JavaScriptでクリック時に関数を呼び出す方法【onclickの使い方を解説】
JavaScriptでクリック時に関数を呼び出す基本方法
JavaScriptでボタンがクリックされたタイミングで関数を実行したい場合は、onclick属性を使用します。HTMLのbutton要素などに onclick="関数名()" と記述するだけで、クリックイベントに関数を簡単に紐づけることができます。
以下は、ボタンをクリックすると sayHello() 関数が呼び出され、画面にメッセージが表示されるシンプルな例です。実際にコードを保存してブラウザで動作を確認してみてください。
サンプルコード
<html>
<head>
<script>
function sayHello() {
document.write ("Hello there!");
}
</script>
</head>
<body>
<p>次のボタンをクリックすると関数が呼び出されます</p>
<form>
<input type = "button" onclick = "sayHello()" value = "Say Hello">
</form>
<p>writeメソッドの中身を別のテキストに変えて試してみましょう</p>
</body>
</html>
コードのポイント
<head>内の<script>タグで、sayHello()関数を定義しています。<input type="button">にonclick="sayHello()"を指定することで、クリックした瞬間に関数が実行されます。document.write()は、ページに文字列を出力するためのメソッドです。
より推奨される方法:addEventListener
HTMLに直接JavaScriptを記述するインライン方式は手軽ですが、HTMLとJavaScriptを分離できるaddEventListenerを使う方法が、現在ではより一般的で保守性の高い書き方とされています。
<button id="helloBtn">Say Hello</button>
<script>
document.getElementById("helloBtn").addEventListener("click", function() {
alert("Hello there!");
});
</script>
addEventListenerを利用すれば、同じ要素に対して複数のイベントハンドラを登録できるほか、HTML構造とスクリプトを明確に分離できるため、規模の大きな開発でも管理しやすいコードになります。まずはonclickで基本を理解し、慣れてきたらaddEventListenerへの置き換えにも挑戦してみてください。
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