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Windows 10のエクスプローラーで最近使ったファイルとフォルダーの履歴を消去する方法

クイックアクセスとは

Windows 10のエクスプローラー(ファイルエクスプローラー)には「クイックアクセス」という機能があり、最近使用したファイルやよく使うフォルダーの履歴が自動的に記録されます。この画面から頻繁にアクセスする場所へ素早く移動できるため、昨日開いたファイルを探すためにディレクトリ構造を何層もたどる必要がなくなります。

履歴を消去する手順

クイックアクセスは便利な機能ですが、履歴を一度リセットして最初からやり直したい場合もあるでしょう。その場合は、以下の手順で簡単に消去できます。

まず、エクスプローラーを開いて「ファイル」メニューをクリックし、「フォルダーと検索オプションの変更」を選択します。

Windows 10のエクスプローラーで最近使ったファイルとフォルダーの履歴を消去する方法

すると「フォルダー オプション」のダイアログが表示されます。「プライバシー」セクションにある「クリア」ボタンをクリックすると、クイックアクセスの履歴が削除されます。これにより、最近使用したファイルやよく使うフォルダーのインデックスが消去され、以後エクスプローラーを使用するにつれて履歴がゼロから再構築されていきます。

履歴の記録自体を無効にする方法

また、「クリア」ボタンの上にある2つのチェックボックスを使えば、この動作を完全に無効化することも可能です。1つ目のチェックボックスをオフにすると最近使用したファイルの記録が停止され、2つ目をオフにすると「よく使うフォルダー」セクションが表示されなくなります。

  1. Windows 11で最近使ったファイルやフォルダーを非表示にする方法を徹底解説

    最近使ったファイル(Recent Files)機能は、Windows 11の最も便利な機能のひとつです。この機能は、クイックアクセスに直近で開いた20件のファイルを自動的に一覧表示し、素早くアクセスできるようにしてくれます。しかし、便利な反面、デメリットも存在します。家族や友人とPCを共有している場合、クイックアクセスの「最近使ったファイル」から、あなたが開いたファイルを誰でも見られてしまうのです。その結果、機密情報や個人情報が意図せず漏洩するリスクにつながります。また、Windows 11のスタートメニューにある「おすすめ」セクションも同様に、最近使用したファイルやアプリを表示します。本記

  2. Windowsエクスプローラーでファイルやフォルダーを効率よく整理・管理する方法

    ファイルエクスプローラー(Windowsエクスプローラーとも呼ばれます)は、WindowsのGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)であり、データやファイル、フォルダーへのアクセス、編集、管理をひとつの場所からまとめて行える便利なツールです。 興味深いことに、多くのユーザーは公式に調べたことがなくても、何となくその存在や使い方を知っています。しかし、その機能を最大限に活用できている人は意外と少ないのが実情です。この記事では、エクスプローラーをより快適に使うための設定やテクニックを紹介します。それでは始めましょう。 1. 既定のホーム画面を変更する ファイルエクスプローラーを起動すると、既