WebブラウザでJavaScriptを有効にする方法【Chrome・Firefox・IE・Opera対応】
現在、ほとんどのWebサイトでは、ブラウザ上で動作するスクリプト言語「JavaScript」が使われています。シェアボタンやメニューボタンの表示など、サイトのさまざまな機能を実現するために欠かせない技術です。しかし、何らかの理由で無効になっていたり、広告ブロッカーによって遮断されていたりすると、Webページの機能を十分に活用できなくなってしまいます。
この記事では、主要な4つのWebブラウザでJavaScriptを有効にする手順を、画像付きでわかりやすく解説します。
各ブラウザでJavaScriptを有効にする方法
Google Chromeの場合
- PCでChromeブラウザを開きます。
- 画面右上にある「⋮」(3点リーダー)メニューをクリックします。
- メニューから「設定」を選択します。

- 設定ページの「プライバシーとセキュリティ」を開き、「サイトの設定」をクリックします。

- 「コンテンツ」セクション内の「JavaScript」をクリックします。

- トグルボタンをオンにして、「許可する(推奨)」に設定します。

設定が完了したら、Chromeを一度閉じて再度起動してください。
Mozilla Firefoxの場合
最新版のFirefoxでは、JavaScriptはデフォルトで有効になっています。ただし、何らかのスクリプトブロッカーや拡張機能によって無効化されている場合は、以下の手順で再度有効にできます。
- Firefoxを開き、アドレスバーに about:config と入力してEnterキーを押します。

- 「動作保証の対象外になります」という警告ページが表示されるので、「危険性を承知の上で使用する」ボタンをクリックします。
- 検索ボックスに javascript.enabled と入力してEnterキーを押します。
- 設定値が「true」になっているか確認します。「false」になっている場合は、該当行をダブルクリック(または右クリックして「切り替え」を選択)して「true」に変更してください。
最後に、ブラウザの更新ボタンをクリックしてページを再読み込みすれば完了です。
Internet Explorerの場合
- PCでInternet Explorerを開きます。
- 画面右上にある歯車アイコン(ツール)をクリックします。
- メニューから「インターネット オプション」を選択します。

- ダイアログウィンドウが開いたら、「セキュリティ」タブをクリックします。
- 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックします。

- 「セキュリティの設定 – インターネット ゾーン」ウィンドウ内を下にスクロールし、「スクリプト」の項目を探します。
- 「アクティブ スクリプト」で「有効にする」を選択します。

設定を変更すると、「このゾーンの設定を変更してもよろしいですか?」という警告が表示されるので、「はい」を選択します。その後、「OK」をクリックして設定を保存し、ブラウザのページを更新してください。
Operaの場合
- PCでOperaブラウザを開きます。
- 画面左上にあるOperaアイコンのメニューをクリックします。
- メニューから「設定」を選択します。

- 設定ページの左側メニューから「Webサイト」(新しいバージョンでは「プライバシー保護とセキュリティ」→「サイトの設定」)を開き、「すべてのサイトにJavaScriptの実行を許可する(推奨)」を選択します。

- 最後に、ブラウザの更新ボタンをクリックしてページを再読み込みします。
以上で完了です!この記事が、お使いのブラウザでJavaScriptを有効にする際の参考になれば幸いです。ご意見やご提案がありましたら、下記のコメント欄からお気軽にお寄せください。
-
WebブラウザでiCloudメールにアクセスする方法!自動転送・自動返信・エイリアス設定の手順も解説
iOSデバイスやMacでiCloudメールを利用している方なら、その利便性をすでに実感していることでしょう。大きな添付ファイルを送信できる「Mail Drop」機能、複数デバイス間でのメール同期、リッチテキスト形式でのメール作成など、iCloudメールには魅力的な機能が数多く搭載されています。メールアプリはすべてのAppleデバイスで利用可能ですが、インターフェースは似通っていても、デバイスごとに使える機能は異なります。 しかし、iCloudメールの魅力はそれだけではありません。意外と見落とされがちですが、MacやWindows PCのWebブラウザからでもiCloudメールにアクセスできるの
-
Tweakpassブラウザ拡張機能を有効化する方法|Chrome・Firefox・Edge・Opera対応の完全ガイド
日常生活の中で、メール、銀行口座、SNSなど、数え切れないほどのパスワードを覚えておく必要がありますよね。そのため多くのユーザーは、すべてのアカウントに同じパスワードを使い回しがちです。しかし、セキュリティの観点から見ると、これは決して良い習慣とは言えません。 各アカウントには、強力で固有のパスワードを設定することが常に推奨されます。とはいえ、そんなに多くのパスワードをすべて覚えておくのは簡単なことではありません。そこで活躍するのがパスワードマネージャーです。一度使ってみれば、もう手放せなくなるはずです。 パスワードマネージャーとは? パスワードマネージャーは、すべてのパスワードやログイン