Windows 10でIPアドレスを指定してプリンターをインストールする方法
現在、プリンターは小規模ビジネスのオーナーから学生まで、誰にとっても欠かせない存在となっています。業務のデジタル化が進んだとはいえ、書類の印刷物が必要になる場面は依然として多くあります。
プリンターは数年前と比べて大きく進化しました。機能が大幅に追加され、印刷品質も向上し、操作性も格段にシンプルになっています。
この記事では、Windows 10でプリンターをIPアドレス経由でインストールする方法を、手順を追って詳しく解説します。
Windows 10でIPアドレスを使ってプリンターを追加する手順
以下の手順に従うことで、IPアドレスを指定してプリンターをWindows 10にインストールできます。
- 画面左下のWindowsロゴ(スタートボタン)をクリックし、続いて「設定」(歯車アイコン)をクリックします。

- Windowsの設定画面が表示されたら、「デバイス」を選択します。

- 次に「プリンターとスキャナー」をクリックし、右側に表示される「プリンターまたはスキャナーを追加する」を選択します。

- Windows 10が自動的にプリンターやスキャナーの検索を開始します。検索が完了したら、「一覧に欲しいプリンターがありません」というリンクをクリックしてください。

- ウィンドウがポップアップ表示されるので、「TCP/IPアドレスまたはホスト名を使ってプリンターを追加する」を選択し、「次へ」をクリックします。

- 入力欄にプリンターのホスト名またはIPアドレスを入力します。ポート名は自動的に取得されるので、そのまま「次へ」をクリックしましょう。

- プリンターが正しく接続・設定されていれば、Windowsが自動的にプリンターを検出します。接続に問題がある場合は、追加情報の入力を求められることがあります。
- 次に、プリンター用ドライバーのインストール画面が表示されます。お使いのプリンターの機種を選択して「次へ」をクリックしてください。

- 最後に、画面の指示に従ってインストールを完了させます。途中でプリンターを共有するかどうかを尋ねられるので、必要に応じて共有設定を行ってください。
- すべて完了すると、「プリンターが正常にインストールされました」というポップアップが表示されます。テストページの印刷を試した後、「完了」をクリックすれば設定終了です。
以上で作業は完了です!これでプリンターがWindows 10のパソコンに正常に追加され、印刷をはじめとする各種操作をパソコンから行えるようになりました。この記事がお役に立てば幸いです。ご意見やご提案がありましたら、下記のコメント欄からぜひお寄せください。
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