プログラム互換性トラブルシューターのデスクトップショートカットを作成する方法
古いバージョンのWindows向けに設計されたプログラムやアプリケーションは、新しいバージョンのWindowsでも動作する場合があります。しかし、中には動作が不安定になったり、まったく起動しなかったりすることもあります。そのような場合の最終手段として、プログラム互換性トラブルシューターを試してみましょう。このツールは、以前のバージョンWindowsの動作環境をエミュレートし、古いプログラムが本来必要としているOS上で動いているかのように認識させることができます。
プログラム互換性トラブルシューターでは、さまざまな互換モードや設定を組み合わせてテストできるため、旧バージョンのWindowsでしか正しく動作しないプログラムも、問題なく実行できる可能性が高まります。
デスクトップにショートカットを作成する手順
コントロールパネルからトラブルシューターを起動するのは少し手間がかかります。頻繁にこのウィザードを利用する場合は、デスクトップにショートカットを作成しておくと便利です。
以下の手順で作成できます。
- デスクトップの何もない空き部分を右クリックします。
- 「新規作成」>「ショートカット」を選択します。
ショートカット作成ウィザードの最初の入力欄に、以下のコマンドをコピーして貼り付けてください。
%systemroot%\system32\msdt.exe -id PCWDiagnostic
「次へ」をクリックし、ショートカット名を「互換性トラブルシューター」などわかりやすい名前に変更して、「完了」をクリックします。
最後に、アイコンの一覧から適切なものを選択して設定すれば完成です。
これで、ダブルクリックするだけでいつでもプログラム互換性トラブルシューターを起動できるようになります。
-
Windows 11でデスクトップショートカットを作成する5つの方法
PCにアプリやソフトウェアをインストールした後、必要なときにすぐ起動できれば便利ですよね。そこで活躍するのがデスクトップショートカットです。しかし、Windows 11では、特にMicrosoft Storeからダウンロードしたアプリなど、インストールの完了時に自動的にデスクトップへショートカットが作成されないケースがあります。この記事では、Windows 11でデスクトップショートカットを作成する方法を、初心者の方にもわかりやすく詳しく解説します。Windows 11でデスクトップショートカットを作成する方法スタートメニューだけでは操作しづらいアプリも多く、よく使うアプリやファイルをデスクト
-
Windows 10でデスクトップショートカットを作成・整理する方法
デスクトップショートカットは、Windowsインターフェースの定番ともいえる機能です。Windows 8やWindows 10ではスタートメニューのライブタイルへの移行が進みましたが、デスクトップアイコンは気を散らさずシンプルに使える手段として、今なお多くのユーザーに支持されています。本記事では、ショートカットの作成方法と整理方法をいくつかのアプローチからご紹介します。 新しいショートカットを作成する方法 一般的に、新しいショートカットを最も手早く作成できるのは、ファイル・フォルダー・プログラムを右クリックしたままデスクトップへドラッグする方法です。表示されるコンテキストメニューから「ショー