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Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

ごみ箱には、Windowsパソコンで削除したファイルやフォルダーが一時的に保存されます。ごみ箱を空にしない限り、これらの削除済みデータはPCのストレージ容量を占有し続けます。Windows 11でごみ箱を空にする最も基本的な方法は、デスクトップのごみ箱アイコンを右クリックしてコンテキストメニューを開き、「ごみ箱を空にする」を選択することです。

しかし、何らかの理由により、ごみ箱を空にできず困るケースもあります。そこで本記事では、ごみ箱を空にするためのさまざまな方法を6つご紹介します。

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Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法

1. コンテキストメニューから空にする

まずは、最も一般的で簡単な「コンテキストメニュー」を使う方法です。デスクトップ上のごみ箱アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「ごみ箱を空にする」を選択するだけで完了します。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

2. エクスプローラーを使用する

エクスプローラーのツールバーを使うのも、手軽で素早い方法の一つです。ごみ箱の中身をクリアする最も簡単な方法は、デスクトップからごみ箱を直接開くことです。

  • デスクトップの「ごみ箱」アイコンをダブルクリックして開きます。
  • 上部のツールバーにある「ごみ箱を空にする」オプションを選択します。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

これで作業は完了です。

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3. Windows設定アプリを使用する

設定アプリには、一時ファイルを削除するための便利な機能が組み込まれています。ごみ箱の中身は厳密には一時ファイルではありませんが、この機能を利用してごみ箱を空にすることが可能です。さらに、この方法ではWindowsにごみ箱の内容を自動的に削除させるよう設定することもできます。

  • 「Windows」キー+「I」キーを同時に押して「設定」アプリを開きます。
  • 設定画面の「システム」ページを下にスクロールし、「記憶域」をクリックします。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • 「一時ファイル」をクリックします。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • 「ごみ箱」以外の項目のチェックをすべて外し、上部の「ファイルの削除」を選択します。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • 確認画面が表示されるので、内容を確認します。
  • 「続行」をクリックして処理を完了させます。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

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手動でのごみ箱整理が面倒に感じる場合は、自動削除を設定しておくのがおすすめです。「ストレージセンサー」機能を有効にすれば、定期的なごみ箱の自動クリーンアップをスケジュールできます。

  • 再び「記憶域」の設定ページに戻り、「ストレージセンサー」を選択します。
  • トグルスイッチをクリックして、ストレージセンサーを「オン」にします。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • ストレージセンサーを有効にすると、ディスク容量管理の詳細設定が可能になります。ごみ箱内のファイルを削除する頻度やタイミングを自由に指定できます。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • 設定が完了したら、「今すぐストレージセンサーを実行する」をクリックします。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

4. ディスククリーンアップを使用する

Windows 11に標準搭載されている「ディスククリーンアップ」ツールを使えば、PCから不要なファイルをまとめて削除できます。このユーティリティを利用すれば、ごみ箱を空にする選択肢がもう一つ増えます。手順は以下の通りです。

  • 「Windows」キーを押して検索バーに「ディスク クリーンアップ」と入力し、Enterキーを押してツールを起動します。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • ドライブ選択画面が表示されるので、「ローカルディスク (C:)」を選択して「OK」をクリックします。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • 「削除するファイル」の一覧で「ごみ箱」にチェックを入れ、他の項目のチェックをすべて外して「OK」を選択します。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • 確認ウィンドウが表示されたら、「ファイルの削除」をクリックして処理を終了します。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

関連記事:Windows 10でごみ箱のストレージ設定を変更する方法

5. コマンドプロンプトを使用する

ここでは、コマンドプロンプトを使ってごみ箱を空にする方法をご紹介します。

  • 「Windows」キー+「R」キーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
  • 「cmd」と入力してEnterキーを押します。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します:rd /s %systemdrive%$recycle.bin
  • 確認を求められたら、「Y」を入力してEnterキーを押し、処理を完了させます。

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6. Windows PowerShellを使用する

PowerShellは、コマンドプロンプトの代わりにごみ箱を空にできる手段です。使用するコマンドが異なるだけで、基本的な流れは同じです。手順は以下の通りです。

  • 「Windows」キー+「X」キーを同時に押して「WinX」メニューを開きます。
  • 「Windowsターミナル」をクリックして起動します。

Windows 11でごみ箱を空にする6つの方法【状況別・完全ガイド】

  • 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します:Clear-RecycleBin
  • 確認を求められたら、「Y」を入力して実行します。

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関連記事:ごみ箱を空にした後に削除ファイルを復元する方法

まとめ

以上が、Windows 11でごみ箱を空にするための6つの方法です。最初の2つの方法は非常にシンプルで基本的なものですが、それでもごみ箱が空にならない場合は、残りの4つの方法を試してみてください。どの方法がうまくいったか、また他におすすめの方法をご存じの方は、ぜひコメント欄でお知らせください。

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