【簡単】MacBook Air/Proから写真を削除する方法【完全ガイド】
目次
- 写真アプリで1枚または複数枚の写真を削除する方法
- 写真アプリでアルバム全体を削除する方法
- 写真アプリですべての写真を削除する方法
- 写真アプリ以外の画像を削除する方法
- Macから写真を完全に削除する方法
- 削除した写真を復元する方法
- MacBookの写真削除に関するよくある質問(FAQ)
写真を大量に保存しているとディスク容量を大きく圧迫し、「ディスクがほぼ満杯です」という警告が表示されることもあります。不要な写真を削除して空き容量を確保したい、ダウンロードした画像やジャンクなスクリーンショットを整理して写真ライブラリをすっきりさせたい、Macを売却する前にデータを消去しておきたいなど、理由はさまざまです。
目的が何であれ、この記事で紹介する方法を使えば、不要な写真をデバイスから完全に取り除き、Macを最適化できます。それでは早速見ていきましょう。
写真アプリで1枚または複数枚の写真を削除する方法
「写真」はMacに標準搭載されているアプリで、写真を保存し、「ピープル」「場所」「最近の項目」「読み込み」などのラベルで自動的に整理してくれます。ここでは、1枚の場合でも複数枚の場合でも、エラーコード43などのトラブルに遭遇することなくMacから写真を削除する手順を紹介します。
写真アプリで1枚の写真を削除するには:
- Dockまたはアプリケーションフォルダから「写真」アプリを起動します。
- 左サイドバーの「写真」の下にあるフォルダをクリックします。
- 削除したい写真を見つけます。
- 写真をcontrolキーを押しながらクリック(右クリック)し、「1枚の写真を削除」を選択します。
写真アプリで複数枚の写真を削除するには:
- 「写真」アプリを開き、左側のメニューからフォルダを選択します。
- 離れた位置にある複数枚の写真を削除したい場合は、Command(⌘)キーを押しながら、削除したい写真を1枚ずつクリックします。選択が完了したらキーを離します。
- 連続した複数枚の写真を削除したい場合は、Shiftキーを押しながら最初の写真と最後の写真をクリックします。
- 選択した写真をcontrolクリックし、「◯枚の写真を削除」を選択します。

写真アプリでアルバム全体を削除する方法
「写真」アプリは自動的にいくつかのアルバムを作成してくれますが、自分好みに写真を整理するために、好きなだけアルバムを新規作成することもできます。Macintosh HDの空き容量を確保するためにアルバムを削除したい場合は、以下の手順に従ってください。
- Macで「写真」アプリを開きます。
- 左側のメニューで「アルバム > マイアルバム」を見つけます。
- 「マイアルバム」をクリックすると、作成済みのすべてのアルバムが表示されます。アルバムをダブルクリックすると、中の写真を確認できます。
- 削除したいアルバムをcontrolクリックし、メニューから「アルバムを削除」を選択して、「削除」をクリックして操作を確定します。
なお、アルバムを削除しても、その中の写真自体はライブラリに残ります。写真ごと消去したい場合は、後述の「すべての写真を削除する方法」を参考にしてください。

写真アプリですべての写真を削除する方法
「写真」アプリでは、アルバム・メディアカテゴリ・スマートアルバム内の項目をまとめて削除するのが簡単です。アプリ内の画像をすべて消したい場合も、1枚ずつ削除する必要はありません。「ライブラリ」から一括で削除できます。
- 「写真」アプリで「ライブラリ」を選択して開きます。すべての写真がここに一覧表示されます。
- Command + A を押して、すべての写真を選択状態にします。
- 任意のサムネイルをcontrolクリックし、「写真を削除」オプションを選択します。

写真アプリ以外の画像を削除する方法
MacBook Air/Pro/iMacには、「写真」アプリに表示されない画像もたくさんあります。スクリーンショットやダウンロードしたファイルなどがその代表例です。こうした画像はFinderで探して削除しましょう。
- Finderを開き、不要な画像が保存されているフォルダを開きます。
- 1枚の画像をcontrolクリックするか、Shiftキーを押しながら複数の画像を選択します。
- 選択した画像をcontrolクリックして「ゴミ箱に入れる」を選択します。または、選択した画像をDockのゴミ箱にドラッグ&ドロップしてもOKです。
削除したい画像がどのフォルダにあるかわからず、ファイルパスも取得できない場合は、FinderやSpotlightでファイル名を検索してみてください。

Macから写真を完全に削除する方法
「写真」アプリで写真を削除しても、実体は「最近削除した項目」フォルダやMacのゴミ箱に移動されるだけで、まだ完全には削除されていません。Macから写真を完全に消去するには、さらに以下の手順を実行する必要があります。
- 「写真」アプリを開き、「最近削除した項目」を選択します。削除された写真がすべてここに表示されます。
- 右上の「すべて削除」ボタンをクリックし、「削除」をクリックします。
- Dockの「ゴミ箱」をクリックします。
- 右上の「空にする」をクリックし、「ゴミ箱を空にする」を選択します。
削除された写真は「最近削除した項目」に30日間残り、その後自動的に完全削除されます。同様に、ゴミ箱についても「30日後にゴミ箱から項目を削除」を有効にしておけば、自動的に空にしてくれます。
削除した写真を復元する方法
誤ってファイルを削除してしまい、復元したいというのはよくあることです。幸い、削除した写真を取り戻す方法はいくつかあります。
写真アプリとゴミ箱から画像を復元する
「最近削除した項目」から削除したり、ゴミ箱を空にしていなければ、簡単に復元できます。
「最近削除した項目」では、復元したい写真を選択して「復元」をクリックします。
ゴミ箱では、必要な画像を選択してcontrolクリックし、「戻す」を選択します。
Time Machineから画像を復元する
Time Machineが有効になっていれば、過去24時間は1時間ごと、過去1か月は毎日、それより前のデータは毎週、自動的にバックアップが保存されます。誤って削除したりシステムがクラッシュしたりした場合は、Time Machineからファイルを復元できます。削除した写真も同様に取り戻せます。
データ復旧ソフトで画像を復元する
写真を完全に削除してしまい、復元用のバックアップもない場合は、最後の手段としてiBoysoft Data Recovery for Macなどのデータ復旧ソフトを試してみましょう。データが上書きされる前であれば、写真・動画・書類・メモなどの削除済みファイルをスキャンして検出できます。
MacBookの写真削除に関するよくある質問(FAQ)
iCloudを有効にしている状態で写真を削除するとどうなりますか?
MacBook Air/Proから写真を削除すると、同じiCloudアカウントでサインインしているiPadやiPhoneからもその写真が削除されます。
写真ライブラリ自体を削除することはできますか?
はい、可能です。「写真」アプリを終了し、Finderで「移動 > ホーム > ピクチャ」に移動します。デフォルトでは「写真ライブラリ」という名前のフォルダがあるので、それをゴミ箱にドラッグ&ドロップします。これにより、ライブラリ内のすべての写真が削除されます。次に「写真」アプリを開くと、既存のライブラリを選択するか、新しいライブラリを作成するよう求められます。
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