Amazon Cash(アマゾン・キャッシュ)登場!カード不要で現金チャージできる新決済サービスの使い方
Alexa、Prime、Fire TV、Kindleなど、数々の革新的なプロダクトを生み出してきたAmazonが、今度は新たなお買い物のかたちとして話題を集めています。それが「Amazon Cash(アマゾン・キャッシュ)」。このサービスを使えば、クレジットカードやデビットカード、さらには紙幣そのものを準備する必要がなく、現金を自分のAmazonアカウントにチャージするだけで買い物が楽しめます。ここでは、その具体的な仕組みと使い方を詳しく解説します。
Amazon Cashの利用手順
1. アカウントにログインする
まず、amazon.comにアクセスし、普段使っている自分のアカウントにログインしましょう。
2. 「Amazon Cash」を検索する
検索バーに「amazon cash」と入力すると、専用ページが表示されます。この画面では、サービスに参加している小売店(提携店舗)の一覧もあわせて確認できます。

3. バーコードを取得する
続いて「Get your barcode(バーコードを取得)」をクリックします。バーコードの入手方法は、「印刷する」か「テキストメッセージ(SMS)で受信する」の2通りから選べます。

4. 店舗でバーコードを提示して現金をチャージ
Amazon Cashが発行したバーコードを、サイトに掲載されている参加店舗のレジで店員に見せましょう。1回の取引でチャージできる金額は15ドルから500ドルまでです。チャージされた現金はすぐにAmazonアカウントに反映され、次回以降も同じバーコードを繰り返し使えるのが便利なポイントです。

5. 残高を確認する
サイドパネルにある「View your Amazon balance(Amazon残高を表示)」をクリックすれば、現在の残高をいつでもチェックできます。

6. 支払い方法で「Amazon Cash」を選択する
商品を注文する際、支払いオプションで「Amazon Cash」を選択すれば、チャージ済みの残高からそのまま支払いが完了します。
Amazon Cashが狙うのは「現金派」のユーザー層
このEコマース大手がAmazon Cashでターゲットにしているのは、従来どおり現金での支払いを好む人々や、銀行口座を持っていない人々です。FDIC(米国連邦預金保険公社)の調査によると、いまだに約27%の消費者が現金による支払いに頼っているといわれています。Amazon Cashは、こうした層にとってオンラインショッピングの扉を開く存在となるでしょう。
PayPalの類似サービスとの共通点
この仕組みは、PayPalが提供する「PayPal My Cash Card」サービスとよく似ています。同サービスではカードを使ってアカウントに入金できるほか、Green Dot社が提供するバーコードのみのサービスも展開されています。
最大の魅力は手数料無料であること
Amazon Cashを使えば、スムーズで素早い決済が実現するだけでなく、何より余計な手数料が一切かからないのが大きなメリットです。サードパーティ製の現金チャージアプリを使う場合は避けられない手数料負担を、Amazon Cashなら気にする必要がありません。
あなたのAmazonショッピング体験は、これまで以上に快適になるはずです!
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