Windows 10のメールアプリでスワイプ操作を有効化・管理・活用する方法
Windows 10の「メール」アプリでは、スワイプ操作(スワイプアクション)を有効・無効にしたり、内容を変更したり、実際に活用したりすることができます。タッチ対応のWindows 10デバイスをお使いなら、指で直接スワイプ操作が可能です。タッチ非対応のPCでも、メール一覧上でマウスカーソルをメールに重ねると各種ボタンが表示されるため、同様の操作を行えます。
Windows 10のメールアプリは、ほぼすべてのプロバイダーのメールアカウントを追加できる、無料で使える優秀なメールクライアントの一つです。Windows 10はタッチスクリーンとの相性が非常に良いため、メールアプリもタッチ操作を活かした機能を備え、ユーザー体験の向上を図っています。モバイル向けの多くのメールアプリと同じように、スワイプ操作を使えば「アーカイブ」「削除」「移動」といった処理を素早く実行できるのです。
Windows 10メールアプリでスワイプ操作を有効化して使う手順
以下の手順に従って設定しましょう。
- Windows 10のPCでメールアプリを開きます。
- 左下にある歯車アイコン(設定)をクリックします。
- 「メッセージ一覧」を選択します。
- 「スワイプ操作を有効にする」のトグルをオンにします。
- スワイプ操作を適用するアカウントを選びます。
- 「右にスワイプ」「左にスワイプ」の動作をそれぞれ設定します。
まず、Windows 10のPCでメールアプリを起動します。タスクバーにピン留めしていればそこから開けますし、そうでなければタスクバーの検索ボックスから「メール」と入力して起動してもよいでしょう。アプリを開くと、ウィンドウの左下に設定用の歯車アイコンが表示されています。

このアイコンをクリックすると、画面右側から設定パネルが現れます。ここに「メッセージ一覧」という項目があるので、クリックしてください。

既定ではスワイプ操作はオンになっています。もし無効になっている場合は、「スワイプ操作を有効にする」のトグルを切り替えてオンにします。続いて、スワイプ操作を適用するアカウントを選択しましょう。複数のアカウントを登録していて、すべてで利用したい場合は、「すべてのアカウントに適用する」チェックボックスにチェックを入れておくと便利です。

次に、スワイプ時の動作を設定します。「右スワイプ/ホバー」と「左スワイプ/ホバー」のドロップダウンリストを展開し、目的に合ったアクションを選んでください。選択できるのは、フラグの設定/解除、開封済み/未読にする、アーカイブ、削除、移動、迷惑メールフォルダへ移動などです。
以上で設定は完了です。これ以降は、スワイプするだけで目的の操作を素早く実行できるようになります。
この記事がお役に立てば幸いです!
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