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Windowsでリモートデスクトップ接続を有効にする方法|Windows 7・10対応の設定手順

Windowsには数多くの便利な機能が搭載されていますが、その中でも「リモートデスクトップ接続」は、別のPCを遠隔操作できる非常に便利な機能です。この機能を利用するための条件は、両方のコンピューターが同じネットワーク上にあり、Windowsがインストールされていることだけです。例えば、大学やオフィスなどの環境では、自分の席に座ったまま同僚のPCにアクセスしたり、その逆を行ったりすることが可能です。

なお、リモートデスクトップ接続は、Windowsの初期状態では無効になっています。そこで本記事では、Windows 7およびWindows 10でリモートアクセスを有効にする手順と、実際の使い方について詳しく解説します。リモートアクセスを有効化する方法はいくつかあるので、ご自身に合った方法をお選びください。

方法1:スタートボタンから設定する

  1. Windows(スタート)ボタンをクリックし、「remote access」と入力します。表示された「お使いのPCへのリモートアクセスを許可する」をクリックしてください。
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  2. 「システム プロパティ」の新しいウィンドウが開きます。「このコンピューターへのリモート アシスタンス接続を許可する」にチェックを入れます。さらに、「ネットワーク レベル認証を使用したリモート デスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する(より安全)」を選択することをおすすめします。これは、より安全な形で接続を確立できるとされているためです。
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Windows 10の場合は、このオプションがデフォルトで有効になっています。「OK」をクリックし、続けて「適用」を押せば設定は完了です。

方法2:PC(マイコンピューター)から設定する

  1. マイコンピューターを開き、「システムのプロパティ」をクリックします。
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  2. 左側のメニューにある「リモートの設定」をクリックします。
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  3. 「システム プロパティ」のウィンドウが開くので、方法1と同じ手順で設定を行います。
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Windows 10をご利用の場合は、「PC(This PC)」を開き、「PC」アイコンを右クリックして「プロパティ」を選択してください。
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表示されたシステムウィンドウで「リモートの設定」をクリックします。これにより、同じ「システム プロパティ」ウィンドウが開くので、方法1と同じ手順に従って設定を進めてください。
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方法3:コントロールパネルから設定する

  1. Windows 7/10でコントロールパネルを開き、「システム」アイコンをクリックします。
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  2. 開いたシステムウィンドウで「リモートの設定」をクリックします。表示される「システム プロパティ」ウィンドウで、方法1と同じ手順を実行します。
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リモート接続を開始する方法

  1. リモート接続を開始する手順は、使用しているWindowsのバージョンに関係なく共通です。スタートボタンをクリックし、「mstsc」と入力してEnterキーを押します。
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  2. アクセスしたいコンピューターの名前またはIPアドレスを入力し、「接続」ボタンをクリックします。
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  3. 接続先のコンピューターのユーザー名やパスワードなどの資格情報を入力し、「OK」をクリックします。
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資格情報の認証が完了すると、まるで相手のPCの前に座っているかのように、自由に操作できるようになります。

以上が、どのバージョンのWindowsでも簡単にリモートデスクトップ接続を有効化できる方法です。ぜひ参考にして、快適なリモート操作環境を構築してみてください。

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