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システムの復元後に影響を受けるプログラムやファイルを事前に確認する方法

「システムの復元を実行すると、個人のファイルやドキュメントは消えてしまうのか?」「復元後、どのプログラムやドライバーが影響を受けるのか?」「システムの復元によって具体的にどんな変更が行われるのか?」――これらは多くのWindowsユーザーが抱くごく自然な疑問です。本記事では、こうした質問に分かりやすくお答えします。

システムの復元後に影響を受けるプログラムやファイルを事前に確認する方法

システムの復元で影響を受けるもの・受けないもの

システムの復元は、システムファイル、インストール済みのプログラム、レジストリ設定に影響を与えます。さらに、スクリプト、バッチファイル、その他の実行可能ファイルにも変更が及ぶことがあります。つまり、これらのファイルに対して加えられた変更は、復元ポイントの時点まで巻き戻されるのです。

一方で、「ドキュメント」フォルダ内のファイルや、写真・メールなどの個人データに影響はありません。ただし、デスクトップ上に置いたファイルが消えるケースがあるため注意が必要です。システムの復元を実行する前に、デスクトップ上の重要な個人ファイルを、ドキュメントフォルダや外付けドライブなどの安全な場所へ移動しておくことをおすすめします。

復元後に影響を受けるプログラム・ドライバー・ファイルを調べる手順

どのプログラムがシステムの復元の影響を受けるのかは、実行前に簡単に確認できます。以下の手順に従ってください。

1. システムの復元を起動する

スタートメニューの検索ボックスに rstrui.exe と入力し、Enterキーを押してシステムの復元を開きます。ここで、過去に作成されたすべての復元ポイントの一覧を確認できます。

2. 別の復元ポイントを選択する

「別の復元ポイントを選択する」を選んで「次へ」をクリックします。

システムの復元後に影響を受けるプログラムやファイルを事前に確認する方法

3. 影響を受けるプログラムをスキャンする

「影響を受けるプログラムのスキャン」をクリックしてください。

システムの復元後に影響を受けるプログラムやファイルを事前に確認する方法

スキャンが完了すると、復元によって削除されるプログラムやドライバーと、復元されるプログラムやドライバーの一覧が表示されます。このリストを事前にチェックしておけば、復元後に再インストールが必要になるソフトウェアをあらかじめ把握でき、作業を安心して進められます。

システムの復元後に影響を受けるプログラムやファイルを事前に確認する方法

以上で確認は完了です!

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