「キャプチャ」ボタンをクリックするか、Returnキーを押します。

6. サードパーティ製ツールを利用する

Macのスクリーンショット機能がどうしても動かない場合は、まずMacを再起動して一時的なエラーを排除してみてください。それでも改善しない場合は、サードパーティ製アプリの利用を検討しましょう。

たとえば「iBoysoft MagicMenu」は、右クリックメニューに多彩な画面キャプチャ機能を追加できるツールです。これを使えば、MacBook AirやMacBook Proで右クリック操作だけでスクリーンショットの撮影や画面収録が行えます。

使い方は以下の通りです。

  1. iBoysoft MagicMenuをダウンロードし、Macにインストールして起動します。
  2. 「Extension(拡張機能)」を開き、「Screen Capture(画面キャプチャ)」を見つけて、隣のダウンロードボタンを押して右クリックメニューに追加します。
  3. 画面上で右クリックし、「Screen Capture」を選択して、希望するスクリーンショットのオプションを選びます。
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7. Macを最新のmacOSにアップデートする

macOS Sonomaがリリースされた当初は、新しいシステムでスクリーンショットが機能しないという報告が一部のユーザーから寄せられました。これはおそらく、当時のバージョンに存在した脆弱性やバグが原因と考えられます。より新しいマイナーアップデートが配信されたら、速やかにMacをアップデートすることをおすすめします。

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