Windows 10のワードパッドで「最近使ったドキュメント」を削除する方法
Windows 10の「最近使ったドキュメント」リストは、最新の作業ファイルにすばやくアクセスできる便利な機能です。この機能は、ワードパッド(WordPad)やMicrosoft Wordなど、さまざまなWindowsアプリで利用できます。しかし、定期的に履歴を消去しないと、リストはどんどん蓄積されていきます。そこで本記事では、ワードパッドの「最近使ったドキュメント」リストを削除する方法をご紹介します。
「最近使った項目」リストの目的は、直近の作業ファイルへのアクセスを簡単にすることです。エクスプローラーでフォルダを掘り下げて探す代わりに、ワンクリックですべてのファイルにアクセスできます。ただし、履歴をリセットして新しくスタートしたい場合は、以下の手順を実行してください。
ワードパッドの最近使ったドキュメントを削除する手順
なお、この方法ではレジストリの値を変更します。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生する可能性があります。そのため、以下の手順は慎重に実行してください。安全のため、レジストリを変更する前に必ずバックアップを取っておきましょう。そうすれば、万が一問題が発生してもレジストリを復元できます。
まず、Windowsキー + R を同時に押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスを開きます。空欄に「regedit」と入力し、「Enter」キーを押します。
次に、レジストリエディターが開いたら、以下のパスへ移動します。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Wordpad
WordPadフォルダを展開し、Recent File Listというキーを見つけてクリックして開きます。
すると、右側のペインにFile1、File2…といったエントリの一覧が表示されます。
各エントリを個別に右クリックし、「削除」を選択して履歴を1つずつ削除していきます。
作業中は、「既定(Default)」の値は必ずそのまま残しておいてください。
すべて完了したら、レジストリエディターを閉じて終了します。
最後に、パソコンを再起動しましょう。
これ以降、「最近使ったドキュメント」にワードパッドのファイル一覧は表示されなくなります。
-
Windowsで実行中のプロセス一覧を保存する方法【コマンドプロンプト・PowerShell対応】
Windowsのタスクマネージャーを開けば、PC上で現在動作しているすべてのタスクを確認できます。しかし、タスクマネージャーには、実行中のプロセス一覧をファイルとして保存する機能がありません。トラブルシューティングの資料として残したい場合や、後から比較・確認したい場合には不便です。幸い、コマンドプロンプトやPowerShellを使えば、誰でも簡単にプロセス一覧をテキストファイルとして書き出せます。 PCのプロセス一覧をエクスポートする最大の目的は、トラブルシューティングです。タスクマネージャーではリアルタイムでの監視しかできませんが、サポート担当者や第三者に状況を伝える際には、プロセスの一覧を
-
Windows 11で削除できないファイルやフォルダを強制削除する3つの方法
Windows 11では、通常ファイルやフォルダの削除はとても簡単ですが、時にはどうしても削除できないファイルやフォルダに遭遇することがあります。そのような場合、多くは「ファイルが使用中です」という警告メッセージが表示されます。焦る必要はありません。Windows 11でファイルを強制的に削除する方法はいくつかありますので、この記事で紹介する対処法を試してみてください。 なぜWindowsはファイルやフォルダの削除を妨げるのか すぐに削除を試みる前に、まずWindowsが削除を許可しない原因を確認しておきましょう。主な理由は以下の通りです。 ファイルまたはフォルダが破損している。 ごみ箱がい