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スマートフォンを正しく消毒して新型コロナウイルスから身を守る方法|清掃のコツとやってはいけないNG行為

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防のため、医師は「顔に触れないこと」を推奨しています。しかし、私たちが日常的に顔に押し当てている「スマートフォン」については、どう考えているでしょうか?

パンデミックはすでに現実のものとなり、すぐには終わりません。ウイルス感染のリスクを減らすため、多くの人が顔を触るのを控え、握手をやめました。それでも、すべての対策が行き届いていると言えるでしょうか。

スマートフォンは、あらゆる場所・あらゆる物の表面に触れ、その手で私たちもまた触れる、最も使用頻度の高いデバイスです。果たして、あなたのスマホは本当にきれいだと言えますか?

朗報があります。実は、スマートフォンは自宅でしっかり消毒できるのです。適切な「やってよいこと・やってはいけないこと」を守れば、スマホ本体やケースに付着したウイルスや細菌を効果的に除去できます。

スマホを掃除してコロナウイルスと戦うには?

意図せず他人へ感染させてしまったことに責任を問うのは簡単ですが、必要な予防策をすべて講じた上でなら、誰も責めることはできません。大切なのは、今できる対策を確実に行うことです。

国や都市がロックダウンされ、イベントや会議が次々と中止になる中、私たちは日々の習慣を見直す厳しい現実に直面しています。その中で最も見落とされがちなのが、「スマートフォンをどこへでも持ち歩く」という行為です。実に6台に1台のスマホは、トイレに持ち込まれることで汚染されているとも言われています。研究では、スマホの表面から大腸菌(O-157)やMRSA(耐性黄色ブドウ球菌)まで検出されたという報告もあります。

Apple(アップル)も、iPhoneの消毒にはClorox(クロロックス)などの消毒用ワイプを使用することを推奨しており、デバイス経由のウイルス拡散を防ぐことができます。

さらに、画面を傷つけずにスマホを清潔に保つための方法が他にもあります。以下で詳しく紹介します。

スマホの清掃でCOVID-19への接触リスクを減らす3つのポイント

1. 濃度70%のイソプロピルアルコールワイプを使う

私たちは5〜10秒ごとにスマホに触れています。エレベーターのボタンやドアノブなど、不特定多数が触れるものに触れた後は、特にアルコールワイプでの消毒を心がけましょう。

ただし、市販の消毒用アルコール液を直接スマホに塗布するのは禁物です。直接擦ると、ディスプレイのコーティングやポート類を傷める恐れがあります。ネット上では「アルコールと水を混ぜて使う」という方法も紹介されていますが、濃度を誤るとデバイスを損傷させる危険があるためおすすめしません。市販の濃度70%イソプロピルアルコールワイプを使用するのが安全で、Appleもこの使用を認めています。

2. マイクロファイバークロスで指紋を拭き取る

スマホの汚れの中でも厄介なのが指紋です。スマホに触れるたびに指紋は必ず付着します。こうした汚れを安全に落とすには、マイクロファイバークロスが最適です。画面の汚れがひどい場合は、クロスを蒸留水で軽く湿らせて拭き取ると効果的です。この方法なら、スマホの側面や背面も同時にきれいにできます。

3. スコッチテープで砂やホコリを除去する

充電ポートやスピーカーの細かい穴には、砂やホコリが詰まりやすいもの。そんなときはスコッチテープが便利です。テープをスピーカー部分に沿って貼り、剥がすだけで、粘着面が汚れをしっかり吸着してくれます。

スマホ掃除で絶対にやってはいけないこと

  • 防水機種でも水洗いはしない: 「防水対応」を謳う機種でも、水洗いは避けてください。保証対象外となる恐れがあります。
  • ガラスクリーナーは使わない: 窓や鏡用の洗剤は、スマホの画面には向いていません。強力な成分が画面のコーティングを劣化させます。
  • ペーパータオルは使わない: 紙の繊維が画面に細かい傷をつける原因になります。

以上が、スマートフォンを清潔に保ち、表面に潜むかもしれない新型コロナウイルスから自分自身を守るためのポイントです。これらの対策を日常に取り入れて、健康的な毎日をお過ごしください。その他のCOVID-19対策のアイデアがあれば、ぜひコメント欄でシェアしてください。

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