Facebookの古い投稿をまとめて削除!「アクティビティ管理」機能の使い方
Facebookでは、過去の投稿を個別に、あるいはまとめて一括で削除できるようになりました。人生の新たなステージに進むにあたり、昔の恋人を思い出させる投稿を消したいときや、就職活動に備えて過去をきれいにしたいときなど、さまざまな場面で役立つ機能です。
過去の投稿があだとなるとき
Facebookは長い歴史を持つSNSであり、登録当時とはすっかり変わってしまったユーザーも多いでしょう。年齢を重ね、(願わくば)人としても成熟し、昔の投稿が今さら掘り起こされて困るという人は少なくありません。
そんな事態を避けるため、Facebookは「アクティビティ管理(Manage Activity)」という機能を導入しました。これを使えば、古い投稿をFacebookから取り除けます。投稿は「アーカイブ」に移動して自分以外には非表示にするか、「ゴミ箱」へ移動して30日後に完全削除するかを選べます。
古いFacebook投稿を削除する手順
「アクティビティ管理」が使えるようになったら、自由に古い投稿を整理できます。アクティビティログを開いてアクティビティ管理をクリックし、自分の投稿を管理を選択しましょう。すべての投稿が時系列で一覧表示されます。
最近の投稿なら画面をスクロールすれば見つかりますが、フィルタボタンを使えば結果を絞り込むことも可能です。カテゴリ、日付、人物の3つの条件で検索できるので、目的の投稿を素早く探せます。
対象の投稿が見つかったら選択して、アーカイブまたはゴミ箱をクリックします。アーカイブは自分以外の全員から投稿を隠す機能です。一方、ゴミ箱に入れた投稿は30日後に完全に削除されますが、その間であれば気が変わり元に戻すこともできます。
なお、「アクティビティ管理」はまずFacebook LiteおよびAndroid・iOS向けFacebookアプリに順次展開され、すべてのユーザーに行き渡るまで数週間ほどかかる見込みです。デスクトップ版への対応も今後予定されています。
遅すぎた感はあるものの、待ち望まれた機能
「アクティビティ管理」は、何年も前に登場してほしかった機能です。古い投稿が原因で仕事を失ったり、人間関係が壊れたりした人はどれほどいたでしょうか。それでも、実装が遅れたとはいえ、ようやく整備されたこと自体は歓迎すべき進化と言えます。
Facebookのプライバシーが気になる方は、アカウントの無効化や削除が実際に何を意味するのかを理解しておくことも大切です。定期的に過去の投稿を見直し、公開範囲を適切に設定しておけば、思わぬトラブルを未然に防げます。
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