Surface Hubハードウェア診断ツールでデバイスアカウントをテストする方法
デバイスのハードウェアは、データやコマンドの処理をはじめとするあらゆる動作に関わっているため、故障が発生しやすい箇所になり得ます。そのため、常に良好な状態を保ち、定期的に動作を確認することが重要です。特に、可動部を備えたハードウェアや熱を発生させるハードウェアは、故障しやすい傾向があります。Surface Hubハードウェア診断ツールは、Surface Hubデバイス内の多くのハードウェアコンポーネントをテストできる便利なアプリケーションです。
このツールには、Surface Hubのデバイスアカウントをテストおよび検証する機能も備わっています。本記事では、Surface Hubハードウェア診断ツールの「Account Settings(アカウント設定)」テストを使用する手順を詳しくご紹介します。
Surface Hubハードウェア診断ツールとは
デバイスアカウントのテスト手順
まず、Microsoft Storeから「Surface Hubハードウェア診断ツール」をダウンロードしてインストールします。なお、このアプリケーションの実行に管理者権限は不要ですが、ツールのインストール時には管理者権限が必要となる点にご注意ください。
インストールが完了したら、「すべてのアプリ」からSurface Hubハードウェア診断アプリケーションを探してクリックし、起動します。
アプリケーションを起動すると、ウェルカムページが画面に表示され、テストの理由を記録するためのテキスト入力欄が提供されます。
メモを入力したら、下のスクリーンショットのように「続行」ボタンを選択します。

次の画面では、「Test Results(テスト結果)」アイコンを選択します。ここでは、Surface Hubの一部またはすべてのコンポーネントをテストするオプションが用意されています。

続いて「Account Settings」を選択します。「Account Settings」画面で、デバイスアカウントのメールアドレスを入力し、準備が整ったら「Test Account」ボタンを選択して続行します。なお、このセクションでは情報の収集は一切行われません。入力されたメールアドレスやパスワードが広告目的などに使用されることもありません。これらの情報は、アプリケーションを閉じるか、Surface Hubで現在のセッションを終了するまでの間のみ保持されます。

テストプロセスが完了したら、以下の4つの項目について結果を確認しましょう。
- ネットワーク(Network)
- 環境(Environment)
- 証明書(Certificates)
- 信頼モデル(Trust Model)
各セクションは、各項目の横に表示されるプラス記号(+)またはマイナス記号(-)を選択することで、展開したり折りたたんだりできます。
このツールが皆さんのトラブルシューティングのお役に立てば幸いです!
出典:Microsoft
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