Macで過去のiMessageを表示する方法を徹底解説【2022年版】
iMessageは、iPhoneユーザー全員が利用する標準の「メッセージ」アプリに統合された機能です。連絡先の人と手軽にやり取りできるだけでなく、従来のSMSにはなかった「相手が入力中であること」をリアルタイムで確認できるなど、便利な機能を多数備えています。しかし、「Macで昔のiMessageを見たいのに、やり方がわからない…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。この記事では、Macで過去のiMessageを表示・復元する方法を詳しく解説します。
Macで過去のiMessageは表示できる?
結論から言うと、表示できます。MacとiPhoneで同じApple IDでサインインしていれば、iPhoneのメッセージをMac上で直接確認できます。また、iOSデバイスでiMessageを有効にしていれば、iPhoneのiMessageは自動的にMacと同期されます。なお、Windows PCではMacのようにiMessageを表示することはできません。さらに、iTunesやiCloudにバックアップを作成していれば、過去のメッセージを取り出して閲覧することも可能です。
- Part 1:iPhone上の古いiMessageをMacで表示する方法
- Part 2:iTunesバックアップから古いiMessageをMacで表示する方法
- Part 3:iCloudバックアップから古いiMessageをMacで表示する方法
- Part 4:Macなど複数デバイスでiMessageを検索・表示する方法
方法1:iPhone上の古いiMessageをMacで表示する
サードパーティ製のデータ復元ソフト「iMyFone D-Back」を活用すれば、iPhone / iPad / iPod touchから紛失・削除されたiMessageをすばやく復元し、表示できます。
- 4つの復元モードを搭載しており、iTunes、iCloud、デバイス本体から確実にデータを取り出せます。
- メッセージ(iMessage)のほか、WeChat、Kik、連絡先など20種類以上のデータに対応。
- データを消失させることなく、iOSデバイスのさまざまなトラブルに対応できます。
- iPhone X、iPhone 8/8 Plus、iOS 11.4に対応しています。
バックアップなしでiPhoneの古いiMessageを復元・表示する手順
- まず「iOSデバイスから復元」モードを選択し、復元したいデータの種類(メッセージ)を指定して、iOSデバイスをパソコンに接続します。
- 次に、プログラムがデバイスをスキャンし、iPhoneから消えた古いiMessageを検出します。
- プレビュー画面から必要なメッセージだけを選択して復元すれば、パソコン上で内容を確認できます。
方法2:iTunesバックアップから古いiMessageをMacで表示する
iTunesバックアップ内のiMessageを読める形式でMac上に表示したい場合は、以下の手順を試してみてください。
- iMyFone D-Backを起動し、「iTunesバックアップから復元」タブを開いて「開始」をクリックします。
- 続行するために、復元したいデータの種類として「メッセージ」を選択します。
- リストから対象のiTunesバックアップを選び、「スキャン」をクリックします。
- スキャン完了後、バックアップ内の情報をプレビューします。
- iMessageの復元が完了したら、Mac上で内容を閲覧できます。
方法3:iCloudバックアップから古いiMessageをMacで表示する
- まずiCloudアカウントにログインし、iCloudバックアップをダウンロードします。
- 続行するために、必要なファイルの種類として「メッセージ」を選択します。
- 最後に、復元したiMessageを保存するためのフォルダをパソコン上で指定します。
方法4:Macなど複数デバイスでiMessageを検索・表示する
まずはMacでiMessageをセットアップしよう
- Macで「メッセージ」アプリを起動します。
- Apple IDのメールアドレスとパスワードを入力します。二段階認証または二要素認証を有効にしている場合は、認証コードも入力してください。
- メッセージアプリのメニューバーから「環境設定」を開きます。
- 「アカウント」タブに移動します。
- 使用したい電話番号とメールアドレスを選択します。
- 新しい会話を開始するときに相手側へ表示されるメールアドレスまたは電話番号を選びます。
MacでiMessageを検索して表示する方法
各デバイスの「Archive(アーカイブ)」フォルダには、閉じた会話や保存済みの会話に関する過去のメッセージがすべて保管されています。一方、「Attachments(添付ファイル)」フォルダには、それらの会話で送受信した画像・動画などのファイルが含まれています。MacでiMessageを検索して表示するには、以下の簡単な手順に従ってください。
- Macのメッセージアプリで「環境設定」を開きます。
- 「会話を閉じたときにメッセージを保存」という項目にチェックが入っているか確認します。
- Finderの「移動」メニューから「フォルダへ移動」を選択します。
- 入力欄に「~/Library/Messages」と入力します。
- 「Archive」と「Attachments」の2つのフォルダ、および「chat.db」という名前のデータベースファイルが表示されます。
- フォルダを開くと、過去の会話がメッセージとして現れます。必要な文面だけをコピー&ペーストして利用することも可能です。
まとめると、上記の手順を活用すれば、iMessageを簡単に扱えるようになります。MacからのiMessageの操作は、思われているほど難しくありません。紹介した3分程度で完了する簡単な手順を実践して、より快適なiMessage体験を手に入れましょう。記事が役に立ったと感じたら、ぜひ下のコメント欄で感想をお聞かせください。
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