MacでFrapsを使いたい方必見!おすすめの代替スクリーン録画ソフト8選
MacでもFrapsのような画面録画ソフトが使えたら便利ですよね。必要になるタイミングは予測できませんが、入れておけばいざという時に役立ちます。特にゲーマーにとっては必須級のツールであり、教師や学生にとっても、授業や学習の記録に活かせる優秀なツールです。
しかし残念ながら、FrapsはWindows専用のソフトウェアで、Macでは動作しません。とはいえ、Macユーザーが画面録画を諦める必要はありません。Macで使えるFrapsの代替ソフトは数多く存在するのです。
この記事では、Macで利用できる信頼性の高い画面録画・キャプチャソフトを8つ厳選してご紹介します。それぞれの特徴や使い方を解説するので、自分に合ったツールを見つける参考にしてください。
Part 1. MacユーザーにおすすめのFraps代替ソフト トップ8
方法1:QuickTime Player(クイックタイムプレーヤー)
まず最初にご紹介するのは、Apple純正の「QuickTime Player」です。すべてのMacに標準搭載されているため、追加のダウンロードやインストールは一切不要。手軽さという点では最強の選択肢と言えます。
- Finderを開きます。
- 検索欄に「QuickTime Player」と入力します。
- 「This Mac(Mac内を検索)」をクリックします。
- 見つかったQuickTime PlayerをDockにドラッグして登録しておくと便利です。
- アプリを起動すると、画面左上のメニューバーに表示されます。
- 「ファイル」メニューから新規画面収録を選択すると、録画を開始できます。
標準機能ながら基本的な録画ニーズは十分に満たせるので、まずは試してみる価値があります。
方法2:Apowersoft Mac Screen Recorder
次におすすめなのが「Apowersoft Mac Screen Recorder」。無料で利用でき、操作性も抜群に良いのが魅力です。使いこなせば、鮮明で臨場感あふれる動画を作成できます。
- 公式サイトからソフトウェアをダウンロードします。
- 「オプション」から設定を変更します。カーソルの表示方法や、動画のフレームレート、画質の調整、ホットキーや音声入力の設定などが可能です。
- 録画したい動画や画面を開きます。
- 録画モードを選択します。「全画面」「範囲指定」「Webカメラ」の3種類から選べます。
- 録画範囲を指定します。
- 「OK」をクリックして録画を開始します。
- 録画を終了するには「停止」ボタンをクリック。録画した動画が画面に表示されます。
- 内蔵の「Video Converter」ツールで動画を変換できます。
- 希望の形式を選択します。
- 「開始」をクリックします。
- ポップアップが表示されたら「OK」を押して完了です。
さらに便利なのが「タスクスケジューラ」機能。時間と録画時間を設定しておけば、不在時でも自動的に画面録画を実行してくれます。
方法3:Screenflick
「Screenflick」は、Macでゲーム実況をしたいゲーマーに特におすすめの画面キャプチャソフトです。豊富なオプションを備えており、録画の自由度が非常に高く、価格も手頃なのがポイントです。
- アプリケーションをダウンロードします。
- アプリを起動してVideo Options(動画オプション)を確認します。
- 動画・音声・カメラの各設定を行います。
- 下部にある赤い録画ボタンをクリックします。
- Movie Infoにタイトルなどを入力して、録画した動画に名前を付けます。
- 録画した動画を書き出します。
方法4:Filmora for Mac
「Filmora」の最新バージョンには、動画の手ぶれ補正、逆再生、そして画面録画など、便利な新機能が多数搭載されています。録画だけでなく編集まで一括で行いたい方に最適です。
- 最新版をダウンロードします。
- Filmoraを起動します。
- メディアライブラリを開きます。
- 上部の「録画(Record)」をクリックします。
- ドロップダウンメニューから「PC画面録画(PC Screen)」を選択します。
- Wondershare Screen Recorderのポップアップで各種設定を行います。
- 録画が完了したらF9キーを押すか、停止ボタンをクリックします。
録画したデータは自動的にFilmoraに保存されるため、そのまま編集作業に移れるのが大きなメリットです。
方法5:Monosnap
「Monosnap」は無料で使える洗練されたMacアプリです。単なるスクリーンショットツールではなく、多彩な機能を備えています。シンプルな設計で、誰でも直感的に操作できる点が魅力です。
- ソフトウェアをダウンロードしてインストールします。
- Monosnapを起動すると、Mac画面の上部にアイコンが表示されます。
- 「Record Video(動画を録画)」を選択してクリックします。
- 画面左上の設定アイコンをクリックします。
- お好みの設定を選びます。
- 録画したい範囲をウィンドウに合わせて調整します。
- 録画ボタンをクリックして録画を開始します。
- もう一度録画ボタンをクリックすると録画が停止します。
- 動画をデスクトップに保存します。クラウドストレージサービスへの直接アップロードも可能です。
方法6:OBS Studio
OBS Studioは、無料かつオープンソースの画面録画ソフトです。プロ仕様の配信にも対応しており、高品質な動画制作が可能です。
- macOS 10.10以降に対応したOBS Studioをダウンロードしてインストールします。
- OBS Studioを起動します。
- ソースを設定します。画面左下に「ソース(Sources)」というボックスが表示されます。
- プラスマークを選択し、一覧からオプションを選びます。画面を録画して編集用に保存したい場合は、「ディスプレイ収録(Display Capture)」を選択しましょう。
- 「ソースを作成/選択」のポップアップ画面で新しい名前を作成します。
- 「OK」をクリックします。
- 「ディスプレイ」ボタンをクリックします。
- 録画したいモニターを選択します。モニターが1台しかない場合は、選択肢も1つだけ表示されます。
- カーソルも録画に含めたい場合は「カーソルをキャプチャ」にチェックを入れます。不要なら空欄のままにしてください。
- 「OK」をクリックして完了です。
プレイ中のゲーム画面を録画したい場合は、以下の手順に従ってください。
- ソースのボックスに戻ります。
- 再度プラスマークを選択します。
- 「ゲーム収録(Game Capture)」を選択します。
- ポップアップボックスで新しい名前を作成します。
- ソースを表示させるためのチェックボックスにチェックを入れます。
- 「OK」をクリックします。
- 次の画面でも「OK」を選択します。ここでは何も変更する必要はありません。ソースの設定を変更したい場合は設定ボタンをクリックしてください。ソースを削除する場合は、対象のソースを選択して下のマイナスマークをクリックし、ポップアップで「はい」を選択します。
- 使用したいソースがリストの一番上に来るように並べ替えてください。
OBS Studioは、ウェブサイトやゲーム、その他のソフトウェアから出力されるデスクトップ音声の録画にも対応しています。もちろんマイクからの音声収録も可能です。
- ミキサー(Mixer)セクションへ移動します。ソースの右側に表示されているボックスです。
- デスクトップ音声(Desktop Audio)の設定をクリックします。
- ドロップダウンメニューから「プロパティ(Properties)」を選択します。
- 次の画面で「既定(Default)」を選択します。
- 「OK」をクリックします。
- Mic/Auxの設定アイコンを選択します。
- 「プロパティ」をクリックします。
- 使用したいマイクを選択します。
- 「OK」をクリックして完了です。
方法7:Jing
「Jing」は非常に使いやすく、無料で提供されているツールです。インストールすると、太陽のような形をしたアイコンが画面に現れ、そこから各機能にアクセスできます。メニューは「More(その他)」「History(履歴)」「Capture(キャプチャ)」の3つです。
- Jingをダウンロードしてインストールします。
- 太陽型のアイコンはドラッグ&ドロップで画面上の好きな場所に移動できます。
- 「More」から環境設定を確認します。動画形式や音声入力の変更もここで行えます。
- 「Finish(完了)」ボタンをクリックします。
- 「Capture」を選択し、キャプチャしたい画面の範囲をドラッグして指定します。
- 「Video」をクリックして録画を開始します。
- 録画が終わったら「Finish」ボタンをクリックします。
- 動画に名前を付けて保存します。
方法8:Snagit
「Snagit」もJingと同様にとても使いやすいツールです。実は両者は同じ会社(TechSmith社)が開発しています。そのため、Jingに慣れている方なら、Snagitもすぐに操作に慣れるでしょう。
無料版は機能が制限されていますが、有料版にアップグレードすればより多くの機能を利用できます。キャプチャした動画がすべて一箇所にまとめて保存されるため、編集作業もスムーズに行えます。
- Snagitをダウンロードしてインストールします。
- Snagitのアイコンをクリックして起動します。
- 「Video(動画)」オプションを選択します。
- 画面上で録画したい範囲を指定します。
- 録画ボタン(白い丸が中央にある赤い四角)をクリックします。Snagitは音声録音にも対応しているため、教材作成などの用途にも最適です。
- 録画を停止するには、白い四角が中央にある黒いボックスをクリックします。
Part 2. Macを最高の状態に保つ強力なツール
Macに画面録画ソフトを導入すれば、できる作業の幅が大きく広がります。教師の方であれば授業資料の作成に、ヘビーゲーマーの方であればゲーム実況やプレイ記録に、きっと役立つはずです。
画面キャプチャ・録画ソフトの導入は間違いなく有益ですが、それと同時にMac本体のパフォーマンスを最適化するソフトを導入することもおすすめします。例えばiMyMacの「PowerMyMac」は、Macを常に最高のコンディションに保つのに役立ちます。
画面録画を繰り返していると、同じ動画のコピーが複数保存されてしまうことがよくあります。実際に必要なのは1ファイルだけなのに、残りのコピーがMacのストレージ容量を無駄に圧迫してしまうのです。
PowerMyMacなら、重複ファイルを自動的に検出して一括クリーンアップできます。面倒な手作業なしで、Macの中身をすっきり整理整頓できるでしょう。詳細については、PowerMyMacの公式ページをご覧ください。
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