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スマホで『ドクターマリオワールド』が遊べる!基本情報と課金システムを解説

任天堂が最新のモバイルゲームをリリースしました。今回登場したのは、あの「ドクターマリオ」のスマートフォン版『ドクターマリオ ワールド』です。AndroidとiOSの両方に対応しており、これまでに発売されたシリーズ作品をプレイしたことのある人なら、誰でもすぐに馴染める内容になっています。ただし、モバイル版ならではのひねりも加えられているのです。

ドクターマリオの歴史

『ドクターマリオ』は1990年にファミコンとゲームボーイ向けタイトルとして初登場しました。それ以来、さまざまなハードへ移植やリメイクが繰り返され、ニンテンドー3DSやWii Uでもプレイ可能でした。そしてついに、スマートフォン向けアプリ『ドクターマリオ ワールド』として新たな舞台に登場することになったのです。

ドクターマリオ ワールドとは?

『ドクターマリオ ワールド』では、プレイヤーはウイルスを退治する医師役となります。色付きのカプセル(ピル)を適切な場所に配置していくことで、同じ色のウイルスを消していく仕組みです。イメージとしては、「テトリス」のブロックをカプセルに置き換えたようなものですが、テトリスと違ってカプセルを置く際に時間をかけて考えることができるのが特徴です。

基本無料だが課金要素には注意

近年のモバイルゲームの多くと同様に、本作は基本無料でダウンロード・プレイできます。しかし、アプリ内課金の仕組みがあるため、お金を使う機会は少なくありません。必ずしも課金が必要というわけではありませんが、ゲーム側はプレイヤーにお金を使わせるよう巧みに設計されています。

課金で購入できるのはダイヤモンドです。このダイヤモンドはコイン、ハート、その他のアイテムと交換できます。特に重要なのがハートで、これが残っている間しかプレイを続けられません。ステージをクリアすればハートを1つ獲得できますが、ハートを使い切ってしまうと、1つ回復するのに30分待たなければなりません。

このシステムは『キャンディークラッシュ サガ』などをプレイしたことがある人ならお馴染みでしょう。要するに、「数ドル払ってすぐに遊び続けるか」「根気よく待つか」を選ばされるわけです。ありがたいことに、オンラインマルチプレイはいつでも自由に楽しめます。

その他のおすすめパズルゲーム

『ドクターマリオ ワールド』は、任天堂ファンにもパズルゲーム好きにもおすすめできる作品です。シングルプレイもマルチプレイも十分に楽しいのですが、一人で黙々と進めたいタイプの人は、ダイヤモンドに現実のお金を使いたくなる衝動と戦う必要があるかもしれません。それが今のモバイルゲーム業界の常識なのです。

長年モバイル市場への参入に慎重だった任天堂ですが、ついにモバイルゲーム事業へ本格的に舵を切ったようです。良し悪しはさておき、『ドクターマリオ ワールド』自体は完成度の高いパズルゲームに仕上がっています。ブラウザで無料で遊べるおすすめパズルゲームも数多くあるので、合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

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