USBメモリでPCをロック・解除する方法!無料ツール「Predator」の使い方
従来のパスワードによる保護はもはや過去のものになりつつあります。今では、物理的な鍵を使ってPCのロックを解除することで、より高いセキュリティを実現できます。オンラインには、USBメモリをPCのロック・解除キーに変換できるツールが数多く存在します。今回は、その中から「Predator」というプログラムをご紹介します。
ご安心ください。これはウイルスやランサムウェアではなく、むしろ実用的なツールです。Predatorは無料のWindows向けソフトウェアで、USBフラッシュドライブを鍵に変え、ドライブを抜くと自動的にコンピュータをロックします。差し込めばロックが解除されるため、まるで秘密諜報員のような使い心地です。パスワードの再設定といった面倒な手順を踏む必要がない点も魅力です。以下の簡単な手順に従って、お手持ちのUSBメモリをセキュリティキーとして活用しましょう。
- Predatorツールをダウンロードしてインストールします。
- Predatorを起動し、USBフラッシュドライブを挿入します。ドライブ内のデータが破損したり書き換えられたりすることはないので安心してください。
- ドライブを挿入するとすぐに、パスワード作成を求めるダイアログボックスが表示されます。ロック解除用の任意のパスワードを入力しましょう。
- 「Preferences(環境設定)」オプションから、独自の「New Password(新しいパスワード)」を作成できます。万が一ドライブを紛失した場合でも、このパスワードでコンピュータのロックを解除可能です。
- 「Always Required(常に必須)」ボックスにチェックを入れると、USBメモリでPCのロックを解除するたびにパスワードの入力が求められます。
- 最後に、「Flash Drives」セクションで正しいUSBフラッシュドライブが選択されていることを確認します。確認できたら「Create key」をクリックし、続けて「OK」をクリックします。
- Predatorを一度閉じたら、タスクバーのPredatorアイコンをクリックしてプログラムを再起動します。数秒後、アイコンが緑色に変わり、Predatorが稼働中であることがわかります。
Predatorは30秒ごとにUSBドライブが挿入されているかどうかを監視します。挿入されていない場合、画面が暗くなり、コンピュータは自動的にロックされます。
このように、USBメモリを使ったPCのロック・解除は非常に簡単です。ただし、空きUSBポートがない場合は、USBハブを利用するとよいでしょう。また、タスクバーからいつでもPredatorを一時停止でき、誰かがあなたのマシンにアクセスしようとした際は、アクティビティログから記録を確認できます。このツールを使えば、周囲の人からの不正アクセスを防ぎ、自分のPCへのアクセスを自由にコントロールできるようになるのです。
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