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【保存版】Microsoft Edgeを最大限に活用するための10のヒントとコツ

新しいMicrosoft Edgeブラウザには多くの魅力がありますが、まだ使い慣れていない方も多いのではないでしょうか。偶然Edgeのアイコンをクリックして起動しただけという方も、このブラウザを使い続ける理由はたくさんあります。新しいEdgeはGoogle Chromeと同じエンジンをベースに構築されており、旧バージョンのEdge(レガシー版)と比較して、より最適化され、モダンで高速な動作を実現しています。

では、EdgeをメインのWebブラウザとして活用するにはどうすればよいのでしょうか。今回は、Edgeを最大限に使いこなすためのおすすめのヒントとコツ10選をご紹介します。MicrosoftのWebブラウザ(ちなみに現在、世界で2番目に人気のあるブラウザです!)の魅力を、じっくりと見ていきましょう。

ヒント1:あらゆるデバイスでEdgeをダウンロードして使おう!

【保存版】Microsoft Edgeを最大限に活用するための10のヒントとコツ

最初のヒントは当たり前に聞こえるかもしれませんが、長年Edgeを使っている筆者が人にお勧めするときに必ず最初に伝えるポイントです。旧Edgeとは異なり、新しいEdgeはChromeと同じくクロスプラットフォーム対応です。Androidスマートフォン、iPad、iPhone、MacBook、さらにはLinux PCまで、主要なすべてのデバイスで利用できます。

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iOS/Android向けアプリ情報
アプリ名:Microsoft Edge: Web Browser
開発元:Microsoft Corporation
価格:無料

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まずは手持ちのすべてのデバイスにEdgeをダウンロードして、活用の第一歩を踏み出しましょう。データは後述する同期機能によって、きれいに連携されます。

ヒント2:メモリ使用量とパフォーマンスを最適化しよう

【保存版】Microsoft Edgeを最大限に活用するための10のヒントとコツ

Chromeからの乗り換えを検討している方にとって特に役立つのがこのヒントです。Chromeはシステムリソースを大量に消費し、PCの動作を遅くしたりRAMやCPUを占有したりすることでよく知られています。しかし、Chromeと同じエンジンをベースにしているにもかかわらず、新しいMicrosoft Edgeはその傾向がありません。

「スリープ状態のタブ」機能と「スタートアップ ブースト」機能を設定すれば、Edgeの性能を最大限に引き出せます。これらの設定には、アドレスバーにedge://settings/systemと入力してアクセスできます。スリープ状態のタブ機能は、非アクティブなタブを自動的にスリープさせ、システムリソースを節約します。また、スタートアップ ブースト機能は、サインイン時にEdgeをバックグラウンドで先に起動させておくことで、より素早くブラウジングを開始できるようにします。

ヒント3:閲覧履歴をデバイス間で同期しよう

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ヒント1でお伝えしたように、Edgeはさまざまなデバイスで利用できます。つまり、デバイス間での同期も可能です。ヒント3としては、Edgeの同期機能を有効にすることをお勧めします。これにより、前回の続きから作業を再開したり、別のデバイスでも目的のページへ素早くアクセスしたりできるようになります。ただし、この機能を利用するにはMicrosoftアカウントでのサインインが必要です。

同期を有効にするには、アドレスバーにedge://settings/profiles/syncと入力します。そこで、すべてのスイッチがオンになっているか確認しましょう。現在、お気に入り、個人情報、パスワード、履歴、開いているタブ、拡張機能、コレクションなどを同期できます。設定自体も同期できるため、新しいデバイスへのEdgeセットアップもぐっと簡単になります。

ヒント4:強力なパスワード生成にEdgeとMicrosoft Authenticatorを活用

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同期について触れたところで、次はパスワードの話です。実は、新しいMicrosoft Edgeは強固なパスワードの作成も得意としています。それが4つ目のヒントです。

パスワードジェネレーターを有効にするには、アドレスバーにedge://settings/passwordsと入力します。「強力なパスワードの候補」のトグルスイッチをクリックしてオン(青色)にしましょう。有効にすると、新規登録ページを訪れるたびに、Edgeが安全なパスワードを提案してくれるようになります。

さらに、パスワードに関して便利な情報があります。MicrosoftアカウントでEdgeにサインインしていれば、保存したパスワードはアカウントに保管されるのです。iPhoneやAndroidにMicrosoft Authenticatorアプリをダウンロードすれば、Edgeを開いていないときでも、いつでもどこでもパスワードを確認できます。つまり、Edgeは優れたパスワードマネージャーとしても活躍するのです!

ヒント5:プライバシーを自分の手でコントロールしよう

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今の時代、プライバシーは何よりも重要です。ウェブサイトに勝手に行動を追跡されたくないですよね。実は、Edgeにはプライバシー保護のための機能が数多く組み込まれています。edge://settings/privacyにアクセスすると、自分で管理できるすべてのプライバシー設定の一覧が表示されます。トラッキング防止を「厳格」に設定し、「Do Not Track」リクエストを送信するよう設定し、さらに定期的に閲覧データを消去することをお勧めします。

ヒント6:垂直タブを使ってみよう

【保存版】Microsoft Edgeを最大限に活用するための10のヒントとコツ

ブラウザで大量のタブを開いてしまうタイプの方に朗報です。画面上部にずらりと並んだタブの列を見るのは、誰にとっても快適な体験ではありません。Edgeの「垂直タブ」機能を使えば、開いているタブを画面左側に一覧表示できます。ドラッグで簡単に並べ替えたり、作業中のページをすばやく確認したりできるのも魅力です。垂直タブへの切り替えは、ブラウザ左上(一番左のタブの横)にあるアイコンをクリックするだけで、いつでも行えます。

ヒント7:複数のプロファイルを使い分けよう

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Google Chromeと同じように、Microsoft Edgeでも複数のプロファイルを追加できます。PCを家族と共有している場合にそれぞれのブラウジング環境を分けられるだけでなく、仕事用とプライベート用のプロファイルを切り替えることも可能です。複数のブラウザを併用する必要がなくなる、非常に便利な機能です。設定は、edge://settings/profilesにアクセスし、「プロファイルの追加」ボタンをクリックするだけで完了します。

ヒント8:コレクションとショッピング機能を活用しよう

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調査を進めているとき、レシピを集めるとき、ネットショッピングをするとき――そんな場面では、Edgeの「コレクション」機能を活用してみませんか? コレクションを使えば、アイデアをまとめて記録したり、気になるWebページをブラウザ上部のハブに保存したりできます。もちろん、サインインしているすべてのデバイスと同期されます。

さらに、Edgeにはショッピング支援ツールも組み込まれています。買い物中に商品ページを開くと、アドレスバーに値札アイコンが表示されます。クリックすると、欲しい商品を扱う店舗や価格の一覧が確認でき、クーポンオファーが提示されることもあります。クーポンを使う場合は、該当する特典にマウスカーソルを合わせて「コードをコピー」をクリックするだけです。

ヒント9:Edgeで手軽にスクリーンショットを撮ろう

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PCでスクリーンショットを撮る方法は数多くありますが、Microsoft Edgeにも専用のキャプチャツールが備わっています。WindowsでキーボードのCtrl + Shift + Sを押すと、範囲を選択してテキストを抽出したり、任意の場所のスクリーンショットを撮影したりできるツールが起動します。画面上部の「…」メニューから「Webキャプチャ」を選択しても呼び出せます。キャプチャ後は「メモの追加」をクリックして手書きや注釈を加えることができ、完成したら「保存」をクリックしてファイルとして残せます。

ヒント10:イマーシブ リーダーとPDFリーダーを活用

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最後のヒントは、目にも頭にも優しい機能です。Edgeには「イマーシブ リーダー」と呼ばれる機能があり、Webページから広告などの余計な要素を取り除き、本文のテキストと画像だけをすっきりと表示してくれます。Webページを開いたときにアドレスバーに本のアイコンが表示されていれば、イマーシブ リーダーが利用可能です。文法ツールや学習ツールなど、内蔵された機能は非常に充実しています。

また、これに関連して、EdgeにはPDFリーダーも標準搭載されています。Adobe Readerなどの専用ソフトの代わりに、EdgeをPDFビューアとして使えるのです。PDFへの手書き入力や注釈付けなども可能です。Edgeを既定のPDFリーダーにするには、Windows 10の設定で「既定のアプリ」を検索し、「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」からMicrosoft Edgeを指定してください。

Edgeは常に進化し続けています!

最後にひとつだけ補足します。今回はEdgeの厳選ヒント&コツ10選をご紹介しましたが、このブラウザは日々進化しています。Microsoftは約6週間ごとに新しいEdgeのバージョンをリリースしており、そのたびに大幅な改善や新機能が追加されます。OSの更新時にしかアップデートされなかった旧Edgeとは異なり、常に新しい機能を楽しみにできるのが魅力です。新機能をいち早く試してみたい方は、ぜひEdge Insiderプログラムに参加してみてください!

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