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Microsoft Edgeで他のデバイスにタブを送信する方法|PC・スマホ間の連携手順を解説

Microsoftは、Appleのクラウド同期機能に対抗するため、Edgeブラウザに新機能を続々と追加しています。そのひとつが、開いているタブを別のデバイスに送信できる「タブ送信」機能です。この記事では、Microsoft Edgeを使って他のデバイスにタブを送信する方法を詳しく解説します。

Microsoft Edgeには、同じMicrosoftアカウントでサインインしているデバイス同士でタブを共有できる機能が搭載されています。操作は非常にシンプルでスムーズなので、ぜひ活用して日々の作業効率向上につなげましょう。

Microsoft Edgeで他のデバイスにタブを送信する手順

Edgeでタブを他のデバイスに送信するには、以下の手順に従ってください。

  1. Microsoft Edgeを起動します。
  2. 送信したいWebサイトやページを開きます。
  3. アドレスバーをクリックし、表示される小さなノートPC型のアイコン(「このページを送信」)をクリックします。
  4. リストから送信先のデバイスを選択します。

なお、送信されたタブが相手側のEdgeブラウザで自動的に開くわけではありません。代わりに、ページ名とリンクを含む通知が届き、それをタップすると該当ページへ移動する仕組みになっています。

右クリックメニューから送信する方法

もうひとつの方法として、アドレスバー内のリンク部分を選択(ハイライト)して右クリックし、「デバイスにページを送信」>「[デバイス名]」、または「[デバイス名]にページを送信」を選ぶことでもタブを送信できます。後者の表記になるのは、Microsoftアカウントに紐づけられたデバイスが1台だけの場合です。

スマートフォン版Edgeでページを送信する方法

残念ながら、Android版やiOS版のEdge安定版(Stable)では、上記の設定項目を利用できません。ただし、Edge Devであればこの機能を単体で使用できます。また、モバイル版EdgeのStableにも、Webページを送信できる類似の機能が用意されています。

その手順は以下のとおりです。

  1. Microsoft Edgeを起動します。
  2. 送信したいWebサイトやページを開きます。
  3. 画面下部の三点リーダー(横並びの3つの点)をタップし、「PCで続行」を選択します。
  4. すると、同じMicrosoftアカウントでサインインしているパソコンのEdgeで、受信したWebページが自動的に開きます。

ただし、この機能は完璧ではなく、送信に失敗することもある点には注意が必要です。これらの方法を活用すれば、デバイス間をつなぐシームレスなワークフローを実現できます。

Edgeに「タブを送信」のアイコンが表示されない場合の対処法

タブ送信用の小さなノートPC型アイコンが見つからず、「自分のEdgeではこの機能が使えないのか」と感じた場合は、以下の対処法を試してみてください。

  1. Edgeを更新する
  2. Edgeを再インストールする

1. Edgeを更新する

「タブを送信」機能は、Microsoft Edge Chromium 91.0.864.54以降でのみ利用可能です。まずはアプリが最新バージョンになっているかを確認しましょう。

Edgeを更新するには、右上の三点リーダー(…)をクリックし、「設定」>「Microsoft Edgeについて」の順に進みます。そこでバージョンを確認し、アップデートを実行できます。

2. Edgeを再インストールする

最新バージョンを使用していても機能が表示されない場合は、再インストールを試してみてください。多くの場合、これで問題が解決します。

以上で完了です!

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