Windows 11/10でBluetoothデバイスの名前を変更する方法を徹底解説
この記事では、Windows 11/10でBluetoothデバイスの名前を変更(リネーム)する方法を詳しく解説します。パソコンには複数のBluetooth機器を同時に接続でき、接続済みのデバイスは「設定」アプリやコントロールパネルから一覧で確認できます。
Bluetoothでデバイスをパソコンとペアリングすると、Windows 11/10は自動的にデバイス名を割り当てます。これはメーカーが各デバイスに設定したデフォルト名です。しかし、似た名前のデバイスが複数ある場合や、「LAPTOP IBCSBRTQ」「HX801」のように意味の分かりにくい名前が付いている場合など、自分にとって識別しやすい名前に変更したくなる場面もあるでしょう。

そもそもBluetoothとは、対応している2つのデバイス間でファイルをやり取りできる無線通信技術のことです。その用途はデータやファイルの共有にとどまらず、現在ではBluetooth対応のキーボード、マウス、ヘッドホンなどの周辺機器も数多く販売されており、パソコンやスマートフォンとワイヤレスで接続して活用されています。
Windows 11/10でBluetoothデバイスの名前を変更する手順
ステップ1:Bluetoothを有効にする
Bluetoothデバイスの名前を変更するには、まずBluetoothをオンにしておく必要があります。オフの状態では名前の変更は行えません。以下の手順で有効化してください。
- 「設定」アプリを開く
- 「デバイス」(Windows 11の場合は「Bluetoothとデバイス」)をクリック
- 左側のメニューから「Bluetoothとその他のデバイス」を選択
- 右側に表示されるBluetoothのスイッチをオンにする
ステップ2:コントロールパネルでデバイス名を変更する
Bluetoothをオンにしたら、次の手順に従ってデバイス名を変更しましょう。
- Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、controlと入力してOKをクリックし、コントロールパネルを起動します。
- コントロールパネル内の「ハードウェアとサウンド > デバイスとプリンター」へ移動します。
- 名前を変更したいBluetoothデバイスを右クリックし、プロパティを選択します。
- プロパティウィンドウのBluetoothタブを開き、新しいデバイス名を入力します。
- 「適用」をクリックし、続けて「OK」をクリックして変更内容を保存します。
ワンポイント: ワイヤレスキーボードやマウスを使用している場合は、あわせてバッテリー駆動時間を延ばす工夫を取り入れるのもおすすめです。
なお、名前の変更は即座に反映されるわけではありません。変更後は一度Bluetoothをオフにし、数秒待ってから再びオンに切り替えることで、新しい名前が正しく表示されます。
以上で作業は完了です。
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